韓国の最高指導者の朴槿恵大統領が就任以来、既に3年が経過しましたが、韓国にとっては何一つ良い成果は出ていません。
それどころか、セウォル号沈没事故など相次ぐ重大事故、北朝鮮の挑発や核実験、長距離弾道ミサイルなど世界への挑発や挑戦行動、後を絶たない財閥や軍、政府機関で相次ぐ贈収賄や情報漏洩、不正品の取引や不正納入、銃撃殺人事件、強姦などの不祥事。
朴槿恵大統領政権下では、政治、経済、社会、そして反日反米媚中外交で国際関係すら悪化するという、全てを悪化させてしまったのです!!
これを誤魔化すかのように、朴槿恵大統領や韓国政府は最近、反日言動の代わりに実現不可能な政策ホラ吹き言動を御用新聞などの論調で出すようです。
例えば、4月11日10時48分に、韓国の御用新聞で反日反米新聞である朝鮮日報日本語版が「【コラム】韓国の核武装は民主主義・人権・言論の自由を守る」の題で、『韓国の核武装は韓半島(朝鮮半島)における民主主義と人権、言論の自由を守ることにつながり、米国の世界戦略にも有益だ。独島(日本名:竹島)や離於島(中国名:蘇岩礁)に対する日本と中国の干渉を断ち切り、北東アジアの安定にも寄与するだろう。』などと、とんでもない妄想、とんでもないホラ吹きをしています。
韓国が核武装をしたら、北朝鮮はそれを絶好の口実にして喜んで韓国を攻撃します!!
そして、韓国の核武装を言い訳にして日本や台湾、東南アジアなどですら核武装に踏み切るでしょう。
そのような事すら理解していないのが、韓国の実態なのです!!
一方、韓国では朴槿恵大統領政権下で悪化しているのが売春の更なる横行や隠蔽拡大です。
4月11日にzakzak by 夕刊フジが「韓国「芸能界売春」騒動拡大 犯人捜しでデマ乱れ飛ぶ 手口も巧妙化」の題で次のように伝えました。
『■高月靖氏リポート
朴槿恵(パク・クネ)政権下の韓国で売春の横行が深刻化している。有名歌手ら芸能人の国際売春組織が摘発されたことをきっかけに改めて性の売り買いに注目が集まり、韓国政府も取り締まり強化に乗り出した。だが、敵もさる者。摘発を逃れようと手口をより巧妙化させ、当局を悩ませている。隣国の性売買の実態をノンフィクションライター、高月靖氏がリポートする。
韓国芸能界が「売春」で揺れている。きっかけは3月上旬、有名歌手ら女性タレント4人が売春処罰法で摘発された事件だ。4人はブローカーの斡旋で米国や韓国の実業家を相手に売春行為を行っていたとされる。
報道で名を伏せられていたため、ネットユーザーは女性タレントらを特定しようと血眼に。有名歌手は、ほどなく30歳間近のソロシンガーと判明したが、残り3人をめぐって怪情報が乱れ飛んだ。
「韓国ではこうした事件のたびに、『証券街チラシ』と呼ばれる怪文書が出回る。今回もまことしやかに、女性タレントの実名と(売春)金額などを並べ立てた内容が、SNSを介して急拡散した」(現地韓国人フリー記者)
現地報道によると、残り3人のうち1人はアイドルグループ出身の女優L、ほかはタレントないし女優志望という。Lの条件を満たすアイドル出身女優らが次々と「証券街チラシ」で名指しされたが、いずれもデマと判明。ぬれぎぬを着せられた女優らは、法的対応も辞さないと憤っている。
「ただ、『チラシ』の内容は大半がデマだが、しばしば本物のスクープも隠れていることが、事態をややこしくしている」と先のフリー記者は語る。
芸能人に限らず、韓国全体に幅広く蔓延する売春。日本人旅行者の間でも、けばけばしい「置き屋」がよく知られていたが、2004年の性売買特別法制定以後は一斉に下火となった。だが、その陰で摘発を逃れるために手口が高度化・複雑化しているのが現状だ。
「以前は飾り窓に女性を並べたりしたが、いまは看板1つないただの雑居ビルの一室。客とはビルの外で接触し、おとり捜査でないことを確認してから招き入れる仕組みだ。通路や出入り口は監視カメラでチェックし、場合によっては隠し扉を作ってそこに部屋があることすら分からなくしている。これがしかも頻繁に引っ越しを繰り返すので、警察は尻尾のつかみようすらない」(別の現地メディア関係者)
顧客から情報が漏れることを恐れ、口の固い常連客に絞って営業する業者もいる。
「今月4日にも不法滞在のタイ人女性9人を働かせていた売春業者が摘発されたが、ここも雑居ビルに隠し部屋を作った上、『安心顧客』と名づけた300人分の名簿をほかの業者と共有していた。客との接触に使っていたのは、書き込みの履歴も残らない匿名のチャットアプリだった」(同)
3月下旬に東京・鴬谷の韓国デリヘルが韓国の警察に摘発されたように、売春業者の海外遠征も活発だ。韓国警察庁の資料では、海外での売春行為で捕まる韓国人女性は、09年の40人から13年には283人に増えた。
韓国政府は今月4日、省庁をまたぐ売春対策会議を開いて取り締まりの強化を掲げたが、根絶への道のりは険しそうだ。
■高月靖(たかつき・やすし) ノンフィクションライター。1965年生まれ。兵庫県出身。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒。韓国のメディア事情などを中心に精力的な取材活動を行っている。『キム・イル 大木金太郎伝説』『独島中毒』『徹底比較 日本vs韓国』『南極1号伝説』など著書多数。』
韓国の売春婦や売春組織は日本や米国、豪国、中国や東南アジアなどの海外遠征で荒稼ぎしており、摘発も強化されています。
それにしても、韓国国内でここまで隠蔽してまで売春をするとは・・・。
呆れ果てて物も言えません。
朴槿恵大統領政権下で悪化する実現不可能な政策ホラ吹きと売春の隠蔽拡大 は朴槿恵大統領の無能の証明だ!!
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G7外相会合は隠れたサミット会合 その宣言などから見える大きな集団安全保障体制とは??
4月11日、岸田外務大臣を議長としたG7外相会合は、核軍縮及び不拡散に関するG7外相広島宣言、いわゆる「広島宣言(Hiroshima Declaration)」を採択し、成功裏に終了しました。
これを見れば、広島市の平和公園にG7外相が揃って献花して慰霊をするなど、核軍縮にむけた大きな政治的アピールであり、安倍政権にとって大きな外交的な成功でしょう。
しかし、成果はそれだけではないのです。
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