科学を考える

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昔面白かったドラマ 参考用

2024-06-05 13:29:59 | 日記

少し前、仲のいいお得意さんと、

昔面白かったドラマの話をしました。

お得意さんは、勤務がシフト制(?)なため、

あまりドラマを観ていなかったそうです。

今でも、NHKスペシャルやニュースぐらいしか観ていないらしい…

 

①東京ラブストーリー 1991年

当時かなり人気がありました。

視聴率 30%以上

何がいいって、赤名リカ役の

鈴木保奈美さんがとても可愛かったです。

それにおしゃれで、よく女性は、

あの当時ファッションをまねしていました。

原作は柴門ふみさんですが、

テレビドラマとの違いにかなり驚きました。

また、この頃はまだ里美役の有森也実さんのような

家庭的な女性が良しとされていた時代で、

女性は男性のサポート的な仕事をすることが多かったです。

ですから、海外支社転勤など女性がすることにも、

かなり驚いたものでした。

 

②最後の恋 1997年

視聴率 16%台

弟の手術代のためにホテトル嬢になった女性と、

それを知りつつ、恋をした医大生のドラマです。

主演は中居正広さん、常盤貴子さんです。

中居さんは初めてのラブストーリーでした。

脚本は、北川悦吏子さんです。

常盤貴子さんの演技がうまくて、

かなり号泣してみたものです。

この当時、私は医療事務の勉強をしていたので、

「なぜ医大生なのに、高額医療の話をせず、

自分もバイトしてしまうのだろうか?」

と、突っ込みを入れながら観ていました。

紆余曲折もありますが、ハッピーエンドになります。

この時、

「本当の恋愛ってこういうものなのかもなあ」

と思ったものです。

常盤貴子さんは、当時実母の友人が、

「一番演技のうまい女優さんだと思う」

と、わが家に来た時、話されていました。

それにかなりキラキラした女優さんでした。

 

また、次回他のドラマも書こうと思います。

ひゅうさんは、面白いと思ったドラマは

ありますか?

 


私立中高一貫校 もしわが子が国立に進学した場合 今の収入で仕送り可能 参考用

2024-06-05 07:46:50 | 日記

今までずっとわが子が私立に進学することを想定で考えていました。

ところが、家庭教師が、

「このまま伸びて行けば、

理数系に至っては共通テスト9割到達します」

と言われたので、ちょっと希望が見えてきました。

 

とはいえ、わが子は、文系科目がどれも苦手です。

なので、そんなに余裕というわけにはいきません。

家庭教師も、理系学部なので、

文系は得意ではないので、

教えることは難しいようです。

そこで通信教育の提案をされました。

 

もし国立大学に入学した場合

入学金と授業料で初年度82万円

※現在大学によりもっと高い大学もあります

仕送り毎月15万円 

これはかなり高め設定です。

もし、もっと少なくて済めば、

減額予定です。

学費と仕送りで年間180万円+82万円

お得意さんからの情報によれば、

教科書など諸費用で

50万円少し超えるぐらいのようです。

年間平均10万円程度です。

計272万円

 

かなり大金ですねー。

もちろんこれ以外にも、

運転免許費用や

20歳を過ぎれば、

国民年金も必要となります。

※学生猶予処置をとるかは未定

 

272万円を用意できるなんて、

高額所得者?と誤解されそうですが、

そうではなく、住宅ローンなどの

借金がないからです。

授業料は、もしかしたら、奨学金を受けるかもしれません。

 

それに、私立中高一貫校に通い、

現在の塾代・家庭教師代などを考え、

わが子だけの生活費を入れれば、

仕送りぐらいは現時点で使っているのです。

 

ですからそっくりそのまま移動と言った感じですね。

ただそれは、あくまでも国立に合格したらです。

もし私立に行けば、更に毎年200万円は持ち出しとなります。

※私立は大学により実習費など掛かります

そうなれば、さすがに無理です。

ですから、あくまでも妄想の世界なのです。

 

ただ計算してみて、何とかなりそうと言うのは

精神的には楽になりました。

 

ただこれは、あくまでも今の年収が

夫婦であり続けることが前提です。

どちらかが給料カットや

リストラをされれば成り立たない。

とはいえ、わが子の学費は準備済みなので、

もしそうなっても何とかなりますが…

 

今更ながらですが、

若い時から一生懸命働き、

節約をしたことで、

大金が動くことに変わりはありませんが、

子どもが高3・大学受験期になっても、

慌てなく済むのは、精神的に楽です。

 

今後わが子の進路がどうなるのか?

わかりませんが、親子で力を合わせて頑張っていきたいです。