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「一議員として菅政権を支える」と表明した安倍前首相にテレビ朝日が大誤報報道とはまたまたフェイク!!

2020-12-20 00:00:00 | 報道/ニュース
2020年の今年もあと、二週間を切りました。

2021年も、もうすぐです。

今年は新型コロナウイルスの感染拡大とそれに伴う政治や経済、社会の世界的な影響が酷い一年となり、多くの業界や分野で、正に生き残りを賭けた変革を迫られています。

それにも関わらず、「業界の変化」が一番遅い業種があります。

それは何処でしょうか!?

そうです。

変化を臨まない業界である、極左反日反米の偏向報道をするマスコミやそれに乗じる勢力です!!
フェイクニュースや捏造隠蔽報道、捏造の歴史観などによる偏向報道等を止めません!!

12月18日に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「安倍前首相を聴取と誤報 テレ朝が報道番組で謝罪」の題で「安倍前首相」の特集項目にて、次のように伝えました。

『テレビ朝日は18日、安倍晋三前首相後援会が主催した「桜を見る会」前夜の夕食会の費用補填(ほてん)疑惑に関し「安倍前首相は東京地検特捜部の事情聴取に応じていた」と同日正午前のニュースで報じたことについて「誤りだった」と謝罪した。

 謝罪は、同局の夜のニュース番組「報道ステーション」内で行われた。キャスターが「事情聴取がこれまでに行われた事実はありませんでした。安倍前首相をはじめ関係者の皆さま、視聴者の皆さまにおわびして訂正します」と説明した。

 ニュースでは、複数の自民党幹部による情報として、17日までに安倍前首相が事情聴取に応じていたと報じていた。』

安倍前首相は自分の事務所後援会等の問題で、既に相当な説明をしています。

同日20時00分に同メディアが同特集項目にて、「安倍氏、「桜」国会説明に前向き「誠実に対応したい」」の題で次のように安倍前首相の意向を伝えました。

『安倍晋三前首相は18日、自身の後援会が「桜を見る会」前夜に主催した夕食会をめぐり、ホテルに支払う費用の不足分を補填(ほてん)しながら政治資金収支報告書に記載しなかった問題で、東京地検特捜部の捜査終結後に国会の招致要請があれば応じる意向を示した。国会内で記者団に対し「当然、国会に対しても誠実に対応していきたい」と述べた。

 安倍氏は「この問題については現在、検察で捜査中だが、結果が出次第、誠意を持ってお答えさせていただきたい」と語った。

 自民党国対幹部は18日、説明の場として衆参両院の議院運営委員会理事会を想定していると明らかにした。同党の下村博文政調会長は記者団に「国民に国会を通じて丁寧に説明したいという安倍氏の意思(がある)前提で、閉会中審査が開かれると聞いている」との見通しを示した。

 特捜部は年内にも政治資金規正法違反容疑で後援会代表の公設第1秘書を立件する見通し。安倍氏は首相時代、秘書らから確認したこととして国会で「補填した事実は全くない」などと答弁していた。

 一方、立憲民主党の安住淳国対委員長は18日、記者団に「偽証罪に問えるような厳しい状況で答弁してしかるべきだ。証人喚問に値する」と述べた。「国民が見られる形にしないと意味がない。今年中に実現するのは当然だ」とも語り、予算委員会での説明が必要だと強調した。』

テレビ朝日は朝日新聞と同様に、あの「モリカケ」問題で下らない嘘捏造隠蔽報道、偏向報道をしまくった極左反日反米の偏向マスコミの典型的な「報道機関」です。
これらの「報道機関」は最早、「偏向宣伝機関」に等しく、これだから、ますます国民や視聴者らに「無視」「敵視」され、信用を失っていくのです!!

安倍前首相のこれらの問題の背景には色々と言われていますが、裏で大きな事が起きる前兆であると筆者は受け止めています。


「一議員として菅政権を支える」と表明した安倍前首相にテレビ朝日が大誤報報道とはまたまたフェイク!!

嘘捏造隠蔽報道、偏向報道をしまくった極左反日反米の偏向マスコミには信頼度はゼロだ!!



安倍晋三前首相(左)が自民党総裁選挙で勝利した菅義偉氏(現首相)に花束を贈ったシーン
出典:保守系 ツイッター流布画像


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