「大雪で どうなる過疎化 深刻だ」 大雪川柳

日本海側は大変ですね。
こんなに大雪になるとは。
生活のテンポが完全に狂ってしまう。
そして山間部の過疎化から老齢化まで。

大雪で　どうなる過疎化　深刻だ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

「まだ遠い 春はどこから 聞こえるか」 春川柳

春の音が聞こえますか。
聞こえてる人もいるかもしれないが
聞こえない人も多いですね。
こんなに厳冬になるなんて誰もよそうしなかった。

まだ遠い　春はどこから　聞こえるか



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



さ～～今日で一月も終わる。
早いなあ～～。
こんな事いってて去年も終わったね。

もう少しだ頑張ろう。。。。。。

もう少しだぽかぽかの春は近い。
ジット我慢して待とう。
もう少し　もう少し。

「春を待つ こころに点いた ともしびが」 春川柳

春よこい　早く来い。
もうすぐそこですよ。
　

春を待つ　こころに点いた　ともし火が



こころに　暖かな光がともる。
もうそこにきている。

鳥インフル カラスは大丈夫なんかな。。。

また　でましたね。。。。鳥。
鳥から牛から豚まで
この地球は色んな脅威があるなあ～～～。
だんだんわけのわかんない菌も増えてんのだろう。

ところでカラスは生命力が強いが
最近の鳥インフル　大丈夫なんかい。
カラスの後頭部がはげてるのが最近　よく見られたよ。
なんか？悪い病気でなければいいが。。。。。
カラスが電柱　電線に止まって　よく糞をして下が汚れてるからね。
カラスがなったら始末が悪い。
人類の脅威かもしれないよ。
処分したくても処分できないからね。

「大丈夫 もう春はそこ じっと我慢」 我慢川柳

寒いから　我慢がついて人間進歩するかも。
耐える時は耐え　じっと我慢。


大丈夫　もう春はそこ　じっと我慢


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

寒くても 寒くても 生きながらえないと。

大寒ですか。寒いですね。


底冷えの　こころも一緒　熱くなれ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



今年は寒さがよけい身にしみる。
実際の天気もそうだが不景気が追い討ちをかける。
こんな時間はトンネルは早く抜けないと
からだもこころも壊れる。

寒すぎてどうなんだーーー。

ギョギョギョ　ゲゲゲーーだ。
今朝は冷え込みすぎだ。。。。。
寒いなんてもんじゃない。
氷河期に入るのかなと思うよ。
それにしても世界的に気候がおかしいですね。
オーストラリアはどうなるんだろう。

「固まるな 思考能力 厳寒に」 厳寒川柳

イヤイヤ　頭も体も固まるな。
寒すぎて手は縮かむわ効かないわ。
思考能力も柔らかく考えらんない。


固まるな　思考能力　厳寒に


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


ア～～～早く　夏が恋しいーーー。

大寒 小寒 やまから小僧がとんできた。

寒い　寒い　大寒波じゃねえーーー。
このさいこころは燃えよう。
寒くてしょうがないがこれから仕事は始まれば
熱くなるだろう。
活性化をせんとなあ～～。

「鳴かぬ鳥 新年会は ないのかな」 鳥川柳

鳥が鳴かない。
どうしたんだろう。
この寒波にどこかに消えたか。
巣篭もりか。


鳴かぬ鳥　新年会は　ないのかな



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



今年は景気をよくしたいが。。。。。。
昨年の忘年会は少なかったみたいですね。
今年の新年会も少ないようだ。

「息白く 肌に刺さるよ 寒風が」 寒風川柳

寒いーーー。
厳しい。痛いよ。コチコチだ。
息が真っ白。

息白く　肌に刺さるよ　寒風が


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


まだ小寒かねーーー。
大寒はこれから　う～～～ん　
まだまだ寒くなるんだ。。。。

「息白く 肌に刺さるよ 寒風が」 寒風川柳

寒いーーー。
厳しい。痛いよ。コチコチだ。
息が真っ白。

息白く　肌に刺さるよ　寒風が


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


まだ小寒かねーーー。
大寒はこれから　う～～～ん　
まだまだ寒くなるんだ。。。。

「冷え込んだ 凍てつく寒さ 厳しさが」 寒い川柳

ヒャー　寒い　痛い　厳しい。
朝の犬の散歩　３６５日
こうゆう日は一番イヤだが。

冷え込んだ　凍てつく寒さ　厳しさが


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



春が恋しい　夏が恋しい。

「初日の出 うさぎ追いし ご来光」 初日の出川柳

ご来光を　どうぞ。　２０１１年の


初日の出　うさぎ追いし　ご来光

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著