10月22日21時23分に産経ニュースが「殉職自衛官追悼式、野党議員は1人だけ参列」の題で次のように伝えました。
『防衛省は22日、平成28年度の自衛隊殉職隊員追悼式を行い、安倍晋三首相らが参列した。しかし、国会で安全保障関連法の施行に伴う自衛官のリスク増大を批判する野党議員の姿はほとんどなかった。
追悼式では新たに31柱の名簿を慰霊碑に奉納。首相は「ご遺志を受け継ぎ、国民の命と平和を守り抜いていく」と追悼の辞を述べた。
追悼式に出席した現職の国会議員は13人で元職は5人。このうち現職の野党議員は民進党の大野元裕参院議員だけ。民進党や共産党など野党は今国会で、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣される陸上自衛隊部隊をめぐり、安保関連法で認められた「駆け付け警護」任務などを負わせる政府方針を批判。民進党からは自衛官の安全を心配する質問も出た。
防衛省は国会議員に関し、元首相と同省の元政務三役に追悼式の招待状を出している。また、自ら出席を申し出た場合、席に余裕があれば受け入れている。
衆参両院事務局によると、今国会の予算委員会で自衛官のリスクに関する質問をしたのは民進、共産、社民各党の計8人。この中で出席したのは元防衛政務官の大野氏だけだった。』
つまり、野党、特に民進党、共産党、社民党は防衛省・自衛隊の批判しかせずに具体策や対案すら出さず、関わりたくないとの考えですよねえ。
こんな日本を馬鹿にした政党や政治家などは要らない!!
自衛隊員殉職隊員追悼式に出席しない野党や議員は反日政党・政治家だ!! 日本の国防を考えていない!!
このような政党や政治家を落選させ政界から追い出そう!!

蓮舫氏が攻撃してきた、10月8日に南スーダンを訪問した稲田防衛大臣(中央)
出典:防衛省HP
蓮舫氏をはじめ野党も口先だけでの攻撃ではなく、少しは稲田防衛大臣を見倣いなさい!!
しっかりと日本の国防の現状を見て発言出来ない政党や政治家は正に反日政党、反日政治家そのものだ!!
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