新生日本情報局

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10月24日(火)のつぶやき その5

2017-10-25 05:09:14 | 防衛
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10月24日(火)のつぶやき その4

2017-10-25 05:09:13 | 防衛
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10月24日(火)のつぶやき その3

2017-10-25 05:09:12 | 防衛
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10月24日(火)のつぶやき その2

2017-10-25 05:09:11 | 防衛
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10月24日(火)のつぶやき その1

2017-10-25 05:09:10 | 防衛
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無節操と化した共産党などの極左反日野党や田原総一朗氏のように偏向報道マスゴミが酷過ぎる!!

2017-10-25 00:00:00 | 報道/ニュース
今回の衆議院選挙では、元自民党で幹事長まで出世した小沢一郎氏が無所属で当選しました。
自身の自由党はどうしたの??と突っ込みたいところですが、仇敵であるはずの共産党までが小沢一郎氏の応援演説をする始末でした。

その共産党が、またまた無節操な事を画策しています。

10月24日のzakzak by 夕刊フジが「共産・志位氏、首相指名で枝野氏投票に含み「1人に絞った方が」」の題で次のように伝えました。

『共産党の志位和夫委員長は23日、党本部で記者会見し、来月1日に召集予定の特別国会での首相指名選挙に関して「(立憲民主、社民両党との)3党で連携、協力して(衆院選を)戦った。その意思を国民に示す意味でも1人に絞って投票するのが一番いいのではと思っている」と述べた。

志位氏は記者会見で「話し合いをしなければならない」として具体名を挙げることは避けた一方、「野党第一党は枝野幸男さんの立憲民主党だ」とも述べ、党として枝野代表に投票する可能性を示唆した。

 志位氏は衆院選公示前の日本テレビ番組で、首相指名選挙で枝野氏に投票する可能性に言及している。
 民進党の前原誠司代表らについては「政治家にとって一番大事な資質は節操ではないか。政治不信をあおる行動を取ったことが、厳しい審判を受けた結果にもつながった」と批判した。』

正に、共産党=立憲民主党であることを証明する、出来事ですね。

一方、偏向報道、情報隠蔽を平気で行う、傲慢極まりないジャーナリズムの姿勢が今回の衆議院選挙で強く批判されていましたが、選挙後も彼らは深刻には受け止めていないようです。

10月24日07時56分に産経ニュースが「【衆院選】田原総一朗氏、選挙特番で視聴者意見に激怒「野党が酷すぎるって何だよ!」」の題で次のように偏向報道ぶりを伝えました。

『22日に投開票が行われた第48回衆院選で、同日夜から23日未明にかけて生放送されたテレビ朝日系の開票速報特別番組「選挙ステーション2017」で、司会を務めたジャーナリストの田原総一朗氏(83)が視聴者から寄せられた意見に激怒する場面があった。

 政治部記者も務めている村上祐子アナウンサー(38)が番組で、視聴者からの意見として「今が完璧ではないが野党が酷すぎる。安倍総理はやりたい事をしっかり形にして欲しい」という意見を紹介したところ、途中で遮るように「ちょっと待って!野党が酷すぎるってどういうことなんだよ」と怒鳴った。

 田原氏は「どういうことなんだよ」と繰り返し、村上アナが「野党に関してはこういったご意見もご紹介していいですか?」と返し、さらに「野党に関しては…」と続けようとしたところ、これも遮り、「野党が酷すぎるってどういうことなんだよ」と激怒した。

村上アナは「今回は野党の票が割れてしまって自民党に利することになったということじゃないですかね」と戸惑いの表情を浮かべながら続けると、田原氏はなおも何かつぶやいていたが、村上アナは「続いてツイッターの意見をご紹介します」と番組を進行させた。

 ネット上では「もう引退したら?」「今回の選挙で野党が政策を訴えたイメージが全くない」「選挙結果が気に入らず、最初からイライラ全開」などと田原氏や野党を非難する意見が殺到した。(WEB編集チーム)』

幸福実現党や自民党など保守政党に対しての余りにも酷い、酷すぎる偏向報道、印象操作、そして情報隠蔽が今回の衆議院でも露骨に露わになり、それへの反撃も強まりました。
それらの標的の代表格が田原総一朗氏ではないのでしょうか??

