今年も年末の大詰め。
クリスマスの週になりました。
年賀状、年末年始のご挨拶、これから色々ありますね。
このような時、親子などでの会話ではプレゼント等の約束で「嘘も休み休み言いなさい」などの言葉がしつけ等で交わされる事もあります。
しかし、世の中には、「嘘も休み休み言いなさい」どころか、「嘘捏造報道」を毎日し続けている報道機関が多いのです。
特に、報道の世界で「こたつ記事」と称する、努力も何もしないで記事が書ける、過去の事件や物語を取材に苦労した如く、美辞麗句を書く記事があります。
その件で、朝日新聞社が「朝日新聞フォトアーカイブ」にて、とんでもない、トンデモ無い捏造写真を報じ、謝罪する「事件」が発生しています。
12月19日14時27分、「もえるあじあ」サイトにて、12月18日の「朝日新聞フォトアーカイブ」での捏造写真掲載が次のように拡散されました。
12月18日午後11時38分付けツイッター
『朝日新聞フォトアーカイブ@asahi_photoarc
とても貴重な写真ですね!こんな鉄兜を持って通勤されていたとは…考えさせられます。弊社には、1944年に増産のため工場へ出勤する女子挺身隊の写真が残っていました。「男たちは戦場に駆り出され、国内の労働力は不足していた」とありました。
赤でマークした所、全く同じ顔です。
青でマークした所の中心の顔、周辺に不自然な白い縁取りがあり、大きさも異常に大きいです。ご説明願いたいです。』
その後、批判が殺到したため、翌日の12月19日午後7時39分に「朝日新聞フォトアーカイブ」は謝罪の言葉をツイートしています。
『戦争中に撮影され、写真に不自然な点がありました。確認不足、説明不足のまま掲載してしまいました。申し訳ありませんでした。』
このような態度に対しては批判や糾弾が殺到しています。
その一部ですが、以下にご紹介します。
『朝日新聞社名義の出版物にも記載されてる写真らしいですね。』
『息を吐くように嘘をつく新聞社があります』
『確認不足とかいうレベルじゃねーだろうが。この共産主義者め』
『確認不足って…それでも新聞社かよ。
ほんとのとこは、捏造やら嘘八百を並べすぎて書けばいいやの精神で書いてるだけじゃねぇの?』
『確信犯だろ?
サンゴ、従軍慰安婦問題、嘘ばっかりじゃないかよ。
戦前戦中国民を戦争に駆り立てるプロパガンダばかりを掲載して、戦後は共産主義の先駆として国民を騙し非ぬ方向へ向かわせようとする国民の敵。』
『戦争中に撮影されたから不自然だと言いたいの?
アナタは~ 嘘つきだね~♪』
『朝日新聞さんには自ら写真を捏造した疑惑があります。無実の証拠を出してください。
安倍前総理には無実なら証拠を出せと迫ってましたよね?』
『アホとしか言いようがない。
それでもあんたは報道機関なのか?
信じられない。
論外だ!』
『捏造し過ぎて、何が本当かわからなくなったんですね。』
『朝日新聞という存在自体が捏造のアーカイブですね(^_-)』
『捏造を基本に活動されている事は、多分Twitter保守民全てが知ってますよ。
誰の指示で記事書いたか?言うべき時が近づいている気もするのですが?御社は本当に大丈夫ですか?私には御社が大変危険なところに来ている気がします。』
正に、正に正論としか言いようがありません!!
つまり、「アサヒる」朝日新聞は、戦前・戦中のゾルゲ事件でも朝日新聞社の記者が逮捕されたように、国事犯、いや、外患すら誘発する嘘捏造宣伝の宣伝機関である事を自ら証明しているし、今も尚、嘘捏造隠蔽報道をし続けているのです!!
朝日新聞が戦中の女子挺身隊の写真すら捏造していた事を暴露!!
極左反日反米の朝日新聞は廃刊・解散だ!!
(上中下とも)朝日新聞の嘘捏造隠蔽報道を批判糾弾する画像
出典:保守系ツイッター 流布画像
12月18日に朝日新聞フォトアーカイブが出した戦中画像(左)と、捏造合成されている箇所を指摘した画像(右)
出典:もえるあじあ サイト
これでは、とてもとても言い訳出来ない嘘捏造合成写真ですね!!
