goo blog サービス終了のお知らせ 

新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

韓国の異常性は国民意識の水準の低さが原因!!日本はG7で韓国無用とし自主防衛体制強化を!!

2019-08-26 00:00:00 | 防衛
韓国の異常性は、日本や世界でも近年の狂いに狂った韓国の外交や国政の悪政で、嫌でも広く知られることになりました。

朴槿恵前大統領から開始した「反日告げ口外交」をはじめ、最近の日本製品ボイコットの官製ヤラセデモ、捏造の歴史観に基づく捏造の慰安婦像や捏造の徴用工に捏造宣伝映画等まで、正に国家社会レベルで狂った異常性が如実に分かります。

8月24日22時04分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「ソウル繁華街で日本人女性に暴行 韓国人の男 画像が拡散…警察が事情聴取」の題で、韓国の異常性の一端が分かる事件を次のように伝えました。

『ソウル市の繁華街、弘大(ホンデ)前で、韓国人の男が日本人女性の髪をつかみ暴行する画像などがSNS上で拡散し、ソウル麻浦警察署は24日、男を任意同行し事情聴取した。被害者の日本人女性からも事情を聴いた。

 YTNニュースなどによると、男は23日午前5時ごろ、日本人女性観光客6人の一行に日本語で話しかけたが相手にされず、女性らの後を追って性差別的な表現で罵倒したり、1人の髪をつかむなどした。女性らの1人が男の様子を撮影し、ツイッターなどに投稿した。
 男は事情聴取前に応じたYTNのインタビューで、悪化する日韓関係との関連を否定。「日本に対する悪い感情はなく、個人的なトラブルだった」と話した。(ソウル支局)』

勿論、この加害者の韓国人の男の言い訳など、全く信用性が無い事は読者の皆様もお分かりかと存じます。

一方、8月24日朝に北朝鮮が発射した弾道ミサイルの発表すらも、真面な情報体制が構築されておらず、自民党の和田政宗参議院議員の同日のツイッターでも、『韓国は、北朝鮮のミサイルを監視できる衛星を持っておらず日本やアメリカの情報に頼っており、韓国の発表は日本の30分後だった。』という、韓国政府の無様な醜態を晒しています。

同日10時41分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【ソウルからヨボセヨ】成熟した大韓民国?」の題で「外信コラム」の特集項目にて、韓国に対する皮肉と批判を次のように伝えました。

『文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「8・15光復節記念演説」で「今日のわれわれは過去のわれわれではありません。今日の大韓民国は数多くの挑戦と試練を克服し、より強くなり成熟した大韓民国です」と述べ、さらに「わが国民が日本の経済報復に成熟した対応を見せているのもやはり(中略)両国民の間の友好が損なわれることを望まない水準の高い国民意識があるからです」とも。

 演説は数年以内に「1人当たり国民所得4万ドル突破」という展望も紹介しているから韓国はもう立派な先進国である。40年近く韓国で暮らしている筆者は「成熟と水準」の話にガッテンしつつも、しかし不思議に「日本」が相手となるととたんに「未成熟な国」になり、「国民意識の水準」が低下し品格が落ちるのはどうしたことか。

 国際法上、安寧が保証されている“外国公館”の日本大使館や総領事館前で、相手国への政治的いやがらせである不法施設(慰安婦像)が放置され不法な集会やデモが黙認されている。さらには特定の国の製品に対する不買運動が官民挙げて展開され、それを毎日、メディアが扇動するなどというのはまるで全体主義国家の風景であり、成熟とはほど遠い。この際、大統領の言葉通り、強く立派になった国の品格に見合う成熟と水準を、日本人にぜひ見せてほしい。(黒田勝弘)』

結局、韓国は「民主主義の嘘の皮を被った、中国や北朝鮮と同様の全体主義国家」「大統領独裁国家」なのです!!
韓国は、成熟国家どころか、前近代的な国家なのです!!
だから、西朝鮮たる中国や上朝鮮たる北朝鮮以下の、下朝鮮・ヘル朝鮮の地位に韓国が堕ちているのです!!
韓国が中国、北朝鮮と共に「特亜3国」と言われる所以です!!
品格すら無いのですから、詐欺国家、嘘つき国家そのものなのです!!