更に10月24日17時39分に同メディアが「【衆院選】安倍晋三首相の演説を妨害した「こんな人たち」を封じた聴衆の「声」 「選挙妨害をやめろ」はメディアにも向けられた」の題で次のように批判しています。

『安倍晋三首相の演説を衆院選期間中、2度聞く機会があった。18日の池袋駅東口、21日、選挙戦最終日の秋葉原駅電気街口の演説だ。
 安倍首相は過去4回の国政選挙で秋葉原駅前での演説をフィナーレにし、勝利を収めていた。だが、東京都議選の7月1日に行った演説で1時間以上にわたる「安倍やめろ」コールに演説を妨害され、堪忍袋の緒が切れた安倍首相は「あんな人たちに負けるわけにはいかない」とやって、その場面だけを切り取った一部テレビ局の「印象操作」もあって、自民党は大敗を喫した因縁の地だ。

(中略)

新潟市で起きた安倍首相へのヤジに、聴衆の一部が「選挙妨害はやめろ」などと抗議し、ヤジを止めたことで「潮目」が変わったようだ。この新潟の遊説では、「おい、テレ朝、偏向報道は犯罪なんだよ」と書かれたプラカードが、演説する安倍首相のすぐ後ろに掲げられる事態も起きた。

 これがネットで伝播し、池袋や秋葉原でも主にテレビ朝日やTBSに抗議する趣旨のプラカードが多数見られた。
 これは、都議選の際、「こんな人たち」が特定の団体の特定の組織的な妨害工作であったのに、一部テレビ局によって、多くの聴衆が安倍首相に抗議の声を上げたかのように映像を含めて「切り取られる」事態が起きたことへの抗議とみられる。

 「TBSは偏向報道をやめろ」と書かれたプラカードを持った東京都三鷹市の商店主の男性(55)は、午前中で店を閉めて池袋に向かったといい、「友人に朝、作ってもらった。居ても立ってもいられなかった。テレビや新聞は事実をきちんと伝えてほしい。安倍さんがかわいそうだ」と憤った。

男性に取材している間、周辺でもうなずく人が多く、聴衆がいかに「偏向報道」に憤っているかが分かった。

(中略)

組織的な演説妨害とそれに乗っかる一部のメディア。今回、安倍首相が演説する先々で起きた「選挙妨害はやめろ」という声は、妨害者だけではなくメディアにも向けられたものだと自覚しなければ、メディアの「ガラパゴス化」は加速するだろう。
     
 公職選挙法225条には、選挙の自由妨害罪として、「交通若しくは集会の便を妨げ、演説を妨害し、又は文書図画を毀棄し、その他偽計詐術等不正の方法をもって選挙の自由を妨害したとき」は、4年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処するという条項がある。(WEB編集チーム 三枝玄太郎)』

無節操と化した共産党などの極左反日野党や田原総一朗氏のように偏向報道マスゴミが酷過ぎる!!

このような極左反日の亡国売国奴は不要だ!!



共産党の志位和夫委員長
出典:政経ワロス動画chツイッター



テレ朝の衆議院開票速報番組に出演した田原総一朗氏
出典:政経ワロス動画chツイッター


赤い狐の小池共産党書記局長(左)と、緑の狸の小池東京都知事(右)を強烈に批判する風刺画像
出典:ツイッター

今回の選挙では、赤い狐と緑の狸、どちらにも国民は負けませんでした!!
本当に、小池さん達、有難う!!
日本のために、見え透いた嘘や愚策がいかにダメかを教えてくれて!!


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