おまえだけかーー。生き延びろよ。
雪も降り どこまで寒く なるのやら
桜田 海星 著
雪が降るのが例年よりも1ヶ月~2ヶ月も早い。
どうなってんだ
財布も薄くて寒いし 天気も寒い
イイカゲンにしてくれ
暖冬のはずじゃないのか。。。。。
う~~~~~~ん 寒い。
財布も厚着できればいいが 今年のボーナスは皆減りますね。
桜田 海星 著
雪が降るのが例年よりも1ヶ月~2ヶ月も早い。
どうなってんだ
財布も薄くて寒いし 天気も寒い
イイカゲンにしてくれ
暖冬のはずじゃないのか。。。。。
う~~~~~~ん 寒い。
財布も厚着できればいいが 今年のボーナスは皆減りますね。
氷河期か 暖冬嘘だ 寒すぎる
桜田 海星 著
何かに書いてあったが 実際は氷河期になりつつあると。
暖かい冬がありその後に急に地球は冷え込み
氷河期に入ってゆくと。。。。。
桜田 海星 著
何かに書いてあったが 実際は氷河期になりつつあると。
暖かい冬がありその後に急に地球は冷え込み
氷河期に入ってゆくと。。。。。
アメリカンファッション親父 はまりにはまってます。
顔が見せられないが アメカジみたいにカッコいいぜ!
当然 顔もいいいぜ(自称)。。。
自分が団塊だとはたまに思うが 全然そんな気はない。
また見られない。年より全然若い。
顔が見せられないが アメカジみたいにカッコいいぜ!
当然 顔もいいいぜ(自称)。。。
自分が団塊だとはたまに思うが 全然そんな気はない。
また見られない。年より全然若い。
ありがとう 生きていられた 日は昇る
今朝もまだ 闇夜の中に 朝散歩
桜田 海星 著
毎日 生きていられるのは奇跡なのかも
毎日 毎日を大事に一生懸命生きないと
今日も闇夜に愛犬と散歩から始まる。
今朝もまだ 闇夜の中に 朝散歩
桜田 海星 著
毎日 生きていられるのは奇跡なのかも
毎日 毎日を大事に一生懸命生きないと
今日も闇夜に愛犬と散歩から始まる。
酒を飲み 人生語る 安酒場
桜田 海星 著
安い酒しか飲めない。。。。
酒は酒だーーーー。
立ち飲みに始まり 赤提灯でホルモン焼き。
煙が立ち込めホルモンの臭いと酒の臭いが混ざる。
煙と中年男に紛れ愚痴に花が咲く
何かを出さないと一日が終われない。
桜田 海星 著
安い酒しか飲めない。。。。
酒は酒だーーーー。
立ち飲みに始まり 赤提灯でホルモン焼き。
煙が立ち込めホルモンの臭いと酒の臭いが混ざる。
煙と中年男に紛れ愚痴に花が咲く
何かを出さないと一日が終われない。
利益でず 泣く泣く払う 身銭かな
桜田 海星 著
苦しいな~~~。
売り上げたお金 タチマチ支払いで消える。
どこに利益が出るのか。寂しいな~~
みんなお足がはえて飛んでいってしまう。
時代は商売人には厳しい時なのか。。。。。。
タダで仕入れ出来れば儲かるが
最近 リサイクルの店 増えてますね。
安く仕入れ 高く売れれば イイジャン。
利益を出すのには血と汗と知恵をださないと
今の時代 儲からんですよ。。。。。
桜田 海星 著
苦しいな~~~。
売り上げたお金 タチマチ支払いで消える。
どこに利益が出るのか。寂しいな~~
みんなお足がはえて飛んでいってしまう。
時代は商売人には厳しい時なのか。。。。。。
タダで仕入れ出来れば儲かるが
最近 リサイクルの店 増えてますね。
安く仕入れ 高く売れれば イイジャン。
利益を出すのには血と汗と知恵をださないと
今の時代 儲からんですよ。。。。。
夢が現実に成るなんて そんな馬鹿な!事があった。
それは 1週間前にうつらうつらしている中で
うっすらと覚えていたのか。。。。。
20年ぶりに偶然会ったできごとだ。
その娘は 昨日偶然入ったお店でのこと どうも似ているのか
何処かで会ったことがあるのか。。。
ハッキリしないが頭の隅に何かが残っている娘だった。
チョット気を引く 色っぽい30代のぽっちゃりした娘だった。
昼飯を食べようと 美味しそうな500円ランチの看板
目的地は山なので食べ物屋さんがない。
しょうがない戻るかとランチの看板に戻ると 「何だ休みか」
準備中の看板だ。
そしてまえから気になってた手打ちうどんの看板の店に行く。
その店に入ると畳の部屋がテーブルになったような感じの椅子に座る。
正面にはカラオケの設備がドンとおいてある。
