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僕と花子のルンルン生活だヨ!

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News2uについてオレが思うこと 本当にすごいの? すごさ教えてくれ。

2010-02-28 01:48:33 | Weblog
昨日のNews2u(レゾン? どっちだかよくわからん)のセミナーに行き、神原社長を生で拝見しました。

オレは『ウェブはバカと暇人のもの』で神原社長も執筆した『宣伝費をネット広報にまわせ」という本に対しては懐疑的な意見を述べました。なぜならば、この本はあまりにも牧歌的過ぎるからです。ここで書評を書くほどのものでもないほど低レベルな本なのですよ。

で、News2uですが、PVどれくらいあるんですか?

「リンクを貼る」という以外の効果、どれくらいあるんでしょうか…。

オレもクライアント企業に対し、News2uを提案する立場にあるわけで、どんだけすごいのか知りたいのですね。

で、オレが自分が編集しているサイトのPVと比べ、ないしはオレのサイト経由のリンク数と比べ、News2uがどれだけすごいのかをかなり知りたいです。News2uの方が相当すごいのであれば、オレは間違いなく提案します。

ただ、「日経プレスリリース」に出すような会社のリリースはあまりないよね、とも思うわけで、それはなぜだろうかなぁ、と思う次第でございます。

オレがここで書いた文章にピンと来た方。あなたはかなりイケてます。分からない方、まぁ、分からないまま幸せに生きていてください。夜露死苦。

ツイッター 140文字でビジネスも変わる に行きました。コグレマサトさん、いしたにまさきさん登場!

2010-02-26 23:54:42 | Weblog
特別講座「ツイッター 140文字でビジネスも変わる」

へ行ってきました。
日産自動車の工藤然氏のプレゼンは素晴らしかったですね。今現在、日産自動車という世界的な企業がネット戦略をいかに考えているか、そして、その「中の人」である工藤さんがどのような葛藤を抱えているか、今後どのようにしてソーシャルメディアと大企業がつき合うか? の正直な感想が出ている感じでマジで私は感動しました。今度工藤さんとじっくりと酒を飲みながら語り合いたいなぁ、と僭越ながら感じ入った次第であります。まぁ、こんなクソブログ、工藤さんが見ていらっしゃるとも思いませんが、もし、見ていらっしゃるようでしたら、コメント欄に書き込みお願いします。

はっきりいって、今回の講座は工藤さんが1時間半しゃべり、30分の質疑応答にすればよかったとさえ思ったほどです。

それだけ

第一部:コグレマサト氏&いしたにまさき氏による「『ツイッター140文字が世界を変える』のプロモーション経緯+ツイッターの総括」
第二部:八谷和彦氏による「ポストペットなう」

に内容がなかったのですね。

第一部に関しては、お二人のブログなどを見ていれば分かる内容でした。あと、今回のセミナーのタイトルは「ツイッター 140文字でビジネスも変わる」ではなかったのでしょうか?

私は、コグレさんといしたにさんが、ここ数ヶ月間における企業のツイッターによる成功事例などを「ツイッターの専門家」としてバシバシと紹介してくれるセミナーを期待していたのです。どれだけツイッターを活用した企業がツイッターによって活力が生まれ、そして、売り上げが上がったのか? ということを知りたかったのです。それが「ビジネスも変わる」の本来の意味ではないでしょうか。

それなのに、内容はと言えば、二人がカジュアルな格好で出てきて、緊張感ゼロと私には感じられるゆるい「トークショー」を展開するだけでした。別にお二人の著書がいかにして生まれ、そして、どのようにして7刷り3万2000部を達成したのか? というサクセスストーリーを聞きたいわけではなかったのですよ。そして、最後にはお二人がかかわった本2冊の宣伝を聞きたかったわけではないのですね。別に「コグレさんといしたにさんの出版記念トークショー」を私は見に行ったつもりは一切ないのですよ。

で、第二部の八谷さんの講演なわけですが、これも、基本的には八谷さんの会社が何をやっているか? の宣伝でしかありませんでした。前半はツイッターに関する内容は一切なく、自社が取り組んでいることを紹介するだけ。後半、ツイッターのクライアントとして現在開発中の「ポストペットなう」の紹介に入るわけですが、これは八谷さんの会社の紹介であり、「ツイッター 140文字でビジネスも変わる」には関係ないのですね。「ツイッター 140文字で八谷さんの会社のビジネスも変わる」だったわけですよ。別に、私は「新しいクライアントが開発された」ことには関心はありません。

