中国の傍若無人ぶりと国内外の不安定化・緊迫化を前にして、私達はどう楽観的に見ても歴史的な脅威、そして歴史的な大転換点に立たされています。
このような時には、「基本に忠実に」「変化を見逃すな」の視点が大切です。
7月16日にニッポン放送ONLINEが「中国の軍事的台頭に「日本も本腰を据えて取り組まないと」“ヒゲの隊長”佐藤正久議員と辛坊治郎が対論」の題で次のように中国の脅威を伝えました。
『7月15日、辛坊治郎が、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に生出演。政治・経済・文化・社会・芸能まで、一日の出来事の中から独自の視点でニュースをズーム、本質を解説する番組再スタートの7日目を展開し、「ヒゲの隊長」こと元陸上自衛官、前外務副大臣の佐藤正久参議院議員と、2020年版の日本の「防衛白書」に対して中国が反発していることについて対論した。
2020年版の日本の「防衛白書」が発表されたが、中国が反発している。
辛坊は「注目点は、中国の脅威」とし、佐藤正久議員に尖閣諸島近海で活動を続ける中国の動きについて問うと、「今日時点で尖閣諸島の接続水域に来ている中国公船は今日(15日)時点で連続93日で記録を更新し続けている。私はステージが変わりつつあると考えている」と話した。
理由の一つとして「公船が所属する海警と軍との連携強化している。海警局が中央軍事委員会の指揮下に入ったため、日本でいう海上本庁や管区のトップが海軍の将軍ということ。例えば海軍のフリゲート艦の色を灰色から白に塗りかえて巡視船にしている。尖閣諸島にいる公船のバックには軍がいると考えるのが普通」と警戒した。
また二つ目の理由として「船がどんどん増えて大型化している。中国は1,000トンを超える船は海上保安庁の2.5倍の130隻に増加。世界最大級の10,000トン級は2隻もある。数に余裕があるから接続水域に入っている船が増える。7月4日に日本の漁船を追い回したときは39時間領海に入っている上に9.7トンの漁船を5,000トンの船で追いかけまわした」と解説。
ヨットが好きな辛坊は、「事態としてはありえない。(それだけの差があると)ちょっとでも当たったら一発で沈没してしまう。ハプニングで何か起きても少しもおかしくない状況ですね」と危機感を募らせ、佐藤議員は「海保の体制強化と自衛隊の連携をしておかなかければ、万が一の時は守れない。かなり尖閣の波は高くなっている」と警鐘を鳴らした。
その後、辛坊が各地で領土問題を起こしている中国の事例を挙げて、「尖閣だけが例外ではない」と話すと、佐藤議員は「中国は、尖閣も香港や台湾同様、革新的利益と言っているのでいずれ取りに来る。日本も本腰を据えて取り組まないと」と論じた。』
このように、正に、中国は脅威なのです!!
その中国で、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染拡大世界に拡がり、バッタや豚コレラ等の被害も拡大、そして更に中国の北部や中南部での大洪水と「天災」「人災」だらけの状況です。
それにも関わらず、中国政府や中国当局などは「嘘八百」を言いまくり、中国国民からすらも更なる怒りを買っています。
火に油を注ぐ自爆行為、自滅行為そのものです!!
