耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、J高前の掘りさらい290間×往復で浚いました。

2016年04月12日 22時42分27秒 | 美味しい耕福米

今朝は、久しぶりに寒くなりました。雨降りが迫っているので、J高前の掘りさらいに行きました。Kさんが一度小型管理機で、草をロータリーで倒してくれていました。16日のここ一体の掘りさらいがあります。頑張って往復さらいました。少し、軟らかいところは、やはり上手く上がりませんが、乾いたところは良く上がりました。

   小型管理機による堀さらいです。

   今年は作づけしませんが、レンゲが良く生えました。

 

  Uさんが、散歩で田んぼに来ました。Uさんは、ポケットの小さなおむすびと、チューブ入りの飲み物、お茶を持って歩いています。おむすびを食べたら、気持ち悪くなったと田んぼのU字溝に腰を降ろしています。30分ほど休み帰って行きました。まだ、術後一っか月経っていません。次の日曜日が一か月になります。焦らずに、養生して欲しいですね!

  耕福米耕作人のもう一つの顔「弓禅一味」の部報が届きました。第一ステージは現役で働き、第二ステージは、K大学体育会弓道部のOB会竹林会、第三ステージは地域社会で生きると云うことで、今月の29日のOB射会で会長職を辞するつもりです。多くの若い世代の皆さんと一緒に「Kの弓道」を求めてきました。更に次の目標に向かうには、60代の元気なOBにバトンを渡したいと考えています。

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