これは中国が火事場泥棒をする、侵略行為をすることの何よりの証拠そのものです!!
このような非道な行為を平気でするのが国際社会なのです!!
日本も自主防衛力を強化しなければ、寝首を掻かれ、大虐殺や過酷な支配すら受けかねません!!
4月26日にzakzak by 夕刊フジが「中国“尖閣侵犯” 熊本地震のドサクサに…海で空で“挑発”繰り返す」の題で次のように伝えました。
『熊本地震の最中に、中国は艦船を日本領海に侵入させるなど、海や空で挑発的な行動を繰り返している。同国は外交レベルでは「哀悼の意」を伝えてきているが、まさに衣の袖から鎧(よろい)が見えるようだ。海上保安庁や自衛隊では、隙のない備えに万全を期している。
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に24日午前、中国海警局の船3隻が相次いで侵入した。「海警2305」と「海警2337」、機関砲のようなものを搭載した「海警31239」で、約1時間40分にわたって航行した後、領海外の接続水域に出た。海上保安庁の巡視船が確認した。
中国当局の船が尖閣周辺の領海に侵入したのは14日以来で、今年に入って11日目。周辺海域では25日にも、3隻が航行しており、尖閣周辺で中国当局の艦船が確認されるのは4日連続となった。
さらに、沖縄県・仲ノ神島の接続水域に23日午前、中国海軍ジャンウェイII級フリゲート2隻と、フチ級補給艦1隻が侵入したことを、海上自衛隊第5航空群所属「P-3C」(那覇)などが確認した。防衛省統合幕僚監部が同日発表した。
海だけではない。空でも挑発は続いている。
統合幕僚監部は20日、中国軍のY-8早期警戒機1機が同日午前から午後にかけ、沖縄本島と宮古島の間の公海上空を往復飛行したのを確認し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。領空侵犯はなかった。
熊本地震を受けて、中国の習近平国家主席は18日、天皇陛下に「中国政府と自民を代表し、犠牲者に哀悼を意をささげる」とのメッセージを送り、お見舞いの意を示しているが、「尖閣強奪」「東シナ海支配」の本音は隠し切れないようだ。
航空自衛隊南西航空混成団司令を務めた佐藤守・元空将(軍事評論家)は「外交当局の『哀悼の意』はリップサービスだ」といい、続けた。
「これまでも、日本で大災害が起きて自衛隊が災害出動すると、中国やロシアは戦闘機などで挑発し、航空自衛隊の緊急発進などの能力を試してきた。今回も、艦船や航空機で様子を見ているのだろう。共産党政府の二枚舌、厚顔無恥はいつものことだ。こういう時こそ、日本の防衛態勢に一寸の隙もないことを見せなければならない。野党は『熊本地震に自衛隊をもっと出動させろ』と求めたらしいが、国土防衛の厳しい現実を知るべきだ。自衛隊増員も考えていいのではないか」』
2011年の東日本大震災でも、中露両国は通常の10倍以上の偵察や挑発行動を行い、防衛省・自衛隊関係者の怒りは頂点に達したのです!!
それが、集団安全保障関連法の国会提出、成立となった訳であり、現在の民進党や共産党、SEALDsなどの現実を見ない、反日売国奴、反米亡国主義者などの言動は100%、200%間違っています!!
ましてや、反日国家である中国や南北朝鮮に安易に妥協しろとか、捏造された従軍慰安婦の問題を取り上げたり、反安保、反基地、反原発の運動をしたりする連中なども、全て反日売国奴、反米亡国主義者などと同じであり、国賊そのものです!!
中国が熊本地震で被災した日本に尖閣諸島領海侵犯は、正に過酷で火事場泥棒の侵略行為を平気でするのが国際社会だ!!
中国は南北朝鮮同様に敵視されて当然である!!
日本は自主防衛力の整備や法整備を強化せよ!!
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習近平国家主席の愛称が使用禁止に いよいよ中国も習近平も来るところまで来た
4月23日に中国共産党が習近平国家主席の愛称「習大大(習おじさん)」が政府メディアなどでの使用禁止を通達したと海外メディアが伝えました。
いよいよ中国も習近平も来るところまで来ました。
それはどういうことか??
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