うーーここはカラオケの店か。。。。。。
30代前後の娘が黒のワンピースを纏い出てきた。
「いらっしゃいませなんになさいますか」と言って行ってしまった。
そのとき顔が合い 「うっ」 何処かで会ったことがあるぞ。
「誰だったかな~~」 思い出さないでモンモンとしていると
その娘が 突然 「??さんですよね」 といった。
「うっ まだワカラン誰だ。」 「???の店の??ですよ。」
あっそうだったか。色っぽくて肉感的だったので目をそらしていた。
そして 店に客も 5~6人入っていたので対面上。。。
う~~~んそういえば 20年前後によく行った店の娘だ。
何か一緒に遊んだ記憶が蘇ってきた。只 変な関係は一切無かった。
お酒を飲みカラオケ歌い たまに 違う店に一緒に飲みに行ったそれだけだった。
まだつづきますが。 仕事の途中で忙しいので 後日続き書きます。
それは 1週間前にうつらうつらしている中で
うっすらと覚えていたのか。。。。。
20年ぶりに偶然会ったできごとだ。
その娘は 昨日偶然入ったお店でのこと どうも似ているのか
何処かで会ったことがあるのか。。。
ハッキリしないが頭の隅に何かが残っている娘だった。
チョット気を引く 色っぽい30代のぽっちゃりした娘だった。
昼飯を食べようと 美味しそうな500円ランチの看板
目的地は山なので食べ物屋さんがない。
しょうがない戻るかとランチの看板に戻ると 「何だ休みか」
準備中の看板だ。
そしてまえから気になってた手打ちうどんの看板の店に行く。
その店に入ると畳の部屋がテーブルになったような感じの椅子に座る。
正面にはカラオケの設備がドンとおいてある。
うーーここはカラオケの店か。。。。。。
30代前後の娘が黒のワンピースを纏い出てきた。
「いらっしゃいませなんになさいますか」と言って行ってしまった。
そのとき顔が合い 「うっ」 何処かで会ったことがあるぞ。
「誰だったかな~~」 思い出さないでモンモンとしていると
その娘が 突然 「??さんですよね」 といった。
「うっ まだワカラン誰だ。」 「???の店の??ですよ。」
あっそうだったか。色っぽくて肉感的だったので目をそらしていた。
そして 店に客も 5~6人入っていたので対面上。。。
う~~~んそういえば 20年前後によく行った店の娘だ。
何か一緒に遊んだ記憶が蘇ってきた。只 変な関係は一切無かった。
お酒を飲みカラオケ歌い たまに 違う店に一緒に飲みに行ったそれだけだった。
まだつづきますが。 仕事の途中で忙しいので 後日続き書きます。
何できる 人生所詮 あっという間
桜田 海星 著
一日もあっという間
一年もあっという間
一生もあっという間
何なんだ。
なぜ こんなに早いのか
のんびりした日を過ごしたいなど
若いうちだ。時間はあっという間に過ぎる。
無限などありえない有限のなかにいる。
桜田 海星 著
一日もあっという間
一年もあっという間
一生もあっという間
何なんだ。
なぜ こんなに早いのか
のんびりした日を過ごしたいなど
若いうちだ。時間はあっという間に過ぎる。
無限などありえない有限のなかにいる。
四季ありて 今年も冬が 山里に
桜田 海星 著
今年も残す所あと幾十日か。
毎年 毎年 同じことが頭に浮かぶなあ~~~~。
自然の周期と人間では雲泥の差があるので。
自然はそんなに変わらんが人間はドンドン耽るし老いるし
挙句は死んで朽ちてしまう。
人生 60年~80年かーーーー。
枯葉を見ると落ちてしまった葉 落ちようとしている葉
シッカリツイテル葉 風に揺られヒラヒラ落ちる寸前の葉になったのかな~~。
老いるのはきれいにはいかないが老いのすばらしさ
そして先延ばしこれを研究する日々である。
桜田 海星 著
今年も残す所あと幾十日か。
毎年 毎年 同じことが頭に浮かぶなあ~~~~。
自然の周期と人間では雲泥の差があるので。
自然はそんなに変わらんが人間はドンドン耽るし老いるし
挙句は死んで朽ちてしまう。
人生 60年~80年かーーーー。
枯葉を見ると落ちてしまった葉 落ちようとしている葉
シッカリツイテル葉 風に揺られヒラヒラ落ちる寸前の葉になったのかな~~。
老いるのはきれいにはいかないが老いのすばらしさ
そして先延ばしこれを研究する日々である。