止まらぬ愛 第7話

男性陣が絶叫する第7話です。

ジョンファンは、ギョンジュのデザインを上海に輸出できるよう駆け回っていました！そのことで、ジョンファンがどれだけギョンジュを想っているかがギョンジュ伝わり、ギョンジュも駐車場の車で眠るジョンファンに日差しが当たらぬよう黒いカバンで遮っていました。それを偶然見かけたラジオのパーソナリティは、自分の番組でそのエピソードを語りました。それを偶然聴いたジョンファンは、ギョンジュのことだと気付いたのかな？

不妊治療を始めたウォニ。一人で通院するウォニの姿を寂しく感じたミヌは、自分も不妊治療を受けることに。ところが、病院へ行ったミヌは看護士さんから「不妊治療を受ける必要はありませんよ。原因は旦那様ではありませんから。奥様は以前、妊娠されていますね。」と告げられ・・・
ミヌがウォニの部屋を初めて訪れたあの日、ウォニは妊娠したのでした。ところが、ウォニはミヌには内緒で中絶していたんですミヌは大ショック川辺で絶叫していました。その後、ギョンジュと飲みに行ったんです。
泥酔して家に帰ったミヌは、ウォニに「子供が欲しいなんてよく言えたな！どうしてあんなことをギョンジュを連れて来い！」と怒鳴りつけます。
ウォニは、妊娠のことを知っていたギョンジュが告げ口したと勘違いし、ギョンジュを責めました。「私じゃない！」と言うギョンジュに、「告げ口したから憎いのではなく、ただ嫌いなだけ」と言います。
ギョンジュとウォニの関係も何か勃発しゃちゃいましたね

チェオクとの関係、ギョンジュへの想いで悩むジョンファンも絶叫していました

じわじわとストーリーは、本題に入って行っていますね？