7月16日17時12分に大紀元時報日本が「中国メディア、甚大な洪水被害は「錯覚だ」批判殺到」の題で次のように伝えました。
『中国官製メディアは現在、南部で拡大する洪水被害が深刻だと感じているのは市民の「錯覚だ」との見解を示し、波紋を呼んだ。
山東省日照市嵐山区融媒体(コンバージェンス・メディア)センターが7月14日に放送した番組で、司会者が、「ダムが多く建設された今、洪水被害がますます深刻になった原因はどこにあるのでしょうか?インターネット技術の発達で市民が洪水の情報を容易に得られているために、被害が深刻になっているという錯覚を起こしたのではないでしょうか」と主張した。
同報道は、被害の大きい武漢市に軍が災害派遣されておらず、「三峡ダムが上流で守っているため、武漢の人々は正常に生活を送っている」「今年の被災者数は昨年同期と比べて46%減少した」などと自画自賛した。
中国当局の公表によると、7月13日午後9時の時点で、長江中流域に位置する江西省では、約608万人が被災し、少なくとも4人が死亡した。直接的な経済損失は111億7000万元(約1708億円)。
中国応急管理部(省)の鄭国光次官は同日、6月から降り続いている大雨の影響で、全国27省・市の3789万人の住民が被害を受け、141人が死亡または行方不明となったと発表した。しかし、中国各地の市民がSNS上に動画を投稿し、被災状況は当局の発表よりも深刻であることを訴えた。
江西省にある長江水系の淡水湖である鄱陽湖では12日午前、史上最高水位を突破した。同省鄱陽県の14カ所で堤防が決壊した。鄱陽県には長江支流の鄱江が流れ、鄱陽湖へ流れ込む。江西省の江州鎮や九江市棉船鎮などの住民も相次いで避難した。
長江中下流域に位置する安徽省の安慶市、池州市、銅陵市など5市は14日、長江の中州や沿岸部の市民に避難指示を出した。
中国人ネットユーザーはツイッター上で、「これは、今年、甚大な洪水被害が起きてから、中国共産党宣伝部が行った最も恥知らずのプロパガンダだ」「番組の途中で、テレビを消した。恥知らず!」「罵りたいというより、CCP(中国共産党)を早く滅ぼしたいという気持ちしかない」などと書き込んで、怒りを爆発させた。
(翻訳編集・張哲)』
既に武漢や南京ですらも洪水被害で深刻な打撃を被っているにも関わらず、中国の「官製メディア」等の嘘つき報道には、ただただ、怒りと呆れ果てる気持ちしか持ち得ません!!
これが、中国政府、中国の国家としての言動なのです!!
香港の一国二制度すらも簡単に破壊する輩なのです!!
信用度など、零点どころかマイナス100点です!!
同日22時44分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「台湾、中国の侵攻阻止へ大規模演習 総統「自由守る」決意強調」の題で「台湾・蔡英文総統」の特集項目にて、次のように伝えました。
『【台中=矢板明夫】中国による武力侵攻を想定した台湾軍の大規模な軍事演習「漢光」が13日に台湾各地で始まり、16日、中部の台中の砂浜で行われた実弾演習が台湾や海外のメディアに公開された。中国は蔡英文総統が5月に2期目に入って以降、挑発的な行動を強めている。視察した蔡氏は兵士らを激励した上で、中国の軍事的な脅威に屈せず、台湾を防衛する決意を強調した。
16日の演習は、中国軍が台中の海岸に艦船で接近し、水陸両用戦車などによって上陸することを想定。これに対し、台湾軍が艦船のほか、戦車、砲兵、ヘリコプター部隊などを投入し、中国軍を迎撃する内容だ。米国から購入したF16V戦闘機なども参加した。同日の演習には約8千人の現役兵士のほか、約800人の予備役兵も加わった。
演習を視察した蔡氏は、「皆さんの努力によって私たちの自由と民主主義が守られている」と述べ、兵士らをたたえた。
「漢光」は中国人民解放軍を仮想敵として、毎年行われる台湾最大規模の軍事演習だ。今年は17日までの日程で、陸海空軍計22万人全員が参加し、各地の予備役も動員。大隊規模で戦闘できるように再編された「連合兵種大隊」が初めて登場したことで内外メディアにも注目された。
総統府のある台北市では15日夜、総統と副総統ら政権中枢の拉致・殺害を目的とする中国軍の「斬首作戦」を阻止する演習が、軍民共用の松山空港を舞台に特殊部隊を投入して行われた。16日午後、北西部の新竹市内で行われた演習中ではヘリコプターが墜落し、将校2人が死亡する事故も起きた。
一方、台湾メディアによると、「漢光」が始まった13日以降、中国の情報収集船が台湾南東部の海域に出没するようになった。ミサイルの射撃データなどを収集することが目的とみられる。演習に先立つ11日と12日には、米軍の艦船が台湾東部の花蓮の海域に姿を現した。中国軍の動きを牽制(けんせい)する狙いだったとみられる。
5月20日に2期目の政権を発足させた蔡氏は米国との軍事交流を強化している。米軍機が頻繁に台湾付近を飛行するようになったほか、台湾南部の高雄港に米軍艦が寄港する協議が進められているとの情報もある。一方、中国側は、中国軍機が6月16日から19日まで4日連続で台湾の防空識別圏に入るなど、挑発行為を繰り返している。
蔡政権は軍事圧力を高める中国に屈しない強い姿勢を鮮明にしている。16日に台中で行われた演習後、迷彩服姿で演説を行った蔡氏は「国家の安全は、相手にひれ伏すことで得られるものではない。すべての兵士が私たちの防衛の核心だ」と強調した。』
蔡英文総統は、素晴らしい!!