そして、フランスで8月24日より26日まで開催されているG7ビアリッツ・サミットは、韓国の裏切り行為に対する「歴史的な国際情勢の変化」の絶好の会談になりそうです。

同日、zakzak by 夕刊フジが「G7、日米首脳が“断韓”会談実施!? 識者「朝鮮半島“赤化”対応協議か」」の題で次のように伝えました。

『安倍晋三首相は、フランス南西部ビアリッツで24~26日に開かれるG7(先進7カ国)首脳会議に合わせて、ドナルド・トランプ米大統領との日米首脳会談に臨む。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決定したことを受け、自由主義陣営から離脱しかねない韓国への対応策を協議することになりそうだ。

 「日本は、北東アジアの安全保障環境に照らし、『日米韓の協力に影響を与えてはならない』との観点で、地域の平和と安定を確保したい」「韓国には国と国の約束を守ってもらいたい」
 安倍首相はG7に出発直前の23日、韓国の協定破棄について記者団にこう語った。その表情は、あきれかえっていた。

 米国防総省も、警告を無視した文政権への不快感をあらわにし、「GSOMIAの破棄は、文政権の大いなる思い違いなのだと知らしめることになると繰り返し言ってきた」と異例の声明を発表した。
 日米両国は、北朝鮮の「核・ミサイル」といった地域の脅威に対し、日米韓3カ国の協力体制で対応してきた。だが、文政権の裏切りで、北朝鮮や中国、ロシアが漁夫の利を得て、北東アジア情勢が不安定になるのは避けられそうにない。

 文大統領の狙いは何か。注目の日米首脳会談はどうなりそうか。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「文大統領は、日本の輸出管理強化への不満を『米国に泣きつけば日本が妥協し、撤回する』と思ったが、動かなかったため、米国に不信感を持った。GSOMIA破棄をきっかけに意図的に距離を置き、韓国世論を反米に誘導し、『米韓同盟を米国側から破棄させよう』と狡猾(こうかつ)に動いているのではないか」と指摘する。

 やはり、文氏は、北朝鮮との「赤化統一」を狙っているのか。韓国国民は地獄を見るのではないか。藤井氏は続けた。

 「日米首脳会談ではまず、同盟体制の強化を確認する。さらに、朝鮮半島全体がいずれ『反日・反米』一色で赤化し、安全保障の最前線が38度線から対馬海峡まで下がった場合の対応も協議するはずだ。メモリチップの生産工場を、韓国や中国からベトナムに移すなど、ハイテク産業のサプライチェーンを再構築する策も練り上げるだろう」

 日米両首脳が、「断韓」を確認する会談になるかもしれない。』

このような悪辣で極悪国家の韓国をはじめ、「韓国の仲間」である中国や北朝鮮の脅威は増すこそすれ、減ることはありません!!

日本は文字通り、未来の平和と安定の為にも、自主防衛力整備を急ぎ、自主防衛体制の確立と強化を急がなければなりません!!


韓国の異常性は国民意識の水準の低さが原因!!
日本はG7で韓国無用とし自主防衛体制強化を!!



8月23日、首相官邸にてG7ビアリッツ・サミット出席等についての会見を行う安倍首相
出典:首相官邸HP



8月23日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター

愚か極まりない、そしてエラそうなドヤ顔で陰険極まりない極悪人相の文在寅大統領(右下)が、極左反日反米で従北媚中の悪政の結果、韓国ウォンが暴落し、米国のトランプ大統領からすらも怒りを買っています。


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお
願い申し上げます。



韓国の異常性は国民意識の水準の低さが原因!!
日本はG7で韓国無用とし自主防衛体制強化を!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?

本日の有料記事
F2戦闘機の後継機の開発に来年度から本格着手する背景には公開されていない戦略転換あり!!

最新の防衛大綱でも明記されている、F2戦闘機の後継機の開発に来年度から本格着手することになりました。

この政策方針は非常に喜ばしい事なのです!!

しかし、この背景には公開されていない戦略転換があります!!
それは何か??



記事の続きは、以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。


防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 韓国がGSOMIAを破棄し... | トップ | 米国が対中国、日本が対韓国... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

防衛」カテゴリの最新記事