新生日本情報局

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11月9日(金)のつぶやき その2

2018-11-10 05:32:04 | 防衛
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11月9日(金)のつぶやき その1

2018-11-10 05:32:03 | 防衛
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北朝鮮以下の下朝鮮である極左反日反米のヘル朝鮮韓国やその支持勢力にはトランプ大統領の手法で!!

2018-11-10 00:00:00 | 報道/ニュース
愚かです、本当に愚かです。
何時も卑屈で気味悪いニタニタ笑いをして、権力を振るう時はドヤ顔でエラそうにしている最高指導者の文在寅大統領以下、北朝鮮以下の下朝鮮である極左反日反米のヘル朝鮮韓国やその支持勢力には怒りしか感じません!!

何故ならば、「本当の歴史」を全く理解しておらず、「歴史の教訓」も忘れて、「捏造の従軍慰安婦」「捏造の徴用工」などの捏造に走り、自らは世界中に「売春婦」「洋公主」を大量に配置して売春をさせ、不良製品や不良建築物を乱立生産させている国家や民族など、世界中で嫌われている事実があるのですから!!

彼らには、「恥」「罪」の意識すら無い!!
無礼千万!!

11月8日、zakzak by 夕刊フジが「日本政府が無法国家・韓国と“徹底闘争”へ 徴用工判決受け日韓首脳会談見送り、識者「『国交断絶』も視野に」」の題で「徴用工でまた…韓国“異常”判決」の項目にて次のように批判しました。

『日本政府が、無法国家・韓国との「徹底闘争」に打って出る。韓国最高裁による元徴用工の「異常判決」を受け、安倍晋三首相と、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の首脳会談を見送ることを決めたのだ。国際法や歴史を無視した判決から1週間が過ぎたが、韓国政府は関係改善に向けた対応を取るどころか、文氏の側近や外交当局者が日本批判を始めた。徴用工問題で、日本企業に対する集団提訴を進める動きまである。隣国に「恥」という概念はないのか。日本政府は、国際司法裁判所(ICJ)に韓国を提訴する考えだが、「国交断絶」も視野に入れた決然たる対応を取るべきとの意見もある。

 「わが国は韓国に対し、国際法違反の状態の是正を含め、適正な措置を講じるよう強く求めており、韓国政府の対応を見極めたい」「国際裁判も含め、あらゆる選択肢を視野に入れて毅然(きぜん)とした対応を講じる」
 菅義偉官房長官は6日の記者会見で、こう述べた。

 韓国最高裁は先月30日、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に対し、「徴用工」として日本企業で労働を強いられたと主張する韓国人4人への賠償を命じた。これは、両国の請求権問題について、「完全かつ最終的な解決」を確認した、1965年の日韓請求権・経済協力協定に違反する異常判決であり、日本中が憤怒している。

 その怒りは、日本政府の対応にも現れている。

 安倍晋三首相は、国会で「判決は国際法に照らし、あり得ない判断だ」と言い切った。菅氏や河野太郎外相がICJに韓国を提訴する考えを表明したのに加え、韓国との外交関係見直しにも着手した。

 共同通信は6日、「日韓首脳会談見送りへ、徴用工で 韓国最高裁の判決受け」という記事を配信した。
 安倍首相と文氏は今月中旬、シンガポールで開かれるASEAN(東南アジア諸国連合)関連首脳会議や、パプアニューギニアでのAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議に出席する予定で、首脳会談の開催も模索されていたが、異常判決のためにキャンセルとなったのだ。文氏の年内来日の先送りも確実となったとしている。

 日本の外務省関係者は「韓国政府の判決対応が定まらず、やっても意味がない」と説明した。第三国での経済協力をめぐり、今月上旬に予定していた日韓外務省の局長級協議も延期が決まったという。

 国際常識を無視した韓国の暴挙に対し、日本は断固たる姿勢を見せているが、韓国政府は文明国家らしい対応をしない。それどころか、文政権幹部から、日本への無礼な発言が飛び出した。

 文氏の最側近である任鍾ソク(イム・ジョンソク)大統領秘書室長が6日、韓国最高裁の判決に対する日本政府の反応に対し、「非常に不適切で、遺憾だ」と不快感を示したのだ。国会で議員の質問に答えた。
 韓国外務省当局者も同日、「暴言」を吐いた。