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「スマートな政治」で菅義偉首相率いる日本政府は次々に日本の安全保障政策を決定!!一体、何が!?
保守系の新聞等は大々的に取り上げていますが、12月18日、日本政府が閣議にて「新たなミサイル防衛システムの整備等及びスタンド・オフ防衛能力の強化について」の題で、新たなる長距離スタンドオフミサイルを開発する事を決定しました。
また、同日、防衛省が「次期戦闘機(F-X)のインテグレーション支援に係る情報収集の
結果及び次期戦闘機の開発に係る国際協力の方向性について」の題で、次期主力戦闘機の米国と英国との国際協力の方向性を示しました。
臨時国会閉会後、「スマートな政治」で菅義偉首相率いる日本政府は次々に日本の安全保障政策を決定しています!!
一体、何が!?
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その件で、朝日新聞社が「朝日新聞フォトアーカイブ」にて、とんでもない、トンデモ無い捏造写真を報じ、謝罪する「事件」が発生しています。
12月19日14時27分、「もえるあじあ」サイトにて、12月18日の「朝日新聞フォトアーカイブ」での捏造写真掲載が次のように拡散されました。
12月18日午後11時38分付けツイッター
『朝日新聞フォトアーカイブ@asahi_photoarc
とても貴重な写真ですね!こんな鉄兜を持って通勤されていたとは…考えさせられます。弊社には、1944年に増産のため工場へ出勤する女子挺身隊の写真が残っていました。「男たちは戦場に駆り出され、国内の労働力は不足していた」とありました。
赤でマークした所、全く同じ顔です。
青でマークした所の中心の顔、周辺に不自然な白い縁取りがあり、大きさも異常に大きいです。ご説明願いたいです。』
その後、批判が殺到したため、翌日の12月19日午後7時39分に「朝日新聞フォトアーカイブ」は謝罪の言葉をツイートしています。
『戦争中に撮影され、写真に不自然な点がありました。確認不足、説明不足のまま掲載してしまいました。申し訳ありませんでした。』
このような態度に対しては批判や糾弾が殺到しています。
その一部ですが、以下にご紹介します。
『朝日新聞社名義の出版物にも記載されてる写真らしいですね。』
『息を吐くように嘘をつく新聞社があります』
『確認不足とかいうレベルじゃねーだろうが。この共産主義者め』
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『確信犯だろ?
サンゴ、従軍慰安婦問題、嘘ばっかりじゃないかよ。
戦前戦中国民を戦争に駆り立てるプロパガンダばかりを掲載して、戦後は共産主義の先駆として国民を騙し非ぬ方向へ向かわせようとする国民の敵。』
『戦争中に撮影されたから不自然だと言いたいの?
アナタは~ 嘘つきだね~♪』
『朝日新聞さんには自ら写真を捏造した疑惑があります。無実の証拠を出してください。
安倍前総理には無実なら証拠を出せと迫ってましたよね?』
『アホとしか言いようがない。
それでもあんたは報道機関なのか?
信じられない。
論外だ!』
『捏造し過ぎて、何が本当かわからなくなったんですね。』
『朝日新聞という存在自体が捏造のアーカイブですね(^_-)』
『捏造を基本に活動されている事は、多分Twitter保守民全てが知ってますよ。
誰の指示で記事書いたか?言うべき時が近づいている気もするのですが?御社は本当に大丈夫ですか?私には御社が大変危険なところに来ている気がします。』
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つまり、「アサヒる」朝日新聞は、戦前・戦中のゾルゲ事件でも朝日新聞社の記者が逮捕されたように、国事犯、いや、外患すら誘発する嘘捏造宣伝の宣伝機関である事を自ら証明しているし、今も尚、嘘捏造隠蔽報道をし続けているのです!!
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12月18日に朝日新聞フォトアーカイブが出した戦中画像(左)と、捏造合成されている箇所を指摘した画像(右)
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保守系の新聞等は大々的に取り上げていますが、12月18日、日本政府が閣議にて「新たなミサイル防衛システムの整備等及びスタンド・オフ防衛能力の強化について」の題で、新たなる長距離スタンドオフミサイルを開発する事を決定しました。
また、同日、防衛省が「次期戦闘機(F-X)のインテグレーション支援に係る情報収集の
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