新生日本情報局

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11月19日(月)のつぶやき その2

2018-11-20 05:29:51 | 防衛
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11月19日(月)のつぶやき その1

2018-11-20 05:29:50 | 防衛
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APEC首脳会談は大荒れで首脳宣言も出ない裏で日韓関係は冷却化が進むのは米中関係と同じ!!

2018-11-20 00:00:00 | 報道/ニュース
パフアニューギニアで開催されたAPEC首脳会談が大荒れで首脳宣言も出ない裏で日韓関係は冷却化が進むのは米中関係と同じであり、その理由すら分からないのは、北朝鮮以下と化した「下朝鮮」である南朝鮮の韓国、「ヘル朝鮮」と化した韓国の最高指導者を自負する(!?)文在寅大統領だけでしょう!!

11月18日21時25分に産経ニュースが「パプア首相もみくちゃに APEC記者会見で質問受けず」の題で、その荒れ模様を次のように伝えました。

『アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を開催した議長国パプアニューギニアのオニール首相が18日、数十人の記者にもみくちゃにされる一幕があった。会議では米中対立を背景に首脳宣言が採択できなかったが、オニール氏が質問を受けずに記者会見を切り上げたため、記者が取り囲んだ。

 約10分の記者会見でオニール氏は「会議の成功」を訴えたが、首脳宣言への言及はなかった。そのまま会見場を離れようとしたため、採択できなかった理由を聞こうと記者が群がった。警護要員からは「やめろ」「危ない」「終わりだ」と怒号も飛んだ。

 オーストラリアのメディアによると、宣言をめぐる交渉が続いた17日には、中国代表団がパプアの外相の部屋に押し入ろうとする場面もあったという。(共同)』

一方、日韓関係と日中関係を象徴する出来事もAPECで発生しました。

同日20時38分に産経デジタルが「安倍首相帰国 文大統領とは「戦略的放置」」の題で次のように韓国を批判しています。

『安倍晋三首相は18日夜、シンガポール、オーストラリア、パプアニューギニアの3カ国歴訪を終え、政府専用機で羽田空港に帰国した。5日間の歴訪で「自由で開かれたインド太平洋」構想や自由貿易推進の意義を重ねて発信し、各国首脳との会談も積極的にこなした。しかし、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との会談はなかった。元徴用工による訴訟で韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決への対応を示せない文氏と会談しても無意味だと判断、「戦略的放置」に徹したようだ。

 「国際的なルールにのっとり、貿易投資の自由化によって繁栄するアジア太平洋地域は『自由で開かれたインド太平洋』の核だ」
 安倍首相は18日、パプアニューギニアの首都、ポートモレスビーで開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議でこう訴えた。各国首脳との会談でも自由や法の支配の重要性を説いて賛同を得た。

 文氏とは、15日にシンガポールで行われた東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議の場で2回、17、18両日のAPEC首脳会議や関連会合と計4回接触した。
 首相同行筋によると、最初のASEANプラス3(日中韓)では文氏が安倍首相に駆け寄り握手を求めた。首相は握手こそしたものの、話しかけてきた中国の李克強首相に顔を向けたという。

 韓国最高裁の判決は1965(昭和40)年の日韓請求権協定に反し、「国際法違反の状態」(菅義偉=すが・よしひで=官房長官)にある。外務省幹部は「ボールは向こうにある。文氏と会談する状況にはない」と説明する。歴訪中には、平成27年末の慰安婦問題に関する日韓合意の柱である「和解・癒やし財団」を近く解散する韓国政府の方針が伝わった。

 文政権の国内世論しか見ないような対応に、首相同行筋は「むなしさが漂う」とこぼした。(原川貴郎)』

更に、韓国側の露骨な捏造徴用工宣伝に対して、きつい情報戦がAPEC首脳会談前のASEAN首脳会談でも行われました。

zakzak by 夕刊フジが「徴用工 日本が情報戦本腰 ASEAN会議で英語資料を配付」の題で「徴用工でまた…韓国“異常”判決」の特集にて次のように伝えました。

『日本政府が、韓国最高裁による自称・元徴用工をめぐる異常判決について、国際会議で発信を始めた。シンガポールで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)の関連会議で、参加国・地域に対し、隣国の国際法や歴史を無視した対応について、英語資料を配布したというのだ。安倍晋三政権は、「無法タカリ国家」の暴走を許さない姿勢のようだ。

 英語資料は「事実は何か(What are the Facts)」とのタイトルで、A4用紙2枚分あるという。朝鮮日報(日本語版)が15日報じた。
 同資料は、1965年の日韓請求権・経済協力協定について「請求権をめぐる問題は『完全かつ最終的に解決された』と明記している」などと説明。韓国最高裁の判決は「(日韓)両国関係の法的基盤を覆すだけでなく、戦後の国際秩序に対する深刻な課題を提起している」と、韓国の無法ぶりを訴えているという。

 河野太郎外相は、韓国の異常判決を「国際秩序への挑戦だ」として、在外公館に対し、韓国の国際法上の不当性について、積極的に駐在国に説明するよう指示を出している。今後、国際会議でも同様の情報発信をしていく構えとみられる。

 これに対し、韓国外務省は15日、ホームページの韓国語版と英語版で、韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相の日本政府批判を掲載した。

 英語版では「非公式の訳」だと、わざわざ注釈を入れたうえで、「強制徴用被害者」を「Victims of Forced Labor」(強制労働の犠牲者)と表記していた。

 異常判決の原告は、徴用令に基づく「徴用」ではなく、民間企業が朝鮮半島で実施した「募集」などに応じた人々である。韓国外務省のHPは許しがたい誤訳というしかない。
 安倍首相と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、ASEAN関連会合の会場で2回顔を合わせたが、握手と立ち話だけで終わった。
 日本の韓国への不信感・嫌悪感は日に日に強まっている。』

筆者も皆様と同じく、これ以上、国家そのものを北朝鮮以下の「下朝鮮」「ヘル朝鮮」に貶め、嘘や捏造、ホラと売春しかない南朝鮮たる韓国や韓国政府を許す気持ちはさらさらありませんし、このような国家は破綻滅亡するのは「因果応報」そのものである、と感じています!!


APEC首脳会談は大荒れで首脳宣言も出ない裏で日韓関係は冷却化が進むのは米中関係と同じ!!

嘘つき国家、詐欺国家の韓国とその最高指導者である文在寅大統領を許すな!!



11月17日、APEC首脳会談で記念撮影を行う、開催国のパフアニューギニアのオニール首相(前列右から6番目)、安倍首相(前列右から3番目)
そして、あろうことか、あの文在寅大統領がエラそうに安倍首相の隣に!!
出典:首相官邸HP



11月17日付けの夕刊フジ紙面が日韓関係の断絶状態を「「韓国はストーカー」戦略的放置がベスト」の題で報道しました。
出典:zakzak編集部ツイッター

素晴らしいタイトル表現だ!!


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