7月17日に早稲田大学が公表した小保方晴子博士の学位取得に関する調査報告書により、世間は早稲田大学の権威や地位は地に落ちた、等と早稲田大学に対する強い批判が吹き荒れている。
7月19日に産経新聞が報じたところでは、調査報告書を全文公表した、としているが、早稲田大学がHPで公表したものを閲覧したところ、重要な箇所と思われる箇所に限って、所々に「黒スミ」「特定できない氏名」により未公表の部分があることは、マスコミは何も指摘していない。
以下はその一部である。
「平成 26 年 3月 15 日、本研究科の長であるA氏に対して、本件博士論文についての調査委員会設置を要請した。」
「現実の書類のやり取りは、小保方氏の代理人であるC弁護士を通じてなされた。」
「審査分科会の構成員であったD氏、E氏、F氏、G氏、H氏、I氏、J氏、K氏、及びL氏に対する事情聴取を実施した」
「東京女子医大の●●であるR氏に対する事情聴取を検討したが、実施できなかった。」
「米国ハーバード大学●●であるS氏に対する事情聴取を実施した」
これでよくも、このような捏造の文書で調査報告書を公表した、と早稲田大学は良く嘘をつけると、感心する。
もし、小保方晴子博士の博士号論文よりも優れている調査報告書であれば、堂々とこの未公表部分を含めて公表し、世間に正当性を訴えなければならない。
早稲田大学が公表した小保方晴子博士の学位取得調査報告書は理化学研究所の発表と同様に中身がない!!
実に官僚的で小役人的な文書だ。まるでマフィアの内部調査報告書のような印象すら受ける。そして、あまりにも世間を馬鹿にしている!!
これで良く「調査報告書」を公表したと言える。ふざけるな!!
結局、早稲田大学も、理化学研究所同様に、小保方晴子博士に対して真面な教育をしておらず、只の宣伝塔に使っただけで責任を押しつけたことが改めて暴露された訳だ。
論文の引用で著作権が、画像が、と「調査報告書」に記載されているが、博士号を取り消せない以上、早稲田大学に責任があると認めていることになるが、その責任追及すら甘い。
「制度上及び運用の欠陥・不備が指摘できる。」が記載されただけでもまだ救いがあるか。
小保方晴子博士、何度も言いますが、あとはSTAP細胞の再現実験です。
まずはそれに集中してください。
そして、「息子に会いに行って」ください。
貴女の息子は、きっと大きく成長して、STAP細胞は21世紀のインターフェロンのような、
奇跡の医療を生み出した原動力だった、と評価される日が来ます。
これからも、小保方晴子博士を応援しましょう!!
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小野寺防衛大臣が水陸機動団の編成に強い意欲 最新装備で強力な部隊の創設を!!
7月6日~13日まで米国を視察した小野寺防衛大臣は、一連の視察で、原子力潜水艦、強襲揚陸艦や巡航ミサイルを搭載した最新のイージス艦、日本にも導入されるF-35ステルス戦闘機を製造しているロッキード・マーチン社の組み立て工場などを視察、ヘーゲル国防長官とも会談した。
その後、MV-22オスプレイがデモ飛行で関東などに飛来し、19日には陸自が導入するMV-22オスプレイを佐賀空港に配備する計画が公表された。
視察の最中の8日に小野寺防衛大臣は、「今米国で持っている最新鋭の輸送艦であれば、ヘリも、そして車両も、そして様々な補給物資も1隻で対応ができるということだと思っています。このような、多用途の補給艦・輸送艦というのは、今後私どもが目指しております、例えば水陸機動団が十分な活躍ができるためにも、あるいは災害に対してしっかりとした対応ができるためにも、大変有意義な装備だと思っています。」「今回の視察をしっかり参考にして、また日米の様々な協力を受けながら、最新鋭のものを考えていきたいと思っています。」と発言、新設される水陸機動団やその輸送艦を強襲揚陸艦や水陸両用車など最新鋭の兵器や装備を配備することに強い意欲を示した。
小野寺防衛大臣をはじめ、防衛省・自衛隊の意図とは?
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以下はその一部である。
「平成 26 年 3月 15 日、本研究科の長であるA氏に対して、本件博士論文についての調査委員会設置を要請した。」
「現実の書類のやり取りは、小保方氏の代理人であるC弁護士を通じてなされた。」
「審査分科会の構成員であったD氏、E氏、F氏、G氏、H氏、I氏、J氏、K氏、及びL氏に対する事情聴取を実施した」
「東京女子医大の●●であるR氏に対する事情聴取を検討したが、実施できなかった。」
「米国ハーバード大学●●であるS氏に対する事情聴取を実施した」
これでよくも、このような捏造の文書で調査報告書を公表した、と早稲田大学は良く嘘をつけると、感心する。
もし、小保方晴子博士の博士号論文よりも優れている調査報告書であれば、堂々とこの未公表部分を含めて公表し、世間に正当性を訴えなければならない。
早稲田大学が公表した小保方晴子博士の学位取得調査報告書は理化学研究所の発表と同様に中身がない!!
実に官僚的で小役人的な文書だ。まるでマフィアの内部調査報告書のような印象すら受ける。そして、あまりにも世間を馬鹿にしている!!
これで良く「調査報告書」を公表したと言える。ふざけるな!!
結局、早稲田大学も、理化学研究所同様に、小保方晴子博士に対して真面な教育をしておらず、只の宣伝塔に使っただけで責任を押しつけたことが改めて暴露された訳だ。
論文の引用で著作権が、画像が、と「調査報告書」に記載されているが、博士号を取り消せない以上、早稲田大学に責任があると認めていることになるが、その責任追及すら甘い。
「制度上及び運用の欠陥・不備が指摘できる。」が記載されただけでもまだ救いがあるか。
小保方晴子博士、何度も言いますが、あとはSTAP細胞の再現実験です。
まずはそれに集中してください。
そして、「息子に会いに行って」ください。
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その後、MV-22オスプレイがデモ飛行で関東などに飛来し、19日には陸自が導入するMV-22オスプレイを佐賀空港に配備する計画が公表された。
視察の最中の8日に小野寺防衛大臣は、「今米国で持っている最新鋭の輸送艦であれば、ヘリも、そして車両も、そして様々な補給物資も1隻で対応ができるということだと思っています。このような、多用途の補給艦・輸送艦というのは、今後私どもが目指しております、例えば水陸機動団が十分な活躍ができるためにも、あるいは災害に対してしっかりとした対応ができるためにも、大変有意義な装備だと思っています。」「今回の視察をしっかり参考にして、また日米の様々な協力を受けながら、最新鋭のものを考えていきたいと思っています。」と発言、新設される水陸機動団やその輸送艦を強襲揚陸艦や水陸両用車など最新鋭の兵器や装備を配備することに強い意欲を示した。
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