僕と花子のルンルン生活だヨ!

巨乳 AV おっぱい 女子アナ 画像 オッパイ 18歳未満 女子高生 ラーメン ザーメン ヒヤソーメン アッー! ウホッ

矢口真里がこのままだと仕事が来なくなる恐れがあるので、オレがどんな仕事だったらイケるかを提案してやる

2013-05-23 14:50:06 | Weblog
 不倫騒動で大ピンチの矢口真里さんですが、広告業界的に言えば、かなりヤバいですね。まぁ~、矢口さんと言えば、オレも以前JRAの記者会見で見たことがあるのだが、PRイベント的な場所に引っ張りだこなわけですよ。理由は、なんでもかんでもホメてくれるし、その後PVの高いブログでまたホメてくれる。さらには知名度が高い上に会場での受け答えも実に「おいしい一言」を入れてくれるため、テレビの露出時間も増え、スポーツ新聞のスペースも大きく確保できるのです。

 つまり、クライアントからすれば「実に使い勝手が良いタレント」というわけで、各所からの熱烈ラブコールを受けていたわけでございます。

 しかしながら今回の不倫は相当ヤバい。国内の一流企業の宣伝部の方々はしばらくは恐ろしくて彼女のことを使えない。

 だがっ! 今こそ御社の商品がガンガン露出できるチャンスであるっ! というわけで、今すぐ以下のような企業は矢口さんにオファーを出した方が良いと考える次第であるっ!!!


【ホカホカ弁当界隈】
 これは当然「お持ち帰り」にかけているのであるっ! 矢口さんが海苔弁なんかをビニール袋に入れて「これは楽しいお持ち帰り!」なんて一言いえば、バッコンバッコン露出されるぞ!

【ブラック企業】
「夫の格差が夫婦仲をギクシャクさせた」なんて説もあるが、まさにこの世の格差を感じさせるブラック企業は、格差の上である矢口さんを起用し、イメージアップを図ってください。また、矢口さんを起用するということは、「ウチは寛容な会社です」というイメージを作れるぞ。

【マクドナルド】
 何かと「迷走している」的な言われ方をされているマクドナルドを勢いづけるのは矢口さんしかいないっ! 客役の矢口さんが「えっとー、ハッピーセット一つと、フィレオフィッシュセット1つ。コーラで」と言うわけですよ。傍らにはモデルのUさんにソックリな男児が! そして、店員は「お持ち帰りですか?」と聞き、矢口さんは「もちろん!」と言うのであります! 
 
 もちろん「お持ち帰り」という言葉は、ホカホカ弁当だけでなく、宅配ピザの「お持ち帰りすれば1枚タダ」みたいなキャンペーンがあるし、コンビニの商品は基本「お持ち帰り」なわけだ。

 というわけで、矢口さんはこれまで「ワイプタレント」「やたらと多趣味タレント」という特徴があったわけだが、「お持ち帰りタレント」として、大活躍していただきたい。そう考える次第でございます。

 また、次にメッセージを出す時は「お持ち帰りはエキサイティング!」「お持ち帰りは日本固有の文化!」と言い放ってください! そうすれば、将来的には「女・石田純一」の地位を築け、ガッポガッポ儲かりますぜ! がんばれ、矢口さん!

【世界中の叡智を結集させ、みんなで矢口さんが今後やるべき仕事を考えたぞ!】


■浴衣姿の矢口真里と男性モデルが縁側で花火を見ていると、突如現れる長身のシルエット。振り返る2人。 ナレーション「日本の夏、キンチョーの夏」そして風鈴がチリーン。 どうでしょ? (@god4uuuu)

■「コアラのマーチ」とかは? 激レアの矢口真里コアラを入れたりとか。(@hirochin1651)

■「消えるボールペン」の宣伝。矢口さんには「過去」って書いてもらいたいです。 (@gogo_yukky)

■浮気相手の匂い消しにファブリーズ。(@motohashitak)

■ソフトバンクなんてどうでしょうか。中原昌也と結婚してから一昨日でちょうど二年ですし、他社のスマホの二年契約を満了した人を対象に"乗り換え"割引キャンペーンを始めるとか(@masaokawaisou)

■わが社で販売しておりまするホタテブラのモデルを是非っ!(@hotateyasan)

■プッチンフリンとかのCMは出れませんかね?出れませんかね?(@ikutake)



