7月22日に産経新聞が伝えたところでは、理化学研究所は同日、小保方晴子・研究ユニットリーダーが作製したSTAP細胞から培養された幹細胞の解析結果を訂正した。共著者の若山照彦山梨大教授が提供したマウスから作製されたものではないとした6月の発表は誤りで、若山研究室のマウス由来だった可能性も否定できないという。
一方、若山氏は同日、英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP論文の撤回理由書が、共著者の合意がないまま書き換えられた問題について、締め切り間際に他の共著者と自分の文章の差し替えが交錯したことが原因とするコメントを発表した。
これに対して、23日に産経デジタルが伝えたところでは、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は同日、「小保方氏は捏造の烙印を押されたのに、とんでもない話だ」と批判した。
一体これはどういう事か??STAP細胞の論文の撤回根拠そのものが崩れたのだ!!
今回、明らかになった、STAP細胞から培養された幹細胞の解析結果を訂正した、ということは、2014年6月19日の筆者記事、 「STAP細胞問題で小保方晴子博士が山梨大の若山照彦教授より譲与されたES細胞の混入を否定」で述べたように、小保方晴子博士の主張が正しかったことに他ならない。
また、改めて指摘しなければならないのは、理化学研究所には本当に、何を言っても無駄である点だ。
2014年6月27日の筆者記事、 「小保方晴子博士がSTAP細胞の検証実験に参加する日程も未定の理化学研究所は朴槿恵大統領と同じだ」でも指摘し、2014年6月17日の筆者記事、 「理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの西川伸一特別顧問が辞意 小保方晴子博士よ頑張れ!!」でも触れたように、「お役所体質」「親方日の丸」「仕事が遅い」の三大悪質体質そのもののようだ。
辞意を表明した西川伸一特別顧問のような方に、本来であれば内部改革をして頂くしかないのだが、理化学研究所はトップ以下、反省も出来ない連中や組織に何を言っても無駄だ。
更に2014年6月18日の筆者記事、 「山梨大の若山照彦教授が記者会見、小保方晴子博士の周辺には無能な研究者や上司しかいない!!」でも触れたように、外部の研究者ですら、理化学研究所などの「権威」の下で、自らの責任感が感じられない「小役人」「太鼓持ち」だらけのようだ。
理化学研究所はこのままでは崩壊してしまうだろう。
唯一の助かる道は、小保方晴子博士を入れて、STAP細胞の検証実験を早く進めるしかない!!
そして、小保方晴子博士、筆者は何度も何度も言います。
STAP細胞は存在が否定されていない以上、検証実験をどしどし進めて公開してください!!
小保方晴子博士、何を言われても自信を持って検証実験にまず集中してください!!
道は必ず拓けます!!頑張れ!!
皆様と共に、今後とも小保方晴子博士を応援しましょう!!
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北朝鮮の日朝政府間交渉に賭ける情熱と中韓両国に対する反発の双方の高まりの裏には意表を突く行動を用意している
7月18日の産経デジタルが伝えたところでは、北朝鮮の朝鮮中央通信は同日、韓国・仁川アジア大会に向け17日に実施した南北実務協議が決裂したのは韓国側の「不当な態度と挑発行為」によるものだったと報じた。今後の韓国側の対応次第で、北朝鮮側は大会への参加を「根本的に再検討する」としている。
これだけを見れば、また南北朝鮮間でのいざこざだ、と言えようが、7月21日のmsn産経ニュースが伝えたところでは、朝鮮中央通信が21日、北朝鮮の国防委員会政策局は20日付で、6月から断続的に実施した短距離弾道ミサイルなどの発射を「自衛的訓練」と正当化する報道官談話を出した。発射に反発する米国と韓国を非難したほか、「定見のない一部諸国」が米韓に追従していると主張。暗に中国を批判したとみられる、としており、北朝鮮は露骨な中国批判と、それに追従している韓国批判を開始している。
また、日本同様、北朝鮮国内でも中韓両国に対する反発の高まりが見られる模様だ。
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一方、若山氏は同日、英科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP論文の撤回理由書が、共著者の合意がないまま書き換えられた問題について、締め切り間際に他の共著者と自分の文章の差し替えが交錯したことが原因とするコメントを発表した。
これに対して、23日に産経デジタルが伝えたところでは、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は同日、「小保方氏は捏造の烙印を押されたのに、とんでもない話だ」と批判した。
一体これはどういう事か??STAP細胞の論文の撤回根拠そのものが崩れたのだ!!
今回、明らかになった、STAP細胞から培養された幹細胞の解析結果を訂正した、ということは、2014年6月19日の筆者記事、 「STAP細胞問題で小保方晴子博士が山梨大の若山照彦教授より譲与されたES細胞の混入を否定」で述べたように、小保方晴子博士の主張が正しかったことに他ならない。
また、改めて指摘しなければならないのは、理化学研究所には本当に、何を言っても無駄である点だ。
2014年6月27日の筆者記事、 「小保方晴子博士がSTAP細胞の検証実験に参加する日程も未定の理化学研究所は朴槿恵大統領と同じだ」でも指摘し、2014年6月17日の筆者記事、 「理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの西川伸一特別顧問が辞意 小保方晴子博士よ頑張れ!!」でも触れたように、「お役所体質」「親方日の丸」「仕事が遅い」の三大悪質体質そのもののようだ。
辞意を表明した西川伸一特別顧問のような方に、本来であれば内部改革をして頂くしかないのだが、理化学研究所はトップ以下、反省も出来ない連中や組織に何を言っても無駄だ。
更に2014年6月18日の筆者記事、 「山梨大の若山照彦教授が記者会見、小保方晴子博士の周辺には無能な研究者や上司しかいない!!」でも触れたように、外部の研究者ですら、理化学研究所などの「権威」の下で、自らの責任感が感じられない「小役人」「太鼓持ち」だらけのようだ。
理化学研究所はこのままでは崩壊してしまうだろう。
唯一の助かる道は、小保方晴子博士を入れて、STAP細胞の検証実験を早く進めるしかない!!
そして、小保方晴子博士、筆者は何度も何度も言います。
STAP細胞は存在が否定されていない以上、検証実験をどしどし進めて公開してください!!
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これだけを見れば、また南北朝鮮間でのいざこざだ、と言えようが、7月21日のmsn産経ニュースが伝えたところでは、朝鮮中央通信が21日、北朝鮮の国防委員会政策局は20日付で、6月から断続的に実施した短距離弾道ミサイルなどの発射を「自衛的訓練」と正当化する報道官談話を出した。発射に反発する米国と韓国を非難したほか、「定見のない一部諸国」が米韓に追従していると主張。暗に中国を批判したとみられる、としており、北朝鮮は露骨な中国批判と、それに追従している韓国批判を開始している。
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