新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

10月2日(日)のつぶやき その4

2016-10-03 04:34:40 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月2日(日)のつぶやき その3

2016-10-03 04:34:39 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月2日(日)のつぶやき その2

2016-10-03 04:34:38 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月2日(日)のつぶやき その1

2016-10-03 04:34:37 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

稲田防衛大臣を国会で追及した民進党の辻本氏の発言は逆効果 民進党の言動こそ支離滅裂!!

2016-10-03 00:00:00 | 報道/ニュース
民進党は蓮舫氏が代表になって、ますます支離滅裂であるとか、相変わらずの揚げ足発言しか出来ていないなど、批判が相次いでいます。
9月30日22時07分にニコニコニュースにて、時事通信が「稲田氏、涙ぐむ場面も=辻元氏の「言行不一致」追及に」の題で次のように伝えました。
『30日の衆院予算委員会で、稲田朋美防衛相が民進党の辻元清美氏の質問に涙ぐむ場面があった。

 辻元氏は、今年8月に「靖国神社参拝を回避するため」稲田氏がジブチを訪問し、15日の全国戦没者追悼式も欠席したと指摘。「あなたはいつも、国のために命をささげた方に感謝しないといけないと言っている。言行不一致ではないか」と攻め立てた。

 稲田氏は「本当に残念なことに、出席できなかったということは、ご指摘として受け止めたい」と涙声で語った。』

これは、8月15日にはジブチに派遣されている部隊の視察のため出張していた稲田大臣を民進党の辻本氏が追求したのですが、予想以上の民進党批判につながったようです。

ニコニコニュースでは、ネットユーザーから次のような感想や意見がもとらされています。
「行けば叩かれ行かなくても叩かれる。何なんだろうね。ってか防衛大臣がこんなことで泣くなよ」
「15日に行けなかったのはまあ外交だから仕方ない。 今から行け。」
「民進は自分で自分のツラに泥を塗っているとなぜ気が付かないかねぇ。辻本、印象最悪だろw」

「そもそも言行不一致とか辻本に言われたくねえわ…」
「虐められて泣いちゃったとか思ってる奴はキチガイかバカだろ、辻本のボケカスは靖国行ったんですか?つかそんだけほざいてるなら靖国行って良いってことだよな?」
「言行不一致は辻本だろう。軍が無くても平和は出来ると辻本が組織した反自衛隊のピースボートの船を、ソマリア航海になったら現地海自の護衛艦に「随行」を頼んだ!」

「民進党の辻元清美から靖国参拝を急かされたわけだから来年は大手を振って参拝できるね、おめでとう稲田朋美防衛相」
「ところで辻元氏は靖国参拝したのかね(´・ω・`)。少なくても辻元氏には責められたくないよね(笑)。」
「過去の英霊より現在の国民が重要なのは明白。愚かにもそこを突く辻元に対し稲田は弁明せず悔し涙を流した。理想を追う姿勢を図らず表明できた格好。稲田の勝ち。」

確かに、「外交」の二文字がある以上、今年はジブチに行ったのは仕方がありません。
それ以上に、民進党の惚け茄子河童振りが今まで以上に浮き出てきたと感じるのは筆者だけでしょうか??



稲田防衛大臣を国会で追及した民進党の辻本氏の発言は逆効果!!
民進党の言動こそ支離滅裂!!



下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。


稲田防衛大臣を国会で追及した民進党の辻本氏の発言は逆効果!!
民進党の言動こそ支離滅裂!!

と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?

本日の有料記事
米国の軍事力の低下に苦しむ次期米国大統領は確実に日本に自主防衛力強化を促す!!

米国の軍事力の低下は政治経済や社会に与える影響は大きいのはどう見ても事実です。
オバマ大統領は「世界の警察官」の地位を捨てました。
次の米国大統領がトランプ氏であれ、ヒラリー・クリントン氏であれ、誰であれ、米国の軍事力の低下に苦しむ次期米国大統領は確実に日本に自主防衛力強化を促すのは間違いありません。

その理由とは??


記事の続きは、以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。


防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする