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我が家の中学受験 附属中入試当日と前日 参考用

2019-01-17 07:35:30 | 日記
インフルエンザが、最近ここに来て流行してきました。
受験がこれからのご家庭は、心身ともに大変な時期ですが、
のりきって下さいね!

前日
我が子は、縁起担ぎというわけではないのですが、いきなり朝、
晩御飯と弁当にメンチカツを食べたいと言い出しました。
本当は、前日、当日は、食あたりや腹痛対策で、生もの、油物は避けたほうがいいのです。
しかも、我が家揚げ用油を切らしていたので、
我が子を塾に送った後、買い物をして、調理しました。
我が子の好きなスコッチエッグ、ピーマンお肉詰めも作り、
夕食は大喜びでした。
肝心の勉強は、テキストと資料の確認を1時間ぐらいし、
お風呂に入って9時には寝ました。
前日に、忘れ物がないか、三回チェックしました。
募集要項に、受験票が抜けていましたが、一般的にはいるので、
これも用意しました。

当日
附属中は遠いので、いつもよりかなり早く起きました。
試験時間3時間前の起床でした。
弁当と水筒を入れ、本人は寝ぼけているのか、
着替えてから歯磨きをするという大騒動。
乃木坂の着るような可愛い服が汚れたら台無しなので、
止めました。
我が家は、車で行き、ほとんどの方が自家用車で送迎していましたが、
事故などの不測事態を考えれば、交通公共を使用するほうが安心感はあります。
万が一の可能性を考え、かなり早めに出ました。
早めに到着したのに、駐車場は、もう一杯でした。
服は、意外にもラフな子供が多かったです。
女の子の半分は、我が子のような可愛い系の服でしたが、あと半分は、
トレーナーやセーター、下はズボンかスカート。
男の子に関しては、附属の制服以外は、
本当の普段着という感じでした。
都市部などの受験の場合、筆記は普段着、面接にいい服を着替えるという場合もあるようです。
やはり一番いいのは、塾やそこの中学を受験した人に聞くのがいいでしょう。
小雨の降る中、会場をあくのを待ちましたが、
子供は友達同士で話している子が多く、親もそんな感じでした。
ただ、違っていたのは、順次面接終了した子供から帰宅が、
終了と同時に帰宅と、当日発表され、
しかも予想より大幅繰り上げの時間でした。
暖房のない体育館が親の待機場だったので、
私の場合は、随分前から友人と会う約束をして、
時間潰しをしました。
後日続く