日本国民の皆様、日本を支援して頂ける世界の皆様。
反日マスコミや反日国際組織などがいかに日本を誹謗中傷しているかを晒そうではありませんか!!
反日マスコミは、中国や南北朝鮮の全てのマスコミだけではなく、赤旗、朝日、毎日、東京、沖縄、西日本などの新聞各社など多岐に渡ります。
勿論、TBS、CNN、テレビ朝日などはその筆頭格です!!
4月27日13時39分に産経ニュースが「TBSがテロップで誤報、訂正 菅官房長官が「南朝鮮と米国を攻撃できる」と誤用」の題で次のように伝えました。
『25日のTBS系「ひるおび!」で放送されたニュースで、菅義偉官房長官が衆院北海道5区補欠選挙で自民党公認の和田義明氏が初当選したことで発言している記者会見の映像を流した際、誤って北朝鮮に関連するニュースに使うテロップを使い、TBSは27日までに放送内容を訂正した。
菅氏は補選の結果を受けて「今回の結果におごることなく、国民国家のために一層の緊張感を持って有権者の負託に応えられるよう頑張りたい」と発言したが、TBSは誤って北朝鮮関連のニュースに使う「南朝鮮のかいらいらとアメリカの後頭部をいつでも攻撃できる刀を刺せるようになった」というテロップを流した。
同社は25日の番組放送中にテロップの間違いを謝罪。同社広報部は「菅氏の発言を正確に伝える必要があるとして、改めて27日のニュースで訂正した」と述べた。』
勿論、この件でもTBSが真面に対応しているかどうかは極めて怪しいのです。
過去にも石原元都知事への誹謗中傷などをこの手で行ってきたTV局ですから。
4月6日17時04分に同メディアが「「表現の自由、民主主義への重大な挑戦」 TBSが放送法違反を否定、「視聴者の会」の声明に反発」の題での記事では、明らかな意図的報道を散々しておきながら、『テレビ報道を検証している任意団体「放送法遵守を求める視聴者の会」がTBSテレビの報道を「放送法違反」とする声明を出した問題で、TBSは6日、放送法違反を否定した上で、声明について「弊社番組のスポンサーに圧力をかけるなどと公言していることは、表現の自由、民主主義に対する重大な挑戦であり、看過できない」などとするコメントを発表した。(以下 略)』などと白々しく反発しています。
この手の攻撃は、鯨捕鯨やイルカ追い込み漁、マグロの漁獲高から環境保護、スポーツ界での陰険な攻撃まで、多くの反日マスコミや、国連の人権委員会と称する反日国際組織などがいかに日本を誹謗中傷してきたか。
昨年のユネスコ世界遺産登録に対する韓国の裏切り誹謗中傷、捏造の従軍慰安婦問題などは、その一例に過ぎません!!
4月27日12時51分に産経ニュースが「国連見解「沖縄の人々は先住民族」に自民議員が猛反発「民族分断工作だ」 政府も「撤回働きかける」」の題で次のように意図的に偏向しまくっている国連の事実を伝えました。
『木原誠二外務副大臣は27日午前の衆院内閣委員会で、国連の人種差別撤廃委員会などが沖縄の人々を「先住民族」とする見解を示していることに対し「事実上の撤回、修正をするよう働きかけを行っていきたい」と述べた。自民党の宮崎政久氏の質問に答えた。
また、外務省の飯島俊郎参事官も「政府として、先住民族と認識している人々は、アイヌ以外に存在しない。これらの委員会による最終見解や勧告などは法的な拘束力を有するものではない」と強調した。
宮崎氏は「(日本人に)沖縄県民は先住民族だと思っている人はいない。誠に失礼な話だ。民族分断工作と言っても良い。放置しないでほしい」と政府に毅然とした対応を求めた。』
反日マスコミや反日国際組織などがいかに日本を誹謗中傷しているかを晒しましょう!!
それが、日本の現在と将来を守る礎になるのです!!
日本国や日本国民は決して悪い国や悪い国民ではない!!
誹謗中傷する国家や民族、組織などが、悪逆非道の極悪国家、極悪民族や極悪組織なのだ!!
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敢えて申し上げますが記者クラブは必要なのか??
敢えて申し上げますが記者クラブは必要なのか??
この問いには、多くの「記者クラブ」の新聞記者やTV局の記者などはどのような意見をお持ちでしょうか??
どっぷり浸かっていれば分からないでしょうけれども。
国連人権理事会などと称する連中から記者クラブ廃止論という、「絵に描いた餅」を配られたようですが。
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