常見陽平の野郎が夢について書いていたので、オレも夢についてクソマジメに書いておいたぞ、この野郎

常見陽平の野郎が見た夢について書いていたのでオレもこの前見た夢を書くぞ。

一橋大学に何かの用事で行ってきたのですが、なぜか便所が混みまくってる。しかも、アメリカにあるように、ウンコする方の個室の下の方は開いてるのですね。アメリカでは妙な薬物をやっていないか、といったところを監視するために開けていると聞いたことがあります。いや、その混みっぷりがハンパない。その上、もっとも巨大な便所は大きめのパーキングエリアの便所ほどの広さがあり、個室の数も30個ほどはあるほどなのです。それがかなり埋まっている。

奇妙なことにこの時代に和式便器だらけなんですよ。さらに、木製の穴が開いた台が和式便器の上にあるのです。そして、その木製の穴の上に座ってクソをしているヤツがズラリと見えるわけですが、奇妙なことにクソをするヤツの下に画用紙とペンを持ったヤツらがずらりとうつ伏せになって何やらやってるのです。

何をやっているのかをじっくり見てみたら、そいつらは和式便器に溜まったクソを熱心に写生しているんですよ。あとは肛門からどのようにしてクソが落ちてくるかも熱心に写生している。

この様子に呆れて「あれは何なのだ？」と元気だけは良さそうな学生に聞いたら「うんこ研究会っス！　今、大学で一番勢いのあるサークルっス！　オレらの憧れっス！　一橋の誇りっス！」と言うのですね。「お前らバカか。こんなサークルが一番人気あることは異常なので記事にしておくぞ。あまりにもアホすぎる」と伝えたら「あんたみたいなロートルが書いた記事なんて何の影響力もねぇよ。勝手にやってろ」と学生からdisられました。


こんな夢を見ました。