中国の脅威や不安定化は高まるばかり!!
日本は米国のみならず台湾等とも連携して防衛強化を!!
台湾の蔡英文総統(右 似顔絵)を支援する画像
出典:「みやよ」等の保守系ツイッター流布画像
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7月16日にニッポン放送ONLINEが「中国の軍事的台頭に「日本も本腰を据えて取り組まないと」“ヒゲの隊長”佐藤正久議員と辛坊治郎が対論」の題で次のように中国の脅威を伝えました。
『7月15日、辛坊治郎が、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に生出演。政治・経済・文化・社会・芸能まで、一日の出来事の中から独自の視点でニュースをズーム、本質を解説する番組再スタートの7日目を展開し、「ヒゲの隊長」こと元陸上自衛官、前外務副大臣の佐藤正久参議院議員と、2020年版の日本の「防衛白書」に対して中国が反発していることについて対論した。
2020年版の日本の「防衛白書」が発表されたが、中国が反発している。
辛坊は「注目点は、中国の脅威」とし、佐藤正久議員に尖閣諸島近海で活動を続ける中国の動きについて問うと、「今日時点で尖閣諸島の接続水域に来ている中国公船は今日(15日)時点で連続93日で記録を更新し続けている。私はステージが変わりつつあると考えている」と話した。
理由の一つとして「公船が所属する海警と軍との連携強化している。海警局が中央軍事委員会の指揮下に入ったため、日本でいう海上本庁や管区のトップが海軍の将軍ということ。例えば海軍のフリゲート艦の色を灰色から白に塗りかえて巡視船にしている。尖閣諸島にいる公船のバックには軍がいると考えるのが普通」と警戒した。
また二つ目の理由として「船がどんどん増えて大型化している。中国は1,000トンを超える船は海上保安庁の2.5倍の130隻に増加。世界最大級の10,000トン級は2隻もある。数に余裕があるから接続水域に入っている船が増える。7月4日に日本の漁船を追い回したときは39時間領海に入っている上に9.7トンの漁船を5,000トンの船で追いかけまわした」と解説。
ヨットが好きな辛坊は、「事態としてはありえない。(それだけの差があると)ちょっとでも当たったら一発で沈没してしまう。ハプニングで何か起きても少しもおかしくない状況ですね」と危機感を募らせ、佐藤議員は「海保の体制強化と自衛隊の連携をしておかなかければ、万が一の時は守れない。かなり尖閣の波は高くなっている」と警鐘を鳴らした。
その後、辛坊が各地で領土問題を起こしている中国の事例を挙げて、「尖閣だけが例外ではない」と話すと、佐藤議員は「中国は、尖閣も香港や台湾同様、革新的利益と言っているのでいずれ取りに来る。日本も本腰を据えて取り組まないと」と論じた。』
このように、正に、中国は脅威なのです!!
その中国で、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染拡大世界に拡がり、バッタや豚コレラ等の被害も拡大、そして更に中国の北部や中南部での大洪水と「天災」「人災」だらけの状況です。
それにも関わらず、中国政府や中国当局などは「嘘八百」を言いまくり、中国国民からすらも更なる怒りを買っています。
火に油を注ぐ自爆行為、自滅行為そのものです!!
