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くそ、常見陽平についてちゃんとここで書いておくわ。このアホ、うんこ食ってろ、ボケが

2013-11-12 18:53:37 | Weblog
 なんか、また、ブログを書かないとgooの運営からブログのデザインを変えられるので仕方なくブログを書くわ。くそ。面倒くせぇ。

 で、今日書くのはここ18年の付き合いである常見陽平氏についてである。昨今オレと彼はBLっぽいとか言われているかもしれないが、学生時代の男同士の友人というものは、そうやって卒業後約20年で言われてナンボである。

 オレがヤツのことを知ったのは1994年の秋だった。「プロ研スポーツ」という一橋世界プロレスリング同盟(HWWA)の会報誌をいきなり1限の講義の際に各机に置くのが常見だった。要は、HWWAに部員がまったく入らないが故に、彼は告知活動をしていたのである。

 これが何ヶ月にも及んで続き、その間常見はひたすら「HWWA、ムツゴロウのクマ牧場との交渉決裂!」「今年のプロ研文学賞は大江健三郎に決定!」といったインチキな記事を書き続けていた。この姿勢は完全に一橋大学の中では異端で、精神異常扱いされていたのである。

 まさに部員を増やすためには何でもやるバカ、といった感じだった常見に対し、オレは本当に共感した。それまで、一橋大学の人間は銀行・商社・官僚・会計士・弁護士になることしか興味を持たぬクソッタレだらけだと思い、「オレはなんでこんなくそつまらん大学に入ったんだ!」と思っていた中、突如として登場したのが常見だったのである。

 そこからオレはプロ研の門戸を叩き、常見と共にそれから2年間、ダサダサな一橋大学でテロのような活動を続けたわけだ。正直なことを言うと、オレ自身、今は「なんだかヘンテコで面白い人」といった評価は受けていると思う。だが、あの時常見と会わなければこういった人生は送っていないのは間違いない。だからこそあのバカには感謝しているし、彼にもガンガン社会を相手にプロレスを仕掛けて頂きたいと思う。

 で、もっともっと言いたいことはあるが、もうキーボード打ちたくないんで。今宵はこのへんで。

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