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朝日新聞をはじめ極左反日反米マスゴミが不要かを今回の衆院選で国民は知り尽くした!!

2017-10-23 00:00:00 | 報道/ニュース
一部を除いて、第48回衆議院選挙は10月22日に投票終了、即日開票されます。
台風21号の影響で山口三区は離島から投票箱が集計所に持ち込めないとの事で、23日に開票作業が開始されるとか。
大変お気の毒です。

さて、今回の選挙で多くの方々が痛感したかと存じますが、朝日新聞をはじめ極左反日反米マスゴミが不要かを今回の衆院選で国民は知り尽くした、と言える選挙になりました!!

自民党の参議院議員である和田政宗氏は10月21日09時39分に自身のブログを更新し、「朝日新聞は「誠実な民意」を違う方向に誘導しようとしているのか?」の題で次のように伝えました。

『朝日新聞は「誠実な民意」を、そうでない方向に誘導しようとしているのだろうか?

本日の朝日新聞は、立憲民主党の枝野代表が提唱している「戦略的投票」を推奨。

「戦略的投票」は候補者の政策はほとんど関係なく、最も当選の見込みがある野党候補に投票しようというもの。
(与党候補であることも考えられるが、現状の政治状況では野党であることが多い)

朝日新聞は戦略的投票を推奨し、『(Cという候補者の政策や資質を見込んで素直に投票する)「誠実投票」でCに票を投じると「死票」になる可能性が高い。このため、AとBが接戦で、Bが自分の考えにより近い候補者であれば、Bに投票する方法だ。』と解説。

枝野氏は11日に「戦略的投票」を推奨している。

この「戦略的投票」は、候補者の政策はほとんど関係なく、朝日の言う「情勢を参考に」して投票するものだが、その「情勢」自体は各新聞の調査力や取材力によって実際の情勢や結果とかい離することもあり、民意を誤誘導する可能性がある。

記事は両論併記ではあるが見出しで「混戦、票いかすには」と誘導しており、朝日新聞は「候補者の政策は関係ない。安倍政権を打倒するために野党の接戦候補に投票を」と言っているようなもの。

もう朝日新聞は「選挙報道は中立公正」などと見せかけず、「立憲民主党」や「野党を応援しています」と明確に述べたらどうか。

メディアが中立公正を装って国民を誘導しようとするなら、国民は民主主義の賢さを示さなくてはならない。


『混戦、票いかすには 候補の訴えや情勢も参考に 衆院選』(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/DA3S13190161.html 』

正に、和田政宗氏の言われる通りです!!

朝日新聞は「選挙報道は中立公正」などと見せかけず、「立憲民主党」や「野党を応援しています」と明確に述べたらどうでしょうか??
「赤旗」「プラウダ」「人民日報」「朝鮮中央通信」「労働新聞」「中国や南北朝鮮の政府発表」の如く、「はっきりと報道方針を示す」ことで、現在よりも余程「社会的な地位」と言う名のものは得られると思いますよ!!
今ですら嫌われて報道の信用度がゼロの朝日新聞をはじめ極左反日マスゴミが、ゼロどころかマイナスになりますがねえ。

同じ論調は政治だけではなく、スポーツなど社会全体でも同じです!!
10月22日12時00分に産経ニュースが「【新聞に喝!】「国難」は安倍晋三首相が煽っていると朝日新聞の主張、まことに奇怪千万だ 元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦」の題で次のように伝えました。

『9月9日、日本学生対校選手権で、桐生祥秀選手(21)が100メートル決勝でついに10秒の壁を破って9秒98の新記録を出した。新聞各紙は翌10日の朝刊1面でこれを報じている。

 朝日、読売、毎日、東京はトップの扱い、産経は左の肩(2番手)であるものの、そのほか5面にわたって取り上げた。いかに桐生選手の新記録達成が注目されていたかが分かる。
 それら多くの記事で特に私の注意を引いたのは、桐生選手が4年前の高校時代に日本歴代2位(当時)の10秒01をマークした後、ずっと続いた精神的苦労を述懐している部分だ。

 例えば産経2面に掲載された「桐生 重圧に勝つ」の記事。「応援してもらえる喜びと、無意識のうちに身の回りに充満する期待という名の重圧。常人なら心身のバランスを崩していてもおかしくなかった」と説明している。

 ただし、桐生選手への期待が膨れ上がったのは、新聞などメディアの果たした役割が極めて大きかったのだろう。桐生選手はその重圧を克服したが、それは必要な重圧だったのか。

私がそんな感想を抱くのは、ゴルフの石川遼選手(26)を想起するからである。15歳のとき、日本男子ツアー史上最年少で優勝を果たすなど、若くして好成績を収めて将来を大いに期待されたが、現在は伸び悩んでいるようである。

 同じゴルフでも松山英樹選手(25)は石川選手と同世代だが、彼ほど騒がれることなく着実に成長して、世界のトップ選手となっている。つまり、メディアは有望選手が現れたときは、あまり騒ぎ立てず落ち着いて見守る姿勢も必要ではないだろうか。

 同様のことが大相撲にもみられる。今年の初場所で優勝し、久しぶりに誕生した日本出身横綱、稀勢の里関(31)は大いに話題となった。次の春場所は途中で負傷したが、出場を強行して2場所連続で賜杯を抱いた。その後はけがの回復が思わしくなく、夏場所と名古屋場所は途中休場、秋場所は全休してしまった。明らかにファンの期待に応えようとして、無理がたたったのである。

 昨今、明るい話題の少ない日本において、スポーツで日本人の活躍を強調して報道したい-。メディアのそんな気持ちも分からないでもない。しかし、もう少し成熟した報道ができないものか。

その一方で、日本選手の活躍に「ニッポン、ニッポン」とナショナリズムを発揮する新聞が、本紙は例外だが、スポーツよりはるかに重大な国防の問題で、頓珍漢(とんちんかん)な主張を展開している。

 例えば、9月30日、朝日社説。中国や北朝鮮の軍事的脅威がこれだけ明白であるのに、国家意識・民族意識を欠落させ、「国難」は安倍晋三首相(63)が煽(あお)っていると主張するのである。まことに奇怪千万と言わざるを得ない。
                   

【プロフィル】酒井信彦
 さかい・のぶひこ 昭和18年、川崎市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。東京大学史料編纂(へんさん)所で『大日本史料』の編纂に従事。』

正に、正に正論です!!
マスゴミ共の重圧に潰されたスポーツ選手や政治家がどれだけ多いのか・・・・。
本当に、悪意や意図的な極左反日反米マスゴミなどは、百害あって一利なし、なのです!!


朝日新聞をはじめ極左反日反米マスゴミが不要かを今回の衆院選で国民は知り尽くした!!

極左反日反米マスゴミは正に亡国売国奴で国賊、日本の平和と安定の敵であるので、これからも徹底糾弾を!!



テレ朝のカメラマン(右)が安倍首相の街頭演説で「少数の抗議」だけを拡大撮影しようとして支持者らに阻止される場面
出典:netgeek


何度も出しますが、安倍首相(中央)の街頭演説の偏向報道やそれに基づく偏向撮影に対抗するプラカードを持った人
出典:政経ワロタ動画ch

偏向報道しかしないマスゴミには、これらのような対抗策は当然です!!



国会の爆弾男とも言われている、民進党や「極左反日マスゴミ」などへの辛辣な批判を続ける日本維新の会に所属する足立康史氏の書籍



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