来場者の中には、もしかしたら「すげー! 今開発中のもの見せてもらった!」とか思った方もいるかもしれませんが、そこで終わる方は、今回のセミナーはただ単に「有名人による宣伝活動を見て感動した」という低レベルの方だと思いますよ。会社のカネで来ているのであれば、まぁ、それも良しかもしれませんが。

私は自分のカネで行き、さらには今週のとんでもなく激務をこなし、さらには美人ギャルを渋谷で待たせるという状況の中行ったわけで、本気だったわけですよ。

もちろん私は八谷さんがポストペットを開発した偉大なる人物であることは知っていますし、生み出したものの凄さについては尊敬しています。ただ、それは「八谷和彦 我が頭の中をお見せします」というセミナーにおいては価値があるわけで(オレは行かないけど)、今回の「ツイッター 140文字でビジネスも変わる」においては価値がないのです。

で、今回の主催はニュース2Uとレゾンなわけですが、頂いた資料も価値ゼロですね。

ニュース2Uが潜在顧客を見つけるための「アンケート」と、ニュース2Uを礼賛するパンフレット、そして、神原社長が監修した書籍の宣伝パンフレットが同封されているだけでした。
一応ニュース2Uのオリジナルポストイット(笑)も入っていましたが、それはダイソーで100円で買えばよいだけの話です。

で、最後はいしたにさんによる「ツイッターは可能性がある」という、ネットの新しいサービスを活用するセミナーにおいては必ず結論としてあがる

・使い方次第では可能性は無限大
・これからの使い方に期待
・まぁ、ネットは自由ですから、皆さん、オリジナルの活動をして、ぜひ、自分なりの成功ケースを作りましょう!

といったニュアンスを含むシメとなったわけですね。

やはり、ネット関連のセミナーはつくづく残念だ、と思った次第であります。
いつまでもネットのセミナーは「可能性」を語り合っては「すげーすげー!
と言い、「夢がある!」とやっているわけですね。

わかります。これからも内輪ですげーすげーと盛り上がり、ゆるくネットの可能性について一生語り合ってください。次はEvernoteとFoursquareのことをすげーすげーと絶賛するのですね。分かります。

今日はセミナーに参加させていただきありがとうございました。

工藤さんの素晴らしさに私は感動し、5250円の価値を感じました。
あと、待たせた美人ギャルに癒され、今日は幸せな気分で私はコタツで寝ようと思います。

ツイッター礼賛者って、ツイッターに飽きたらどうするんだろうか? 3年後のことも考えてあげてね。

2010-02-25 23:40:44 | Weblog
いやはや、怒涛の講演ラッシュがようやく終わり、今からライターのギャラ計算を徹夜でやるわけですが、ようやく東京も暖かくなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

オレは余計なお世話だなぁ、と思いつつも書くのですが、今、ツイッターを礼賛している方々って、今はけっこう頻繁につぶやいています(ツイートと書け! とツイッター社は同社サイトで指導していますが…「ツイート」って一般的には理解できないので「つぶやき」とします。申し訳ありません)。

で、この勢いが果たして3年後も続いているのかを他人事ながら心配になってしまいます。なんか、突然多くの人が「なんか疲れたなぁ」とか「飽きたなぁ」「なんか面倒くさいなぁ」と思うんじゃないかとオレは思ってしまうんですよね。

それって、たとえば「彼女ができた」みたいなことで、突然時間がなくなることもあるだろうし、「もぉ! アイフォンなんて見ないでよ!」とその彼女が激怒することもあるわけですよ。

あとは、単純にオレが聞きたいのが、

「ツイッターしていいことありましたか?」
「ツイッターと女とSEXできるの、どっち優先しますか?」

ということなのですね。

もちろん「いいことだらけです!」「SEXなんかよりもツイッターの方を優先します!」と言えるのであれば、それは幸せなのですが、そこで迷うような人は、果たして3年後に本当にツイッターで今ぐらいにつぶやいているのか?

