人の一生は重き荷物を背負い。。。

「リスク背負う　表が裏に　紙一重」紙一重川柳

名将の言葉は　凄い！ただただ凄い！徳川　家康さんの言葉　含蓄ありますね。。。。。人の一生は重き荷物を背負い遠き道を行くが如し聞けば聞くほど読めば読むほど深～～～い人...

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犬も歩けば棒にあたる。。。。

含蓄のある言葉。。。。。

犬も歩けば棒にあたる～～～。

井の中の蛙　大海をしらず～～。

灯台　下暗し。。。。

まだまだあるがこんなとこで。。。。。


総じて　何かやれば動きや行動で何か結果がでる。　
そして世間知らず世界の広さを　お山の大将では　
そして自分のことはよく見えないことか。

反省・反省　自分をよく見ないとな。。。

今の挑戦　己の器をぶち破れ！

どうしても小さい考えでこじんまりしてしまう。
アタマで考えるより行動。

お金の苦労しない世界は？？？？

一体　どこにあるだろう。。。。。

ありっこないよ！

何処にいっても　一緒　苦労は続くよ。

お金に苦労はつきもんだしな～～。


金で済む　現世金が　おっ金ねな～～


　　　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著



お金のことは忘れよう。。。。

酒でも飲めれば　酔って忘れられるが。

酒は怖い経験　体験　いっぱいしたし。

もう　アルコールは口にしないよ。

成功者が言った失敗の連続だ。。。。

失敗ばかりだった。。。。


ラジオで言っていた。


ある成功者の謙虚な言葉。

失敗は成功に繋がると失敗が自分を戒め
より研究　工夫　努力し　発展すると
確かにそうですね　今の自分で納得すると
伸びがなくなる。魅力がオーラがなくなる。
常に下向きに驕らず努力する者には勝てない。
自分の力量を知り常に教えてもらう姿勢が。
何か目に見えぬ力が後ろから働くようだ。


いいですね。
時代にあった方法で乗り越えないと。。。。



ここで一句！


乗り越えた　失敗成功　繰り返し


　　　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著

「敵を知り 己を知れば 成功者」知恵川柳

謎解き川柳？


敵を知り、己を知れば、百戦危うからず。



相手（敵）の実力を能力を見極め　己（自分）の力を冷静に客観的に判断して相手（敵）と戦えば
１００回戦ったところで負けるか危機に陥るようなことはないだろう。
（相手）の能力・実力をよく研究し知らないと。
布石を打てないと。顔を背けないで　向き合わないと。。。。。

敵を知り　己を知れば　成功者　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著



ビジネスで先に素早く手が打てれば新しく需要のある業界。
伸びる業界・そして利益の出る業界　等。。。

頭で考えてたが実際に行動ができなかったか。
度胸がないのか石橋を叩いても渡らないか。
成功者より成功に至らぬ人をたくさん見すぎたのかな。

今　反省しても遅いかも　時は刻々と過ぎて
若かりし頃のエネルギー・体力が行動力が
決断は難しいのかも結果がどう出るか。。。。
失敗しても悔やまぬ覚悟があれば。。。。

その人の運命もおおいにあるだろうし。。。。。
今更　悔やんでも　タイミング・運を引き寄せないと。

何処の世界でも・業界でも。。。。。

成功しなくても失敗しても　挑戦するエネルギーまでなくしてしまったら。。。
常にハングリーにパイオニア精神で向かう事が宝かも財産かも。
挑戦者でいられる事が生きがいなのかも。。。
今の境遇に負けないで　お金があったら　人脈があったら　
いい家に生まれたら　もう少し若かったら　等
タラレば精神はやめよう。現実直視しか空想の世界に逃げても。。
新しい年頭で　己に自戒の念をこめ　再挑戦元年に。。

結果は何処にでてるか目に見えてなくても
大きな変化はおきてるかも。。
老兵は去らず挑戦者に挑戦してみたいな～～～～。。。。。

「矢が三つ 折れる一本 折れぬのか」折れぬ川柳

一本の矢は容易に折れるが、三本まとめてでは折れにくいことから、
一族の結束を団結を説いた言葉。


反するエネルギー　
まとめて一つの方向に集中できないか？
相反してエネルギーを激減させるのは。。。。。。

矢が三つ　折れる一本　折れぬのか

　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


儘ならぬ世界　向かう方向まとまれば　
２倍にも３倍にも進むかも１００倍もあるかも
人類　未到達の分野も　今頃は火星に別荘もあったかも
銀河を旅行できたかも。。。
不老不死の肉体ができたかも？？？？

