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安倍晋三前首相秘書の政治資金規正法違反の釈明は正当!!米国大統領選挙や新型コロナ等の対策が急務!!

2020-12-27 00:00:00 | 報道/ニュース
今年2020年も、もう年末。

年末のクリスマス・イブの24日には記者会見、クリスマスの日25日には国会にて、安倍晋三前首相秘書の政治資金規正法違反の釈明がありました。

これはこれで正当なものでしょう。
第一、企業や団体であっても、会計責任者の不正で社長や理事長等のトップが責任を痛感する等の発言や減給処分等はあっても、誰が辞職するでしょうか??

そんな事はあり得ませんよ!!

鋭いご指摘をされている加藤清隆(文化放送局MC)氏は12月26日、ツイッターで次のように発言しています。

『(極左の東京新聞の論調について)
「民間企業なら社長は辞職」って、そんな訳ないだろ?社員がスピード違反で略式起訴されて百万円罰金払ったら、社長が辞任するのか?東京新聞はそういうルールなのか?良く覚えておくよ。今度おたくの社員が何かで捕まったらそう言ってやるよ。社長が責任取れって。』

『(立憲・黒岩氏の安倍前首相の追及について)
Hanada2月号で、小川榮太郎氏が黒岩氏について「黒岩氏のホームページ『黒岩たかひろ活動記』平成27年度分をみると、『黒岩たかひろ新年会』などを開催し、飲食を伴う写真が多数掲載されているのに、収支報告書の記載が一切ない」とあるが、こちらは一体どうなっているのだろうか?』

『(「保守速報」で指摘された、「立憲・辻元清美「民間企業なら社長が嘘100回以上、コンプライアンス失格。社長は辞職だ」 安倍前首相に」について)

秘書の報告が間違っていて、それを社長が公に発言して辞任したケースがあるなら教えてくれ。嘘も100回言えば本当になるのはお前の方だろ?』

正に、正にその通りです!!
安倍晋三前首相秘書の政治資金規正法違反の釈明は正当です!!

急速に変異種の感染拡大が拡がる新型コロナウイルスや、米国大統領選挙の不正問題やその対策の方が急務です!!

特に、米国情勢の深まる不安定化や緊迫化は、世界情勢にも大きな不安要素です!!

12月27日09時37分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「人体の一部みつかる 米南部ナッシュビルの繁華街で車両爆発 3人負傷」の題で次のように伝えました。

『【ワシントン=黒瀬悦成】米南部テネシー州ナッシュビルの繁華街で25日午前6時半(日本時間同日午後9時半)ごろ、駐車してあったキャンピングカーが突然爆発し、地元警察によると少なくとも3人が負傷した。命に別条はないとしている。現場付近で人体の一部とみられる物体が見つかり、鑑定のため検視官事務所に送られたことも明らかにした。

 警察当局は爆発について「意図的な行為だ」と指摘し、車両に爆発物が仕掛けられ、何者かが起爆させたとの見方を明らかにした。連邦捜査局(FBI)は同日、事件の捜査を指揮すると発表した。

 トランプ大統領は静養先の南部フロリダ州で事件に関し説明を受けた。

 爆発現場の周辺の建物数棟は黒く焼け焦げ、窓ガラスが飛散するなど著しく破壊されており、警察が建物の中にも被害者がいないかどうか調べている。

 警察によると、市内で「発砲があった」と通報があり、警察が現場に急行すると不審な車両が止まっていた。車両から女性の声で「爆発物が15分後に爆発する」との音声メッセージが発せられていたことから、現場の警官が爆弾処理班の出動を要請したところ爆発したという。車両に乗っていた者がいたかは明らかになっていない。

 警察は、一帯の街区を封鎖して現場検証を進めているほか、市内に設置されている監視カメラの映像を解析して実行犯の足取りを追っている。』

これら米国の一連の動きについて、米国大統領選挙の不正追及の動きとの連動との関係も指摘されています。

前出の加藤清隆(文化放送局MC)氏は12月27日、ツイッターで次のように発言しています。

『ついに米国で自動車爆弾テロが起きたか。恐らく今後、米大統領選でのトランプ有利が明らかになるにつれ、さらに頻発する可能性が高い。1月6日のワシントンDCでのトランプ支持者の大集会などは標的にされ、非常に危ないのではないか?』

『トランプ大統領が演説で「今年、バイデン家は中共から数百万ドルをもらったことが明らかになった。しかしメディアとIT大手企業はともにこの情報を検閲した。メディアは既に人々に真実を伝えなくなった。これは米史上最大のスキャンダルである」。御意。日本のメディアはどうか?真実を伝えているか?』

『今回の米大統領選の組織的広範囲な選挙不正にオバマを中心に民主党が大きく関わっていたことが日に日に明らかになっている。民主党というと日本ではジョン・F・ケネディの影響で“清潔な政党”と勘違いされているが、同時テロの報復としての戦争を除けば、多くの戦争は民主党政権が始めた。原爆投下も。』

正に、その通りです!!

