婚活@港区

東京都港区にて、婚活、始めました。基本は、「待ち」だけど。
恋活・婚活事情、「歳の差婚」を研究中。

ポメラDM100は失敗作か? これがいいのか?

2011-11-27 19:30:38 | 日記
ポメラDM100を試してきた。とりあえず現金を持っていったけど、もう少し考えようと思って帰ってきた。
在庫はあるみたいだし、それほど急ぐこともないかと。

第一印象は、「大きい」だった。薄っぺらい板のようで、縦と横はかなり大きい。
次に、持ってみると、「薄い」と「軽い」。横にあったDM20よりも軽く感じた。大きいとの印象があるからだと思う。

開けてみての印象も「大きい」。何となく、「かばんからちょっと出して、ささっと、気軽に打ち込む」よりも、「本気で原稿を書くぞ」という使い方になりそうな気もする。このような「構えて」の使い方になると、ノートPCとあまり変わらないかも。
キーボードは、思ったより悪くない。発売前のレビューでは、打ち心地が悪いとか、音がうるさいとか、いろいろと書かれていたけど、個人的には、及第点。ポメラよりも安く売られているLifeTouch NOTEと比べたら、まったく問題ないレベル(比較対象が悪すぎ)。
開けてみても大きいと思うぐらいだから、キーボードの配列・キーピッチに無理はない。打ちやすさにこだわってのサイズなんだろうなと思うけど、ディスプレイの左右がもったいない。ボタンが6つ並んでいるけど、DM20のように左右がないほうが、気軽に使える感じが出て良かったかも。
でも、辞書が内蔵されてボタン1発で呼び出せるのは便利。キーボードで範囲指定してからボタンを押せばいいだけ。これがあれば、電子辞書は要らなくなる。
ディスプレイも悪くはないけれど、個人的には、DM20のほうが好み。

当面は、原稿書きと報告書書きがないと思うから、必要になったら買いにいくかな。その頃には値下がりしているかもしれないし、改良版のDM110が出ているかもしれない。やっぱり、DM20のほうが良いと思うかもしれないし、あっても使わないかもと思うかもしれない。

う~ん、原稿料をいただける仕事が来てからにするか。将来への投資と思って、早めに買うか。

開いた“パンドラの箱”終わりなき危機 欧州長期低迷確実に

2011-11-27 12:09:25 | 日記
ここしばらく、目が離せない日が続いているヨーロッパの記事。

開いた“パンドラの箱”終わりなき危機 欧州長期低迷確実に
イタリアの3年国債利回りが8・13%まで高騰するなど、25日の欧州債券市場は売り一色になった。重債務国の国債を抱える金融機関が「パニック売り」(市場関係者)に走ったためだ。ECBが買い支えても売り圧力は一向に収まらない。
欧州では、自己資本が不足した銀行による貸し渋りで経済活動が停滞、各国政府による財政赤字削減も景気の下押し圧力を強める恐れが懸念されている。
在英ヘッジファンド共同創業者の浅井将雄氏は「イタリアという“パンドラの箱”が開いた。ユーロの支柱のひとつだったイタリアの債務危機で、ユーロ共同債導入の前提も崩れた。欧州の長期的な景気後退入りはもはや避けられない」と話している。


試練続く欧州、「買い手不在」も国債入札目白押し
25日のイタリア国債の入札は不調で2年債落札利回りは7・8%と、10月に4・6%だったのを大幅に上回った。23日に財政が健全とされるドイツ国債の買い手がつかず「札割れ」になった流れを引き継いだ。格付け会社による格下げも相次ぎ、25日にはベルギー国債が格下げされた。28、29日にはそのベルギー国債の入札が控えるなど、週明け以降も各国の国債入札がめじろ押しで、市場には緊迫感が漂っている。
23日のドイツ10年物国債の入札は、募集額60億ユーロに39億ユーロの応札しか集まらなかった。翌日はドイツ国債の利回りが一時、約2年半ぶりに英国債の利回りを超えた。安全資産として投資マネーの逃避先であり続けたドイツ国債の大きな札割れに、「市場はショックを受けた」(アナリスト)という。安全とされるフィンランド、オーストリアなどの国債も軒並み売られている。


イタリアの国債利回りは、危険水準の7%を超えてしまった。スペインもすでに危険水準。ドイツですら、信用が低下しているのだから、本当に「時間の問題」になってしまった感がある。「激震」に備えよう。

たった一言で、あらゆる男を夢中にする方法

2011-11-27 08:18:11 | 日記
あらゆる男を夢中にする、簡単テクニックがあるそうです。

たった一言で、あらゆる男を夢中にする方法
あらゆる男が自分に夢中になるなんて、そんなの魔法を使うしかありえない、と思っているあなた! 実は魔法を使わなくても夢中にさせられる簡単テクニックがあるんです。
そんなテクニックを精神科医の高木希奈先生に教えてもらいました。

基本的に男性は褒めてくれる女が好きだし、また会いたいって思うわ。「恥ずかしいから……」、「ライバルが増えそうだから」。そんな理由で、褒めない人も多いみたいだけど、今すぐあらためてね。
また、言われ慣れていることより、初めて言われた褒め言葉のほうが効果的。「自分でも気づいてない部分に気づいてくれるなんて、嬉しい。この女性は最高の理解者に違いない」と思ってもらえるわ。

イケメンなら、「包容力があって、中身がイケメンだね」など、内面を褒めて。知り合いの大金持ちの社長は、「サッカーに夢中な、少年っぽいところが好き」と言ってくれた女性にコロリとまいっていたわ。自分のお金や社会的地位ではなく、本質を見てくれたと感じたみたい。

あらゆるタイプの男を褒めることができれば、どんな男も思いのままよ。


褒められて気分が悪い人は、ほとんどいない。まあ、照れくさいのものあるし、褒められるのにも限度はあるけど。
ちなみに、「女性は外見や気配りを、男性は仕事ぶりや才能、夢や器の大きさを褒められるのが一番嬉しい」とのこと。じゃあ、「外見や気配り」を褒めることができれば、あらゆる女性を夢中にできるのだろうか、と考え中。
褒められて嫌な気分になることはないと思うけど、下手に外見を褒めるとセクハラだとか言われそうな気もするし、「女性らしい気配り」や「気がきくね」も、人によってはセクハラだからねぇ。

本当に難しい世の中です。