7月16日17時12分に大紀元時報日本が「中国メディア、甚大な洪水被害は「錯覚だ」批判殺到」の題で次のように伝えました。
『中国官製メディアは現在、南部で拡大する洪水被害が深刻だと感じているのは市民の「錯覚だ」との見解を示し、波紋を呼んだ。
山東省日照市嵐山区融媒体(コンバージェンス・メディア)センターが7月14日に放送した番組で、司会者が、「ダムが多く建設された今、洪水被害がますます深刻になった原因はどこにあるのでしょうか?インターネット技術の発達で市民が洪水の情報を容易に得られているために、被害が深刻になっているという錯覚を起こしたのではないでしょうか」と主張した。
同報道は、被害の大きい武漢市に軍が災害派遣されておらず、「三峡ダムが上流で守っているため、武漢の人々は正常に生活を送っている」「今年の被災者数は昨年同期と比べて46%減少した」などと自画自賛した。
中国当局の公表によると、7月13日午後9時の時点で、長江中流域に位置する江西省では、約608万人が被災し、少なくとも4人が死亡した。直接的な経済損失は111億7000万元(約1708億円)。
中国応急管理部(省)の鄭国光次官は同日、6月から降り続いている大雨の影響で、全国27省・市の3789万人の住民が被害を受け、141人が死亡または行方不明となったと発表した。しかし、中国各地の市民がSNS上に動画を投稿し、被災状況は当局の発表よりも深刻であることを訴えた。
江西省にある長江水系の淡水湖である鄱陽湖では12日午前、史上最高水位を突破した。同省鄱陽県の14カ所で堤防が決壊した。鄱陽県には長江支流の鄱江が流れ、鄱陽湖へ流れ込む。江西省の江州鎮や九江市棉船鎮などの住民も相次いで避難した。
長江中下流域に位置する安徽省の安慶市、池州市、銅陵市など5市は14日、長江の中州や沿岸部の市民に避難指示を出した。
中国人ネットユーザーはツイッター上で、「これは、今年、甚大な洪水被害が起きてから、中国共産党宣伝部が行った最も恥知らずのプロパガンダだ」「番組の途中で、テレビを消した。恥知らず!」「罵りたいというより、CCP(中国共産党)を早く滅ぼしたいという気持ちしかない」などと書き込んで、怒りを爆発させた。
(翻訳編集・張哲)』
既に武漢や南京ですらも洪水被害で深刻な打撃を被っているにも関わらず、中国の「官製メディア」等の嘘つき報道には、ただただ、怒りと呆れ果てる気持ちしか持ち得ません!!
これが、中国政府、中国の国家としての言動なのです!!
香港の一国二制度すらも簡単に破壊する輩なのです!!
信用度など、零点どころかマイナス100点です!!
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『【台中=矢板明夫】中国による武力侵攻を想定した台湾軍の大規模な軍事演習「漢光」が13日に台湾各地で始まり、16日、中部の台中の砂浜で行われた実弾演習が台湾や海外のメディアに公開された。中国は蔡英文総統が5月に2期目に入って以降、挑発的な行動を強めている。視察した蔡氏は兵士らを激励した上で、中国の軍事的な脅威に屈せず、台湾を防衛する決意を強調した。
16日の演習は、中国軍が台中の海岸に艦船で接近し、水陸両用戦車などによって上陸することを想定。これに対し、台湾軍が艦船のほか、戦車、砲兵、ヘリコプター部隊などを投入し、中国軍を迎撃する内容だ。米国から購入したF16V戦闘機なども参加した。同日の演習には約8千人の現役兵士のほか、約800人の予備役兵も加わった。
演習を視察した蔡氏は、「皆さんの努力によって私たちの自由と民主主義が守られている」と述べ、兵士らをたたえた。
「漢光」は中国人民解放軍を仮想敵として、毎年行われる台湾最大規模の軍事演習だ。今年は17日までの日程で、陸海空軍計22万人全員が参加し、各地の予備役も動員。大隊規模で戦闘できるように再編された「連合兵種大隊」が初めて登場したことで内外メディアにも注目された。
総統府のある台北市では15日夜、総統と副総統ら政権中枢の拉致・殺害を目的とする中国軍の「斬首作戦」を阻止する演習が、軍民共用の松山空港を舞台に特殊部隊を投入して行われた。16日午後、北西部の新竹市内で行われた演習中ではヘリコプターが墜落し、将校2人が死亡する事故も起きた。
一方、台湾メディアによると、「漢光」が始まった13日以降、中国の情報収集船が台湾南東部の海域に出没するようになった。ミサイルの射撃データなどを収集することが目的とみられる。演習に先立つ11日と12日には、米軍の艦船が台湾東部の花蓮の海域に姿を現した。中国軍の動きを牽制(けんせい)する狙いだったとみられる。
5月20日に2期目の政権を発足させた蔡氏は米国との軍事交流を強化している。米軍機が頻繁に台湾付近を飛行するようになったほか、台湾南部の高雄港に米軍艦が寄港する協議が進められているとの情報もある。一方、中国側は、中国軍機が6月16日から19日まで4日連続で台湾の防空識別圏に入るなど、挑発行為を繰り返している。
蔡政権は軍事圧力を高める中国に屈しない強い姿勢を鮮明にしている。16日に台中で行われた演習後、迷彩服姿で演説を行った蔡氏は「国家の安全は、相手にひれ伏すことで得られるものではない。すべての兵士が私たちの防衛の核心だ」と強調した。』
蔡英文総統は、素晴らしい!!
中国の脅威や不安定化は高まるばかり!!
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