＜人間は穏やかな天気で穏やかになれる。。。。＞

穏やかな天気っていいですね。

風はなく　太陽がやさしく照ると。

人間の心も優しくなれる。

いつも思うんだよ。

高速を朝早く走ると仕事の人が

血走ってる人がおおいんだが。

晴れた穏やかな朝は車も静かに

大人しく紳士の運転手がおおくなる。

人間は自然によって　心まで変わる。

数少ない好い陽を　沢山浴びて

心身共に健康に。

穏やかになれるっていいですね。。。

「何もない これが幸せ 坦々と」 幸せ川柳

何か変わった事ない。

ありません。

変わった事があり過ぎると疲れるわ。

なるべく平々凡々と居られれば。

自分のペースが創れますね。


何もない　これが幸せ　坦々と


　　　　　薔薇騎　麻衣　　著


それにしても　毎日色んな事ありますね。

＜雨が降りだした。。。。＞

月曜日　朝から雨が。。。。
憂鬱の中に雨が。
静かな雨であって　
仕事が立て込んでるせいか。
気が静まない。

秋晴れは　そんなにない。
静かだが雨がポチポチ
落ちだした。。。。。

仕事をするムードが
仕事をするムードに

持ち込まないと

雨が降りだした。

悲しき雨音を静かに聞いて
仕事モードを　高めなくちゃ。。。。

少しやる気が出てきたな。。。。



　　悲しき雨音　　　１９６２年。

　　　ザ・カスケーズ

　　　

＜今日は天気がいい！これだけだ。。。。＞

何もない。
何もない。

今日は天気がいい。。。。

これだけだ。
ブラックコーヒーとジャッズが
アルコールはない。

今日は天気がいい。
最高だ！

＜バランスいい どんぐりが。。。＞

「霞むのは 脳裏に浮かぶ 渓谷が」渓谷川柳

もう　ダムの下になってしまった。。。。

あれは　３年前か。。。。



３年前　何を訴えたかったのか？

ダムに沈む。。。。。。。

渓谷の春　そして秋の天下一品の自然美。

今のうちに見納めを。。。。。。。。

ダガ　紅葉には　また来てしまいそうだ。

霞むのは　脳裏に浮かぶ　渓谷が

吾妻に　沈む渓谷　鹿飛で

頬風が　鹿飛橋で　秋誘う

　　　　　　　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著


まだ　紅葉ではないが　今のうちに散策を
遊歩道には栗からどんぐりが落ちている。
秋がもうそこに頬風が　ヒンヤリと
熊も出るらしい　山々は雄大に
渓谷はまだ　木々が青々と茂ってる。
静かに葉っぱが風に揺れこすれ音を出す。
オレを残してくれ　天然記念物なんだぜ。
また見たくないかい。
どこかで声がしたようだ。。。
また　何事もないように木々は静かに。。。。。。。。

＜白い 曼珠沙華「彼岸花」が 咲いていた。。＞

お寺さんの　奥にヒッソリと咲いていた。
紅い彼岸花にまじり　白い花。

＜雨の火曜日。＞

朝から　雨が。。。。

鬱陶しいな。月曜日が終わって。

体調も整い始めたら　また雨が。

一年中　雨はよく降る。

朝散歩　２～３日しないと

こころの整理ができない。

こころも体調も狂う。

ベストの日なんて少ない。

その中で　自分を最大限生かさないと

一日は早い。一カ月も早い。

そして　もう一年も早い。

雨の火曜日は　詩にもならない。

今朝の雨は落ち着いた静かな雨だ。

詩人に少しなれそうだ。。。。

「散歩して 生き物会話 あちこちで」会話川柳

　　　赤い花　パットして鮮やかね。

　　　そうでしょう。私　この時期だけなの。。。。




　　　白い花　清楚でヒッソリと。

　　　そうだろうね。私　目立たないの　よくわかったね。






　　　そして　鯉たちよ　久しぶり　生きてた。

　　　そんなに俺のほうに来なくても。

　　　いいんだよ。。。。　行きたいんだ。。。




　　「散歩して　生き物会話　あちこちで」


　　「聞こえるな　生き物会話　楽しいな」



　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著



あなたは　生物皆　お話しできますか。
心でお話しすると　何かが起こります。。。。。

＜ 夏みかん。＞

「粋な種 ふうせんカズラ ハート模様」ハート川柳

ふうせんカズラ　名前からおかしな感じですね。

ふうせんみたいなのかな。

それより　カズラがかつらに見えるよ。

そして種が　ハート模様　不思議ですね。。。


「粋な種　ふうせんカズラ　ハート模様」


「ハートの種　ふうせんカズラ　可笑しいな」


　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著



自然は不思議なものを創りますね。。。。

＜ 壁画 ＞

「秋告げる 鈴虫鳴くの 蝉のあと」秋川柳

もう鈴虫　あちこちで鳴いてる。
朝夕は　虫が秋を告げだしてる。

蝉の鳴き声はいつの間に消え
こんどは　俺の番だと
耳を澄ますと　叫んでる。

　　　　　
　　　　「秋告げる　鈴虫鳴くの　蝉のあと」


　　　　「秋告げる　鈴虫鳴いて　吹く風が」



　　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著



自然の音楽は虫達がが演じてくれる。
四季折々に。。。。