早いもので、本屋には来年度の手帳が山積み。
1日かけて、来年度に使う手帳を探してみた。まだ迷い中。
荷物をできるだけ減らしたい。スマートフォンと会社のパソコン(Outlook)でスケジュールとタスクを管理しているから、ノート型のスケジュール帳は不要。
自分で議事録を残すことも、資料を用意することも少なくなってきたし、いつも身軽に動けるように小さい手帳に変えたい。
今のところの候補は、こちら。
2012年 スケジュール+ノート/ソフトカバー黒 ポケット(¥1,806)
モレスキンは、ちょっと敷居が高いが、いつかは使ってみたいと憧れてはいた。どんどんメモするような使い方はちょっとできないけど、スケジュールとタスクの管理ぐらいなら使ってもいいかなと思う。使うとすれば、左にスケジュール、右にタスクリスト。メモ帳にはならないから、別に持ち歩かなければならないのが難点。使ってみたいのは、裏表紙のポケット。いろいろと放り込めるのがメリット。
2012年 パノラマダイアリー(¥1,806)
こちらも候補。あまり売っていないみたい。スケジュール・時間管理が目的じゃないから、サンプルをみてから考えよう。
他にも、気になっているのは、こちら。
ほぼ日手帳 WEEKS(¥1,890)
ビジネスの現場に合うのは、ブラックとアイボリー。何となく、誰かと重なりそうな気もする。メモのページが多いことがメリット。でも、使いきってしまったらどうしようという貧乏性の心配ごともある。12月スタートだから、もう少しで切り替えられるのもメリット。
1日かけて、来年度に使う手帳を探してみた。まだ迷い中。
荷物をできるだけ減らしたい。スマートフォンと会社のパソコン(Outlook)でスケジュールとタスクを管理しているから、ノート型のスケジュール帳は不要。
自分で議事録を残すことも、資料を用意することも少なくなってきたし、いつも身軽に動けるように小さい手帳に変えたい。
今のところの候補は、こちら。
2012年 スケジュール+ノート/ソフトカバー黒 ポケット(¥1,806)
2012年1月~12月。左ページには週間スケジュール、メモやアイデアは右側の横罫ノートに。予定、メモ、アイデアもひと目でわかる人気のレイアウト。
薄くて軽いのでポケットにすっぽり。ソフトカバーは 柔軟性もあり、携帯に便利です。
薄くて軽いのでポケットにすっぽり。ソフトカバーは 柔軟性もあり、携帯に便利です。
モレスキンは、ちょっと敷居が高いが、いつかは使ってみたいと憧れてはいた。どんどんメモするような使い方はちょっとできないけど、スケジュールとタスクの管理ぐらいなら使ってもいいかなと思う。使うとすれば、左にスケジュール、右にタスクリスト。メモ帳にはならないから、別に持ち歩かなければならないのが難点。使ってみたいのは、裏表紙のポケット。いろいろと放り込めるのがメリット。
2012年 パノラマダイアリー(¥1,806)
2012年1月~12月。見開き2ページあたり1週間、ひと目で1週間の予定をチェック。
To Doリスト、コンタクトインフォメーション、メモ欄、月間カレンダーのすべてを見開き2ページに備えたレイアウト。収納にも便利な薄さで、ビジネスにもプライベートにも。
To Doリスト、コンタクトインフォメーション、メモ欄、月間カレンダーのすべてを見開き2ページに備えたレイアウト。収納にも便利な薄さで、ビジネスにもプライベートにも。
こちらも候補。あまり売っていないみたい。スケジュール・時間管理が目的じゃないから、サンプルをみてから考えよう。
他にも、気になっているのは、こちら。
ほぼ日手帳 WEEKS(¥1,890)
ホワイトラインは、白い縦ラインがスポーティーでスマートな印象を与える「ほぼ日手帳 WEEKS」のスタンダードシリーズです。
WEEKSの象徴ともいえるホワイトラインが最も映えるブラックは、まさにこれがWEEKS、という言葉が似合うベーシックなモデル。
手帳の基本とも言えるブラックは、ビジネスで週間スケジュールとメモとして機能的に使いたい方から、日常でカジュアルに使いたい人まで、幅広くおすすめできるデザインだと言えます。
1WEEKを見開きで把握できる週間ページ。書きやすさを考えた絶妙な大きさである3.7mmの方眼を採用した方眼ノートを一般的な大学ノートを超える75ページ分収録。
これ1冊で、スケジュールにもノートにもなる柔軟性を兼ね備えています。
WEEKSの象徴ともいえるホワイトラインが最も映えるブラックは、まさにこれがWEEKS、という言葉が似合うベーシックなモデル。
手帳の基本とも言えるブラックは、ビジネスで週間スケジュールとメモとして機能的に使いたい方から、日常でカジュアルに使いたい人まで、幅広くおすすめできるデザインだと言えます。
1WEEKを見開きで把握できる週間ページ。書きやすさを考えた絶妙な大きさである3.7mmの方眼を採用した方眼ノートを一般的な大学ノートを超える75ページ分収録。
これ1冊で、スケジュールにもノートにもなる柔軟性を兼ね備えています。
ビジネスの現場に合うのは、ブラックとアイボリー。何となく、誰かと重なりそうな気もする。メモのページが多いことがメリット。でも、使いきってしまったらどうしようという貧乏性の心配ごともある。12月スタートだから、もう少しで切り替えられるのもメリット。