新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

11月28日(月)のつぶやき その3

2016-11-29 04:35:09 | 防衛
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11月28日(月)のつぶやき その2

2016-11-29 04:35:08 | 防衛
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11月28日(月)のつぶやき その1

2016-11-29 04:35:07 | 防衛
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ASKA元被告が尿検査から覚醒剤反応で逮捕方針 何故あれ程更正を誓ったのに!!

2016-11-29 00:00:01 | 報道/ニュース
筆者も「チャゲ&飛鳥」の昔からのファンですが、以前にASKA元被告が引き起こした薬物事件では、大変深いショックを受けました。
ASKA元被告は、何故あれ程更正を誓ったのにも関わらず、このような事件を再び引き起こしたのか!!
悲しく、そして怒りすら沸いてきます!!

11月28日15時43分に産経ニュースが「【ASKAまた覚醒剤】尿から覚醒剤陽性反応 警視庁、逮捕状請求を準備」の題で次のように伝えました。
『警視庁が歌手のASKA元被告(58)の尿を鑑定した結果、覚醒剤の陽性反応が出たことが捜査関係者への取材で分かった。

 警視庁は覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕状請求の準備をしている。ASKA元被告は11月中旬~25日の間、都内またはその周辺で覚醒剤若干量を使用した疑いが持たれている。』

また、同日15時39分に同メディアが「【ASKAまた覚醒剤】「ミヤネ屋さんへ。」と題してまた更新 「アカウントを乗っ取られ、被害届を出しただけ」」の題で次のように伝えました。
『警視庁が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕する方針を固めた歌手のASKA(本名・宮崎重明)元被告(58)は28日、「ミヤネ屋さんへ」と題し、ブログを更新した。

 「ミヤネ屋さんへ。」と題した内容は次の通り。
    


 「人が、信じられなくなっている」なんて電話はしてませんよ。Appleのアカウントを週に2回も乗っ取られ、インターネット、メールも一切出来なくなってしまいました。相手も特定できていたんで、直ぐに警察に電話もしました。「サイバーを紹介して下さい」と。それだけです。幻覚、幻聴など、まったくありません。』

それにも関わらず、ASKA元被告は着々と復帰に向けた動きをしていたというのですから、何故覚醒剤に手を出したのか、理解しかねます。

また、同日15時07分に同メディアが「【ASKAまた覚醒剤】通報2日後の27日にブログ更新 CDアルバムを発表直前だった?」の題で次のように伝えました。
『警視庁が覚せい剤取締法容疑で逮捕する方針を固めた歌手のASKA(本名・宮崎重明)元被告(58)はブログで、アルバムCDが完成する直前で「数日で形になる」と記していた。

 27日、ASKA元被告はブログを更新し、「ジャケットも写真もできています。(CDの中に)収める中ジャケが間に合っていないと」書き、「来月の終わりごろ、YouTubeにおいて、数曲発表させてください。ありがとう」とつづり、ブログを終えていた。

 数日間、楽曲の制作の様子をつづってきたASKA元被告は「今、13曲をとおして聴きました。これで良しっ!な気持ちになっています。今は、1曲ごとの感想はありません。アルバムが到達点直前にいることの喜びを感じています」と27日につづった。

 25日にも「いよいよ、Mixの最終日です。」(原文のまま)と題して、アルバムの制作に触れ、リリースは1月下旬になるとも記していた。

 ファンからは「いつまでも、心から応援します」「ASKAさんの意欲をうれしく思います」といった書き込みがあった。

ASKA元被告は25日に警視庁に自ら110番通報し、ろれつが回らない状態だったというが、いったん自宅に帰されたとみられる。ブログでアルバム制作に意欲を見せ、順調な仕上がりをうかがわせる記述だったが、最近は宗教や死生観といった記述が目立っていた。

 「ASKA元被告が逮捕される」とテレビのニュース速報などで報じられた後、ブログには「ばかちんじゃない。ばかだ」などといった落胆したファンとみられる書き込みがみられた。

 ASKA元被告は平成26年5月、警視庁に覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕、同年9月、東京地裁で覚せい剤取締法違反(使用、所持)罪などで懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けていた。(WEB編集チーム)』


筆者は今、「チャゲ&飛鳥」のヒット曲である「モーニング・ムーン」を聞きながらこの文書を書いています。
敢えて、「Chage& Aska」の「Morning Moon」と書かないのは、相棒の飛鳥涼氏に対する尊敬の念と、ASKA(本名・宮崎重明)元被告が薬物で堕落していったのはバンド名を「Chage& Aska」にした後である、と筆者は感じているからです!!


どうして、どうしてアルバムを発表する重大な節目の時期に、ASKA元被告は覚醒剤に手を出したのだ!!

全く理解出来ない!!
これ以上、ファンの気持ちを裏切らないで!!


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米国次期大統領に当選したトランプ氏が選挙集計結果について吠える その深い闇とは??