智に働けば角が立つ。情けに棹させば流される。

意地を通せば窮屈だ。
兎角に人の世は住みにくい。


草枕　夏目漱石さんの小説にでてくる。


今このとき、この時代。
ジックリ～～～～読んでみたい。
何を焦るのか生き急いでもゴールのテープは誰でもきる。
何時来るか、何時終わるか。
焦るな。　動揺するな。ジタバタすんな。
なるようにしかならん。。。。。
と　己は思ったが。。。。。。やはりジタバタするなーーーー。
我輩は猫である。　これも青春時代に戻り読んでみたい。

「仕事人 見えない地点 越えるとな」プロ川柳

これは何を意味するだろう。。。。
あるお寺の前に　立て看板　いつも深い意味が書いてある。



小さな努力で人は変わっていく。


目に見えない小さな小さな積み重ね
これが大きくなる。
結果は　今でなくても　後でる。
毎日　毎日　おなじ事を繰り返す事が
本人の実力をつけ一流に近づく
普通の人に見えないものが見える。
それがプロフェショナルなんだ。



これで　一句　

　　　　　仕事人　見えない地点　超えるとな


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著

「三拍子 揃うむずかし 生きる世は」 三拍子川柳

うーーなかなか　体調がよく　天気が過ごし易く　事が上手く行く事は無い。
三拍子揃うのは　年に何回かあればいいほうだ。
今朝は何か体調と気分がすぐれない。
イマイチピリッとした体と心になれない。


三拍子　揃うむずかし　生きる世は


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著



どうしても世の中　自分の思い通りには行かない。
イライラ　カリカリ、ものに当たるがよけい心と体を悪くする。
ここは一つ　反省しないと
自分の思い通り何かになるのは何億分の一かも知れぬ。


ならぬ堪忍 するが堪忍


もうこれ以上はとても我慢できないというところを、
じっとこらえて我慢するのが本当の我慢の例え


う～～ん　皆さん我慢強いですね。
朝から見習い　また勉強かな。

チャンスとは強いられて与えられるものではなく。

不安な心を抑えて奪い取るものである。

　　　　　　　　　名言　名句　より


チャンスとは何かが変化する兆しでもある。
そんな時は不安がつきまとうものでもあるが
二の足を踏んでいてはしょうがない、
意を決してつかみ取ることで大きく前進するのだ。



新分野に進出する場合なんかはいい例ですね。
不安だらけだけどそれに打ち勝つ達成感を
味わうことを思い驀進するのみである。

経営者の名言 ビジネスは簡単だ

ビジネスは簡単だ。
それをむずかしく考えようとする人は
何をやってもモノにならない。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャック・ウェルチさんの言葉



ホントそうだと思いますよ。
以外と簡単だと思えばできてしまう。
難しく考えないで乗り越えてしまえばいいのかも。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

成功の秘訣 それは遠回りすることですね。

皆　成功の近道はないのか。目を皿にしている。
そんなのハッキリ言ってないですよ。
手っ取り早く簡単に成功されたら
苦労して永年かけて成功した価値がなくなる。
またそんなノウハウは真似ができないし時間がある。
熟さないと本当の真のものはできない。
失敗　失敗の繰り返し　馬鹿になってやり続ける。
愚直に。ついていけない人がほとんだ。
それを乗り越えると明るい　黄金の塊の山が見える。
そこにたどり着ける人は　あまりいない。

雨だれ石を穿つかーーーー。

力なき人でも、長い間根気よく努力をすれば
最後には成功するということ


いい響きですね。
根気よく努力すれば最後に成功か。。。

だが目がでない場合もありますからね。
撤退の時期を見間違うともっと泥沼にはまる。
努力は当然必要だが的を得た事をしないと。
空回りに終わる。
商売は難しいですよ。言葉ではいえないがね。
頭が良すぎても馬鹿でもダメ。
体で行動ができないと机上論は絶対ダメですね。
難しく考えないで体を動かすと
いいアイデアが以外と浮かんできますね。
今の不況時代には体力勝負が
考えるより行動ですかね。

「やるなかに 打開の道を 手探りだ」 やるき川柳

もう　一生懸命　やるしか方法はない。。。
身を削り　命を削り　打ち込むしか。
本も読んだ。セミナーも出た。講演も聴いた。
中でも　一番大事なのは
自分のヤル気のみだ。

やるなかに　打開の道を　手探りだ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著


誰もあてにしてはいけない。
非情だが自分でやるしか自分で自分で。

工夫を重ねてさらなる躍進

工夫を重ねてさらなる躍進


とにかく工夫しやってみること。
失敗すればやりなおせばいい。
やりなおしてダメなら、もう一度工夫してやりなおせばいい。
そうした積み重ねがさｒなる躍進を生む。



失敗ができないと、失敗は恐れなくても
だが　誰でも失敗はしたくない。
前に進む失敗なら気にしなくても
失敗に負けず　前進あるのみ。