礼賛したことをその時になって「あのときのオレって青かったな」みたいなことを考えてはため息をつかないのかな? と思ってしまうのであります。

だからこそ、今、ツイッターを礼賛している方は3年後にツイッターがどのように使われているか、皆が飽きない・有効に活用する方法を考えてあげて欲しいと切に思っております。

忙しさとインターネット

2010-02-24 02:54:05 | Weblog
忙しいとブログは書けない。
ツイッターもできない。

なぜなら、両方とも「発言」という重いものだから。

じっくり考えてもいないものを世間に出すことはオレはできない。

「忙しいとできない」=「その程度のもの」

ということである。

今、猛烈に忙しい。
このエントリーは1分で書いた。これ以上は使いたくない。

ツイッターでフォロワー数が多い人々を見て、ネットがようやく二層構造に落ち着くのかな、と思った

2010-02-20 12:04:32 | Weblog


先日『Twitter社会論』著者の津田大介さんと朝の4時まで飲み続け、インターネットに対するオレ達の深い愛情を話し合い、あとは年齢が同じだということで共通な話題が多数あり、大変盛り上がった次第でございます。いやぁ、ここまでスゲー楽しい飲みになるとは感激でございます。

で、そこから私の意識が微妙に変わってきたのですね。

今までは何となく「ネット礼賛」の風が強過ぎて、そこに対して「とにかく反発せねば」といったリーゼントのツッパリのような気持ちでいたのですが、それが消えました。もう少し冷静に考えられるようになったのです。どうもありがとうございました。

『ネット帝国主義と日本の敗北』(岸博幸・著)という本も出てきて、「ネット礼賛」の流れが変わる兆候も出てきて、もう少しネット界にも多様性が生まれるのかな? と感じつつある中皆様いかがお過ごしでしょうか。

で、なんとなく相変わらずツイッターについて話しますが、オレが最近覚えた違和感というのは、

「ツイッターでフォロワー数の多い人(実名HN問わず)は建前しか言えなくなっている」

ということです。ホリエモンは自由奔放ですが、それ以外の人は

「全方位に対して物腰が低く、誰にも親切に、誰からも嫌われないように、時に役立つ情報を出さざるを得ない」

のが状況ではないでしょうか。HNの人でもフォロワー数が数万人いる人がいたりして、彼らとしても、フォロワーを減らすのがイヤでしょうし、不用意な発言で@マーク付きで批判されたりRTされるのは正直避けたいところでしょう。

つまり「お客様商売」になっているのですね。

かくしてかつてカオスだったインターネットという世界は、ざっくり分けると「失うもののある人がまともな発言をする世界」と「これまでのように匿名人が面白いことやバカげたことを自由奔放にやる世界」の二層構造になり、住み分けが進んでいくのでは? と思った次第でございます。その一方で、かつて無法地帯として、オレみたいな人間にとっては面白くて仕方のなかったインターネットが妙に穏やかで建前と「ご配慮」がまかり通る世界になる、というのもこれまた若干の悲しさを覚える次第でございます。

まぁ、とにかく一皮むけましたよ(別に包茎手術したわけじゃないぞ)。というわけで、視点をやや穏やかにしていこうと思います。いつまでもツッパリでいても仕方がないですしね。今年、佐世保市の成人式で暴れた新成人が「今日がこういうことをやれる最後の日。明日からはまじめに働く」と語ったそうですが、私もそんな気持ちであります。

なぜ、インターネットが絡むと途端に極端な議論になるのか?

2010-02-14 11:22:37 | Weblog
 ネット上の書評を見ると、有力ブロガーで本を書いている人々(特に実名)はけっこう絶賛し合っていますよね。「あれ、この人、他の本はあんなに厳しく批評するのに、この程度の本をこんなにホメるんだ…。あれ、よく読むと表面か一部だけしかホメてないな。この人だったら本来であればこの本のアノ部分はかなり痛烈に批判するはずなのになぁ…。それにしても、優しい書評だなぁ」と思うことがよくあります。
 
 その理由は分かるんですよ。

・著者のことを個人的に知っている
・以前、その著者が自分のことをホメてくれた
・ネット上の自分の「いい人」人格を崩すわけにはいかない

 この三つの理由があると、人間ってなかなか批判しづらいんですよね。私だってそうです。実際に会ったことある人は本当に批判しづらい。だから、あまり自分の意見と真っ向から対立する意見の人とは会わないようにしているのです。或いは、申し訳なく思いながら、後ろめたい気持ちになりながら批判の材料にさせてもらっているのです。