そして、加藤清隆(文化放送局MC)氏は米国大統領選挙でも鋭いご指摘を続けており、12月26日より27日にかけて、次のようにツイッターで発言されています。

12月26日:
『大紀元によると、米大統領選不正の“黒幕”はオバマ前大統領だった。そもそもドミニオンの不正集計システムを密かに米国に持ち込んだのがオバマ。またバイデンにハリスに大統領を譲るよう約束させた。バイデンはCNNに「ハリス氏と不一致になれば私は病気になって辞任しなければならない」と述べている。』

『バイデンには「オバマと私は米国政治史上最も広範で包括的な有権者詐欺組織を構築した」という有名な発言もあるが、実は「オバマ氏にも言ったが、(ハリス氏と)もし道徳観の根本的な不一致があれば、私はある種の病気にかかって辞任しなければならない」とも述べている。いずれも“口が滑った”ことに。』

12月27日:
『篠原常一郎氏が超弩級の特ダネ2発。1つはバイデンが追い詰められていて、何とか降りたいと考えている。その理由として息子の問題があり、自分自身と息子の情状酌量を求めている。22日頃に両陣営の接触があった。2つ目は米外交官が「8〜9割の確率でトランプ再選」と日本側に伝えて来ている。』

『篠原氏によると、バイデンは息子のことで相当思い悩んでおり、目を離せない状態。本人は降りたがっているが、陣営全体の利権も絡み引くに引けない状況。トランプ陣営としてももしものことがあれば、疑いをかけられかねいため、22日頃両陣営の人間が接触し、息子らの情状酌量が話し合われた模様。』

『篠原氏によると、前駐日大使筋などから「どうも状況は決まって来た」などの情報がもたらされ、米政府関係者の圧倒的多数は「もうバイデンの芽がない。トランプだ」と言っているという。ある米外交官は「8〜9割の確率でトランプ」との話を数日前、日本の政治家に伝えて来たという。』

米国政権内部などでも動きがあるようです。

内外の保守層から人気急上昇中の幸福実現党の及川幸久氏は自身のツイッターで、次のように述べています。

12月23日:
『今回の下院選挙で史上最年少25歳で当選したマディソン・コーソーン氏(共和党)。事故で車椅子になったが、彼のスピーチには熱い魂がある。1.6ワシントンの議会で憲法違反の州の選挙人に反対すると明言。共和党を変える熱い血が入ってきた。』

『トランプ大統領が大統領選の不正を調査する特別検察官を任命することをツイート。この日23日は特別検察官に反対していたバー司法長官辞任、トランプが選んだローゼン司法長官代行就任のタイミング。誰になるかは不明だが、先週金曜ホワイトハウスでトランプと会合したシドニー・パウエルではと観測?

引用ツイート:
After seeing the massive Voter Fraud in the 2020 Presidential Election, I disagree with anyone that thinks a strong, fast, and fair Special Counsel is not needed, IMMEDIATELY. This was the most corrupt election in the history of our Country, and it must be closely examined!』

『トランプ大統領がペンシルベニア州の郵便投票の違法を訴えた訴訟を連邦最高裁は正式受理した。ところが、トランプ側が裁判を急ぐ要請は無視、被告のペンシルベニア州の反論期限が何と1.22、つまり大統領就任式の2日後????』

このように米国政治も、実に深刻な内紛、いや、内憂外患状況なのです!!
我が日本こそ、今、しっかりと襟を正して前に進まねばならないのです!!


安倍晋三前首相秘書の政治資金規正法違反の釈明は正当!!
米国大統領選挙や新型コロナ等の対策が急務!!



12月19日、米国ホワイトハウスにてクリスマスを祝うメッセージを送る、米国トランプ大統領(左)とメラニア夫人(右)
出典:メラニア夫人自身のツイッター


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