11月9日に米国の第45代大統領に当選したドナルド・トランプ氏。
早速、政権移行チームの立ち上げと人選を進めていますが、その一方で自分を徹底的に扱き下ろした主要メディアや民主党などへの批判も忘れていません。
何しろ、政権移行に関する情報をフェイスブックやツイッター等で発表している位ですから。

そのような中で、トランプ氏が選挙集計結果について吠える発言を繰り返しています。
選挙に関わる深い闇とは??


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陸自情報システムがハッキングされ情報が流出、常時サイバー戦に備える体制の整備を急げ!!

2016-11-29 00:00:00 | 報道/ニュース
防衛省・自衛隊の情報システムの一翼を担う、陸上自衛隊の陸自情報システムがハッキングされ情報が流出するという、重大な事態が発生したことが分かりました。

11月28日06時33分に産経ニュースが「陸自システムにサイバー攻撃、情報流出か 国家関与も 被害の全容不明」の題で次のように伝えました。
『防衛省と自衛隊の情報基盤で、駐屯地や基地を相互に結ぶ高速・大容量の通信ネットワークがサイバー攻撃を受け、陸上自衛隊のシステムに侵入されていたことが27日、複数の同省関係者の話で分かった。防衛省が構築した堅固なシステムの不備を突く高度な手法と確認された。詳細な記録が残されておらず、被害の全容は判明していないが、陸自の内部情報が流出した可能性が高い。

 複数の自衛隊高級幹部は「危機的で相当深刻な事態だ。早急に再発防止策を講じる必要がある」と強調。一方、情報セキュリティーを担当する防衛省の斎藤雅一審議官は「個別の案件には答えられない」とコメントした。

 防衛省は外部接続を制限するなど防御態勢を強化してきたが、今回はそれを上回る高度な手法から国家などが関与した組織的攻撃の疑いが強い。同省は深刻な事態と判断。9月ごろに確知し、直後にサイバー攻撃への警戒レベルを引き上げた。

 関係者によると、攻撃を受けたのは、防衛省と自衛隊が共同で利用する通信ネットワーク「防衛情報通信基盤(DII)」。接続する防衛大と防衛医大のパソコンが不正アクセスの被害に遭ったとみられる。このパソコンを「踏み台」として利用した何者かが、陸自のシステムにも侵入した可能性が高い。防衛省は確知後、防衛省・自衛隊全体でインターネット利用を一時禁止した。

防衛大と防衛医大は、全国の大学が参加する学術系のネットワークにも入っている。このネットワークを経由して攻撃されたもようだ。

 DIIはインターネットに接続する「部外系システム」と、関係者が内部情報をやりとりする「部内系システム」に分かれている。電子メールを通じてコンピューターウイルスが入り込むことなどを防ぐため、二つのシステムは分離して運用されている。

 ただ、個々のパソコンは両方のシステムに接続し、切り替えながら利用する仕組みで、切り離しは完全ではなかった。攻撃者はこの仕組みを悪用したとみられるという。

■サイバー攻撃 政府機関や企業の情報通信システムに不正侵入し、機密情報を盗み出したり、データを破壊したりする行為。電子メールでコンピューターウイルスを送りつけ、感染したパソコンを遠隔操作する手口が目立つ。大量のデータを送信してサーバーに過大な負荷をかけ、サイトを閲覧できないようにする手法もある。2011年には国内で防衛産業を狙った大規模攻撃が明らかになり、セキュリティー対策が進む契機となった。』


防衛省・自衛隊では以前からPC、特にノートPCを使用していますが、恥ずかしいことに最近まで「私物」の流用が多かったことも事実です。
その傾向は特に予算枠の厳しい陸自では顕著に見られたとか。

そして、「防衛省と自衛隊が共同で利用する通信ネットワーク「防衛情報通信基盤(DII)」。接続する防衛大と防衛医大のパソコンが不正アクセスの被害に遭ったとみられる」という点も注目されます。

更に、DIIと防衛大と防衛医大は、全国の大学が参加する学術系のネットワークとの分離が完全ではなく、個別のPC内で切り替わるシステムを採用していたことも、狙われやすい点として指摘できます。

何故ならば、筆者の経験からも言えますが、「2つのシステムの共用」の場合、エラー等が起きやすくなり、そこを突いた悪意ある攻撃を防ぎきれなくなり易いからです。


陸自情報システムがハッキングされ情報が流出、常時サイバー戦に備える体制の整備を急げ!!



第50回自衛隊高級幹部会同(平成28年9月12日(月) 於:防衛省)
防衛省前で名誉礼を受ける安倍首相と稲田防衛大臣など
出典:防衛省・自衛隊HP

陸海空、宇宙に続く第五の戦場とも言うべきサイバー空間で、サイバー攻撃の脅威は常に存在します。
日本は常時サイバー戦に備える体制の整備を急がなければ日本の防衛の根幹が揺らぎます。
サイバー戦能力の画期的強化を!!


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11月9日に米国の第45代大統領に当選したドナルド・トランプ氏。
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