異常判決に反論を続けている河野外相について、「韓国国民の感情を刺激する発言を続けていることを非常に憂慮している。特に、韓国司法の判断に対し、節制のない言葉で評価するなど、過剰反応していることを強く遺憾に思わざるを得ない」と批判したのだ。

 「反日」に邁進(まいしん)するあまり、「理性」や「恥」まで失ったような対応といえるが、さらに看過できない動きが韓国で進んでいる。
 徴用工問題で、日本企業への集団損害賠償を進めている団体が、韓国南部の済州(チェジュ)市で、訴訟への参加に向けた説明会を7日に開催するのだ。

 中央日報(日本語版)によると、説明会では三菱重工業、横浜ゴム、日産など日本企業70社を対象に推進している「1004人集団損害賠償請求訴訟」の過程を説明し、済州地域の被害者と遺族らのさらなる参加を呼びかける予定という。
 記事では、「日帝強制徴用被害者の傷は今この瞬間までも苦痛が続いている」という団体関係者の話も紹介しているが、「いい加減にしろ!」というほかない。

 筑波大学大学院教授の古田博司氏は「日本政府が首脳会談を見送るのは当然の対応で、ICJへの提訴も当たり前の報復だ」といい、こう続けた。
 「韓国は、国家というハードの面で工業化、産業化が進んだが、『法治』『人権』といったソフト面では近代化に失敗している。『合理性』や『論理性』、みんなのことを考える『公共性』なども存在せず、近代国家とはいえない。こうした隣国と付き合うことはできず、日本は『国交断絶』を視野に入れてもいいくらいだ」』

 もう、韓国とは断交して、北朝鮮と国交を樹立しましょうか!!
怒りしか湧きません!!
筆者は奴らに対して、次のような手法を提案します。
そうです、米国のトランプ大統領のやり方が、特に極左反日反米のCNNなどのフェイクニュースを流し続ける記者などへの「反論のやり方」をするべきなのです!!

11月8日12時12分に時事通信がmsnにて「CNN記者の取材証没収=トランプ氏「無礼なやつめ」-記者会見で罵倒・米」の題で次のように伝えました。

『【ワシントン時事】トランプ米大統領が7日、ホワイトハウスで記者会見した際、ロシアによる米大統領選介入疑惑などについて追及したCNNテレビのジム・アコスタ記者を「無礼なやつめ」などと罵倒する場面があった。アコスタ氏は同日のツイッターで、ホワイトハウス取材のための入館証を大統領警護隊(シークレットサービス)に没収されたことを明らかにした。

 7日の記者会見は、前日投票の中間選挙を受けて行われた。アコスタ氏が選挙終了を受けて疑惑捜査が本格化する可能性を尋ねたところ、トランプ氏はいら立った様子で質問を遮り、「もうたくさんだ。マイクを下ろせ」と指示。着席したアコスタ氏を「CNNは君を雇っていることを恥に思うべきだ」と罵倒した。
 さらに「サンダース大統領報道官に対する君の扱い方、国民に対する君の扱い方はひどい」「CNNはよくやるが、偽ニュースを流すなら、君も国民の敵だ」などと非難した。アコスタ氏は日ごろ、サンダース氏の記者会見に出席している。

 サンダース氏は7日のツイッターで「トランプ大統領は報道の自由を信じているし、厳しい質問も歓迎している」と釈明。その上で、アコスタ氏が会見で、マイクを取り上げようとしたホワイトハウスの女性研修生を手で制したことを指摘し、「仕事をしようとしただけの若い女性に対する態度として容認できない」と主張した。

 CNNはアコスタ氏の入館証について、ホワイトハウス側が「改めて通知があるまで」停止すると通告してきたと説明。サンダース氏の主張を「いわれのない非難だ」と断じるとともに、今回の措置を「わが国の民主主義を脅かす前代未聞の決定だ」と糾弾した。』

 さすが、トランプ大統領!!
トランプ大統領の手法が一番効くのは、政治も経済も社会もメタメタである韓国と文在寅大統領らでしょう。

日本は米国らと共に、「中国や北朝鮮」を念頭にした貿易戦争や経済制裁の矛先を無礼な韓国に向けるべきです!!


北朝鮮以下の下朝鮮である極左反日反米のヘル朝鮮韓国やその支持勢力にはトランプ大統領の手法で!!



11月7日の夕刊フジより日韓関係が「断絶」状態になったと伝えました。
出典:夕刊フジ報道部ツイッター


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