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フランスでまたイスラム過激派テロ 日本も安全保障の法整備や防衛体制を強化しないとこうなるぞ!!

2015-06-27 00:00:26 | 報道/ニュース
フランス南部で、またイスラム過激派によるテロ事件が発生しました。
時事通信が6月26日夕方に、次のように伝えました。

『フランスのメディアによると、中部グルノーブル近郊のガス工場が26日午前(日本時間同午後)、何者かに襲撃され、工場内で大きな爆発が発生した。襲撃犯とみられる男はその後、拘束された。男は犯行時にイスラム過激派の旗を持っていたと伝えられており、捜査当局は犯行の背景や動機について調べている。
 AFP通信によると、工場の近くでは頭部が切断された1人の遺体が見つかり、頭部にはアラビア語で書かれたメモのようなものが付けられていた。また、爆発によって複数のけが人も出ているもようだ。』

フランスでは、今年1月にも首都パリとその周辺で連続テロ銃撃事件が発生しました。
犯人はイスラム教過激派と見られるグループでした。
このテロが示す事は、今や、世界中がテロの標的になっている、厳しい現実です!!
日本も、今や世界を動かしている国家でありますから、絶対に安全とは言えません!!

むしろ、日本やその周辺国に巣くう「反日国家」や、それに迎合する「反日極左過激派集団」「在日本で生活保護などを詐欺搾取する連中」「自称平和運動家で亡国売国奴集団」である民主党や社民党、共産党や亡国マスコミ共は、現在揃って「安全保障関連法案」に反対していますが、彼らこそ、イスラム教過激派のISILなどと同じ、テロリストやテロ組織を支援している行為を行っています。
正に、「言論による侵略行為」「テロ行為」そのものです!!

フランスは、第二次世界大戦の反省から、あまりにも冷戦時代に寛容な移民政策や社会保障制度の充実を進めたために、かえってそれを利用する不逞の輩どもが住み着き、現在のテロが頻発するフランス社会を産んだ原因なのです。
日本も安全保障の法整備や防衛体制を強化しないとこうなるぞ!!

あなたは、フランスのようにテロリストが跋扈する国や地域に住みたいのですか??

あなたは、日本やその周辺国に巣くう「反日国家」や、それに迎合する「反日極左過激派集団」「在日本で生活保護などを詐欺搾取する連中」「自称平和運動家で亡国売国奴集団」である民主党や社民党、共産党や亡国マスコミ共と同じように、「安全保障関連法案」に反対して、テロリストや侵略者に殺されたいのですか??

絶対に「NO」ですよね!!
日本は、テロリストや侵略者らから国や国民を守る為、徹底的な安全保障の法整備や防衛体制を早急に強化しなければなりません!!

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