※少し追記したぞ

おい、NEWSポストセブンのアクセスランキングについて、ちょっくら聞いたんで、報告しとくぞ、この野郎

2013-05-16 13:53:37 | Weblog
ここ数日お騒がせしており、申し訳ありません。

中川淳一郎氏がNEWSポストセブンのランキング不正操作を疑われ、ネトウヨ関係から手を引くことを宣言。

元々の発端はこの記事にあります。

「なりすまし」にフィフィさんへの悪口書かれた男性の反論


今回は、@yunishioさんが「昨日はフィフィさん記事が人気1位だったけど、編集部はあまり望んでいないらしく、いまはランキングからおそらく手動で28位まで落とされているw」とおっしゃったので、色々ツイッターで説明をしましたが、さらにもう一つ分かったので、拙ブログでその理由を紹介しますね。

まず、アクセスランキングは「水物」ということであります。たとえば、本日矢口真里と中村昌也の別居をNEWSポストセブンで出しました。これはヤフー・トピックスに行っております。すると、過去の関連記事

身長差47.5cmの矢口真里&中村昌也 親子的ツーショット

が突然アクセスランキングの上位に来るのですね。まさにこれぞネットの「アーカイブ性」。だからこそ、私は「過去に作ったコンテンツは消さない方がいいですよ」とクライアントには常々助言をしているのであります。この辺をツイッターで紹介しました。

昨日、小学館へ行き、もう一つ分かったので当エントリーではそこらへんについて解説いたします。これも「過去12時間のPVがランキングに影響する」ということが関係してくるのですが、前出の「「なりすまし」にフィフィさんへの悪口書かれた男性の反論」という記事の公開時間にご注目ください。4月27日の22:21となっております。

まず、NEWSポストセブンの内情を話しますと、毎週水曜日と金曜日に約120本ほどの記事を一気に作ってしまいます。1ヶ月に1回、180本の週もあります。それを編集担当のO氏、M氏、Y氏がWordpressで公開します。

そして、公開時間は1日2回。7時と16時です。また、NEWSポストセブンは基本的には女性セブン、週刊ポスト、SAPIO、マネーポストの雑誌記事をネットに展開しているのですが、一部「オリジナル記事」というNEWSポストセブン関係者が独自に作った記事が存在します。“「なりすまし」にフィフィさんへの悪口書かれた男性の反論”もそうですね。

そして、これら「オリジナル記事」は、必ずしも水曜日・金曜日のタイミングでアップされるものではなく、比較的自由なタイミングでアップされるものです。しかしながら、原則的には7時と16時にしたいという方針を持っております。

で、このフィフィさんの記事については、ライターからオレが受け取って、それを弊社・Y嬢に「おい、16時にアップしといてね、よろしく!」なんてメールを4月27日の14時ぐらいにポーンと投げていたのですが、彼女がその日はメールを見ていない状態になっていました。そりゃそうですよ。土曜日で、うら若き美女が土曜日に何の因果でメールチェックを続けなくちゃいけないんだ、ということですね。

ライターには「16時にアップされるよ」と伝えていたのに、アップされないことに対し、「まだですか?」という連絡があったので、Y嬢に連絡を取って「16時にこだわらないでいいからアップよろしく!」と伝えました。結果的に彼女がPCに触れたのが22時過ぎで、公開されたのが22:21となったのであります。

そして、前出・アクセスランキングの「12時間ルール」に従いますと、22:21にイレギュラーに登場したこの記事は翌朝7時までの8時間39分にわたってNEWSポストセブンの一番目立つ場所に「新着記事」として掲載されるわけですよ。そして、唯一無二の「新しい記事」として君臨し続けていたのでした。そして、ある程度の関心を持たれていたテーマなだけに、皆さまにSNSで拡散していただき、お陰様でアクセスランキングの上位(多分1位になったかと思います)を一時期維持していたのですね。

しかしながら、この手のマジメなネタというものは、一瞬の関心が過ぎるとエロネタや芸能ネタ、スポーツネタに追い落とされるのはネットニュースの常。

私が過去に書いたアドタイの「ヤフトピ掲載ニュース 1位~最下位の差を数字で一気に見る方法」にある方法でぜひともヤフーニュースのランキングを見てください。どれだけ芸能・スポーツが強いか、ということが分かるかと思います。

「28位に落ちた」というのも当然な話なのでございます。一瞬でも上位に入った理由というのは、「イレギュラーな時間に公開された」ということもかなり大きな要素であることが小学館の編集者・M氏による分析でございます。

こちらからは以上でございます。それでは皆様良い午後のひと時をお過ごしください。