 結局ネット上の批評界は「村社会」なのでしょう。「異端は叩くけど、知り合い・身内は叩かない」といったところでしょうか。

 ただ、一つ言えるのは、それほど知らない人間同士がいがみ合う理由って「その分野については意見が違う」ってことだけなんですよね。たとえば私の場合は「ネット礼賛論」については「ちょっと、ちょっと!」と言う「アンチネット礼賛(でも、ネット大好きだし、ネット使いまくってるし、ネットにカネ稼がせてもらっている。ありがとう!)」の立場なわけですが、別にネットを礼賛する人の人格すべてに対してアンチってワケじゃないんですよ。

 ネットを礼賛する人の多くだって、恐らく私と同様に『機動戦士ガンダム』好きでしょうし、天丼好きですしょうし、ネコだって好きでしょうし、美人ギャルのことだって好きでしょう。そういった意味では「ネットに対する姿勢」という私たちを構成する要素のほんの一部のことだけで、実際にいがみ合うのもバカげていると思うのですね。別にネットに我々の人生は支配されているわけではないから。

 それなのにネットに関して論じると「礼賛」「懐疑的」の原理主義にも近い二元論になってしまいがちで、「懐疑的」な発言はネットという「礼賛者」のホームグラウンドでは嫌われます。

 で、私が「アンチネット礼賛」(懐疑的)な立場を取る理由は、ネット礼賛の方々が多分に極端過ぎるところがあるからです。

「テレビは終わる」「新聞も終わる」「紙媒体も終わる」「大企業も終わる」「出版社も終わる」「ツイッターはマスコミよりも情報が早い。だからツイッターはすごい。いずれマスコミの役割はツイッターに取って代わられる」「YouTubeに動画アップしてブランディング!」みたいな極論を言うわけですね。その一方、「テレビの影響力は間違いなく少なくなるでしょうが、現状でもっとも影響力は強いので、テレビの利用も考えた方がいい」みたいな話だったら極端ではない。

 で、この手の極論を勉強熱心な大企業の人などは真に受け、「やっぱりこれからはソーシャルメディアでユーザーとの対話をしながらでなくてはマーケティングはできないんですかねぇ? やっぱりツイッターを当社も始めなくてはいけないんですかねぇ? もうテレビなんてやってる場合じゃないんですかね? チラシなんて意味がないんですかね?」と影響を受けてしまうのです。

 より便利なものが不便なものを駆逐するのは当然の話ですが、インターネットの場合、電話やウォシュレットほど万人が使いこなすことができるほど簡単ではないので、今後は「超使える人」>>>>>>>>>>>>>「普通に使える人」>>>>「全然使えない人」の差がどんどん広がっていくのかなぁ、と思います。

 ネット礼賛の意見に従うと「超使える人」がベースになっているのですね。ただ、「超使える人」って実はそんなに数はいないんじゃないかな? 「超使える人」がネット上で盛んに情報発信をしているから、ネット上はネット礼賛の意見で埋め尽くされる。

※本当はヤフーニュースのコメント欄とかアメブロとか、魔法のiらんどとか、モバゲーとか、グリーとかミクシィとかクックパッドとかヤフー知恵袋とか発言小町の「普通に使える人」の作る「自分語り」「テレビで観たこと」のコンテンツが一番増殖しているようには思えますが…。

 その「交流強迫観念」「新しいもの使用強迫観念」に企業の人々が影響されているのを見て、私は「こりゃいびつじゃね?」と思い、極論から少し「現実的」かつ「冷静」な議論をすべく敢えて「アンチネット礼賛」の立場を取るわけでございます。

 3冊のネット関連本を書き、その都度ネット礼賛者からはスルーされ、或いは「お前はネットをわかっとらん!」と怒られた経験を元に、こんなことを考えました。

『ウェブを炎上させるイタい人々 -面妖なネット原理主義者の「いなし方」』

 どうぞよろしくお願いします。内容は

・炎上の分類
・炎上対策
・数々の抱腹絶倒のネット上で発生した事件集
・ネットユーザーの7つの分類と彼らの行動パターン、お金の動き
・なぜ、かくもプライバシーに関する意識がネットとリアルでは異なるのか?
・日本人の生産性とインターネットの関係
・オッパイとインターネットの比較(ここ、マジですから)
・(最も重要なところ)ネットを巡る団塊世代とロスジェネ世代の悲しき闘争

でございます。

ツイッターの「フォローしている」/「フォローされている」比で自尊心を満たせます! 美女と飲みました!

