「加害者と被害者との関係は1000年たっても変わらない」
「歴史を直視しない民族に未来はない」
10月18日にFNNが伝えたところによると、10月17日の夕方、韓国・ソウル郊外で行われていた人気アイドルグループの野外コンサートで、観客が乗っていた換気口のふたが落下し、16人が死亡、11人が重軽傷を負った事故は、正に、この朴槿恵大統領の発言通りになった。
今、筆者はここではっきりとお返し申し上げる。
加害者である朴槿恵大統領や韓国と被害者である一般韓国国民との関係は1000年たっても変わらない!!
歴史を直視しない朴槿恵大統領や韓国には未来はない!!
その事が、今回のコンサートを観に来た観客が乗った駐車場の排気口の蓋が崩落し16人死亡した事故で、改めて浮き彫りになった!!
10月18日にFNNが伝えたところでは、換気口のふたの大きさは、5メートル×3メートルほどで、ステージは、換気口とは十数メートルしか離れていない、比較的近い所にある。
会場では、換気口の上に上らないよう注意するアナウンスがあったということだが、当時は700人が集まっており、アナウンスが聞こえなかった可能性もある。
事故対策本部は、原因は、観客の重さによる換気口の崩壊だと断定している。
換気口であれば、立ち入り禁止にするとか、蓋や枠を強化する、ガードマンを配置するなどの対策があってしかるべきだが、アナウンス以外には何もしていなかった。
正に「ケンチャナヨ」精神そのものだ。
そのケンチャナヨ精神で、仁川アジア大会では韓国以外の全参加国から怒りを買い、大ヒットしたタイの嫌韓動画に象徴される世界に広がる嫌韓の輪と狭まる韓国包囲網に朴槿恵大統領や韓国社会は本気で対応は行っていない。
今回の事故は、朴槿恵大統領は、韓国全体を巻き込み、韓国を奈落の底という落とし穴に「崩落」させて突き落としていることを象徴するものだ。
韓国包囲網は着実に狭まっているぞ!!
韓国は本当に、今、生きるか死ぬかの瀬戸際だ!!
生き延びたければ、韓国国民は、反日言動をいい加減にやめて、朴槿恵大統領を罷免することだ。
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小渕経済産業相の政治資金収支報告問題や松島法相のうちわ問題は茶番である
10月18日にFNNが伝えたところでは、小渕経済産業相の関連団体の政治資金をめぐる疑惑。下仁田ネギや、ベビー服、そしてネクタイと、こういったものを政治資金で購入したことも問題となっているが、支援者向け観劇会の収支をめぐっては、新たな疑惑が浮上した。
17日午前、小渕経産相は「実費をいただいているものと承知をしておりましたが、1人ひとり、確認をわたしがしているわけではありませんので、きのう、きょうで、できるかぎり、調査を急いでいるところであります」と述べた。
連日の追及に、「調査中」という言葉を繰り返した小渕経産相。
問題となっているのが、支援者向けに行った、東京・明治座での観劇会。
10月8日に行われた観劇会に参加した人は「天童 よしみの1部が『劇』してくれて、2部が『歌』なんですよ。1万2,000円ね、ちゃんと払ってます」と話した。
政治資金収支報告書には、こうして集めた会費を収入として、2年間で742万円計上している。
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