広瀬香美のマネージャー・さやちゃんがツイッターを開始し、フォロワーの少なさを嘆いたところ、広瀬が「フォローしてやって」と呼びかけたところ、鼻の下伸ばして「ヨーシ、ツイッターに詳しいオレ様がツイッターの使い方教えてやるゾ! ウヒヒ、さやちゃんは美女なのかな、ウヒヒ」と言いたい連中がバシバシフォローし、広瀬もマネージャーもフォローした連中も浮かれまくっている昨今、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
こんなくだらないアホみたいなことは置いといて、
さぁ、新日本相撲協会、盛り上がってまいりました!
ブログにコメントを寄せてくれた木村多漏氏は「ハゲにやさしく」のタイトルで、 「ハゲで引退させられた力士を職員に加えるべきである。髷じゃなくて全員スキンヘッドっていうルールにするべきである」とアイディアを書いてくれました。
実はこれは重要な示唆を含んでいるのです。
実際のところ、相撲協会の内規に「ハゲは引退すべし」というものはないそうです。しかしながら、頭の前方と中央の毛が抜けた力士が、残った後頭部と横側の毛を集めて必死にマゲを結うというのもなかなか痛々しい姿であることでしょう。
ハゲというものは、遺伝的な要素もあり、なかなか本人の努力次第ではいかんともしがたいものであります。
男の二大コンプレックスである「デブ」と「ハゲ」ですが、実は「デブ」は本人のやる気と努力次第では克服できるものです。
よって、「デブ」の方が本来は糾弾されてしかるべきですが、今の日本、小太りの人間は当たり前になり、コンプレックスとしての力が弱まっております。その一方で、アデランスのCMが隆盛を極めたり、植毛や治療を呼びかける節もあり、ハゲはコンプレックスの力を高めつつある状態です。
これでいいのか! と私は言いたいのである。
日本相撲協会は健康に害を与え、一人いるだけで8人がけの電車の席を7人がけに変化させてしまう魔法「セマクナーレ」を使う「デブ」は良しとしつつも、健康に害を与えなければ周囲に迷惑をかけぬ「ハゲ」の差別を助長してきた! これでいいわけがないだろ、エッ! と私は言いたいのである。
だからこそ、新日本相撲協会は「平等社会」の実現を目指し、
「スキンヘッドでの試合」をルールに加える次第である。
アイディアをお寄せいただいた木村多漏さん、貴殿の貴重なご意見、運営に役立てさせていただきます。
もちろん、琴稲妻関に広報担当になっていただくようヘッドハンティングをしたいと考えております。
こんなくだらないアホみたいなことは置いといて、
さぁ、新日本相撲協会、盛り上がってまいりました!
ブログにコメントを寄せてくれた木村多漏氏は「ハゲにやさしく」のタイトルで、 「ハゲで引退させられた力士を職員に加えるべきである。髷じゃなくて全員スキンヘッドっていうルールにするべきである」とアイディアを書いてくれました。
実はこれは重要な示唆を含んでいるのです。
実際のところ、相撲協会の内規に「ハゲは引退すべし」というものはないそうです。しかしながら、頭の前方と中央の毛が抜けた力士が、残った後頭部と横側の毛を集めて必死にマゲを結うというのもなかなか痛々しい姿であることでしょう。
ハゲというものは、遺伝的な要素もあり、なかなか本人の努力次第ではいかんともしがたいものであります。
男の二大コンプレックスである「デブ」と「ハゲ」ですが、実は「デブ」は本人のやる気と努力次第では克服できるものです。
よって、「デブ」の方が本来は糾弾されてしかるべきですが、今の日本、小太りの人間は当たり前になり、コンプレックスとしての力が弱まっております。その一方で、アデランスのCMが隆盛を極めたり、植毛や治療を呼びかける節もあり、ハゲはコンプレックスの力を高めつつある状態です。
これでいいのか! と私は言いたいのである。
日本相撲協会は健康に害を与え、一人いるだけで8人がけの電車の席を7人がけに変化させてしまう魔法「セマクナーレ」を使う「デブ」は良しとしつつも、健康に害を与えなければ周囲に迷惑をかけぬ「ハゲ」の差別を助長してきた! これでいいわけがないだろ、エッ! と私は言いたいのである。
だからこそ、新日本相撲協会は「平等社会」の実現を目指し、
「スキンヘッドでの試合」をルールに加える次第である。
アイディアをお寄せいただいた木村多漏さん、貴殿の貴重なご意見、運営に役立てさせていただきます。
もちろん、琴稲妻関に広報担当になっていただくようヘッドハンティングをしたいと考えております。