2010-02-13 13:46:01 | Weblog
ツイッター関連のイベントに行ってきました!
マジで面白かったです!

その中で色々と役に立つ話があったのですが、企業がツイッターを利用する際に注意すべき点の一つが「無闇矢鱈と『フォローしている』」の人数を増やさぬべき、というのがありました。

その理由は

・多過ぎるともはや追えない

というのに加え、簡単に端折って言ってしまうと

・「フォローしている」/「フォローされている」比はできるだけ「フォローされている」が多い方がいい。なぜならその方がイケてるように見えるから。

とのことです! 確かにそうかもしれませんね! 自分の人気度が分かるから、その数字を見るたびにニンマリとしてしまうかもしれませんね。これは精神的に良さそうです。

ガチャピンさん(5歳=恐竜のこども)なんて、「フォローしている」が1なのに対し、「フォローされている」が40万5170なのですよね。いやぁ、このツンデレっぷり、素敵ですね! フォローしている相手が同様にフジテレビキャラのロリポップだけってのも根性入っていてステキです。

私の場合2月13日現在、「フォローしている」が148で「フォローされている」が54です。不人気度数は「3」なわけで、私ももっともっと多くの人をフォローし、「不人気度数」5を目指したいと思います。

さて、そんな状況ではありますが、先日、エロセクシー美人ギャル2名と深夜にグデングデンに酔っ払いました。足を組むこの姿が実にエロく、上半身のDカップおっぱいと安めぐみ、里田まい似の美女のお顔を皆様にお見せできないのがもったいない。

「ねぇねぇ、そのお綺麗なお顔をも出していいでしょぉ~」とお願いしたところ、「ダ・メ・ヨ。アタシ達は小泉☆自演乙☆純一郎さんだけのものよ、ウッフン」と何とも嬉しいことを言うではありませんか。この酔っ払った後、私たち3人がどこへ行ったのかは、誰にも分からない次第ではありますが、小生にとっては何とも素晴らしき夜になったのは間違いなく、ツイッターの不人気度数3ながら、「男1:女2」という「女人気度数」は「2」となっているところで安心した次第でございます。

カエルの唐揚げを食べました!(o^-^o)  ★美味しい★ 冬のソナタも見ます

2010-02-11 14:53:05 | Weblog
今日のランチはカエルの唐揚げ (・_・;) Σ(^∇^;)

そんなに美味しくないのかと思う人もいるかもしれないけど

とっても美味しいよ★ (*^o^*)

たっぷり食べて、デザートは杏仁豆腐 o(*^▽^*)o~♪

おうちにかえったら『冬のソナタ』の続きをみようっと(o^-^o) 

文章について言いたいことがある ブロガー(笑) Twitterer(笑)ナメんじゃねぇよ!

2010-02-10 00:19:14 | Weblog
まぁ、オレのことを批判するヤツは多いわ。
匿名のヤツは無視するが、実名で批判するヤツも多いわ。
お前ら、本気か?

で、お前らはブログとかツイッターが出る前は、こうして言論界にいなかったわけだよな。

で、オレはその随分前から「言論界(笑)」にいたわけよ。
そこでは、企業や個人、芸能人、著名人………。

ありとあらゆる人々からクレームを受けては頭を丸坊主にしては謝罪をする世界なワケよ。

ってくらい、公の場で発言をするってことは重かったわけだよ。で、ネットが発展して以来、「公の発言」は明らかに軽くなった。

おい、ブログとかツイッターで実名で好き勝手論評しているお前ら、本気か? 言論ってのは重いんだぜ、分かってるのかよ、このやろう。

オレを実名で批判した「マーケティングエヴァンジェリスト」の理央周(りお・めぐる? 読み方よくわからん)とか、人事関連の中村昭典とか、ITの中村洋介とか、わかってやってるのか?

実名で文章書いては裁判受けたり、事務所行って土下座をしたようなオレら雑誌出身者のことをあんまりナメないで欲しいな。

ましてや「マスゴミ」なんて言って欲しくないな。

言論って重いんだぜ。

ネットだからって軽い、なんて思うなよ。