婚活@港区

東京都港区にて、婚活、始めました。基本は、「待ち」だけど。
恋活・婚活事情、「歳の差婚」を研究中。

夫婦喧嘩で絶対言ってはいけない3つのこと

2011-11-14 12:30:42 | 日記
いつでも、どこでも、誰にでも当てはまること。

夫婦喧嘩で絶対言ってはいけない3つのこと
脱ぎ散らかされた靴下、ソファーに置かれた濡れたタオル・・「あぁ、またこんな所にだしっぱなしにして!」
→「あっ、こんな所に靴下が・・。ちゃんと洗濯機に入れてね。」「ごめん。今度から気をつけるからね。」

親しき仲にも礼儀あり。せっかく縁あって夫婦になったのですから相手をむやみに傷つけたり追い詰めたりしないよう、言葉には十分気をつけていきたいですね。

その1 夫の親族の悪口
「そういうだらしないとこ、お義父さんにソックリ。」「お義母さんが甘やかすから。」など、夫の親族を巻き込んでの悪口。

その2 収入についての愚痴
「だったらもっと稼いでよ!」「お金もないのに偉そうな態度ばっかりしないで」。売り言葉に買い言葉でつい日頃から気掛かりのお金の話になりそうになったらご用心。
一生懸命働いても収入が思うようにならないのは、夫自身が一番気にしていること。逃げ場のない、追い詰められた感情はいつか爆発します。

その3 過去を持ち出すこと
「あの時だってそうだったじゃない!」「前の彼氏であなたみたいな人はいなかった!」。女性は記憶力がよいのか、ついつい古い記憶から引っ張り出してきてまで相手を責めてしまいがち。
今、目の前にある問題から離れて、済んでしまったことに話しを広げても発展はありません。


コミュニケーションは、本当に難しいと思う。ちょっとしたことで人間関係・信頼関係が崩れるのは、夫婦だけじゃない。一緒に暮らしているのだから、どうしても、感情的になったり、傷つけるつもりがないのに傷つけてしまったりすることもある。でも、その時の気持ちに任せて「暴走」してしまうと、取り返しがつかないことになる。後から謝ればいいというものでもないし、時間をかけて関係をつくりなおしていくしかない。そう考えると、イライラした時には、一呼吸おいてみる、しばらくその場を離れてみる、そうすれば、大丈夫。

25歳美女「お金持ちと結婚したい」に的確すぎる回答

2011-11-14 07:49:24 | 日記
あまりにも的確すぎる。

25歳美女「お金持ちと結婚したい」に的確すぎる回答
質問は、こちら。
わたしはいま25歳で、年収50万ドル(約3900万円)以上の男性と結婚したいのです。見た目も可愛いく、スタイルもいいと思っています。確かに、欲張りだと思うんですけど、ニューヨークの中間所得層の年収が100万ドル(約7500万円)くらいだし、大した事ないと思うんです。
1 独身のお金持ちの男性はどこで遊んでいますか?(レストラン、バー、ジムなどの名前)
2 狙うべき年齢層は
3 なぜお金持ちの奥さんは見た目が普通の人が多いのか。何人か会ったことがあるけど、みな標準以下。それなのにお金持ちの男性と結婚できるとは…
4 どうやって結婚する女性を選ぶのか。また、どういう人が彼女向けなのか


的確すぎる回答は、こちら。

あなたのように考える女性は少なくありませんが、ここでは一人の投資家としてお答えさせていただきます。わたしの年収は100万ドル以上で、あなたのいう条件は満たしているので、資格はあると思います。
しかし、あなたと結婚するのは間違った選択と言えるでしょうね。その理由とはたいへんシンプルなものです。
あなたは「美しさ」と「お金」を交換しようとしています。例えばAさんが「美しさ」を差しだすその対価としてBさんは「お金」を払う、ということなのです。

Bさんのお金は無くならないけど、Aさんの美しさはいずれは衰えます。しかも、Bさんの収入は年々増えるけど、Aさんは毎年綺麗になる事はありません。
わたしは魅力的な「資産」だけど、あなたの資産価値は低い。あなたの価値は今後10年で驚くほどに劣化していくでしょう。
ウォール街には、トレードの際には、短期の売買があるが、あなたとのデートはそれに該当するでしょうね。もし、トレードした物の価値が将来的に下がるならば、つまり、トレードする物が「結婚」だとしたら、あなたは資産としては、レンタルした方が賢明だと思います。わたしたちはあなたとは結婚しなくて、デートだけするということですね。
だから、お金持ちと結婚することは忘れて、自分で年収100万ドル稼いで金持ちになった方が、いいと思います。


女性としての魅力の一部は、どうしてもピークがあるからね。「歳の差婚」といっても、いつまでも若くて綺麗でいられるわけじゃない。いつかは、その魅力は衰えてしまうもの。
それならば、人としての魅力、歳を重ねるにつれて増す魅力を高めていったほうがいい。私が求めるのは、いまの仕事に集中して取り組める環境をつくり、「家族のために頑張ろう」と思える心の支えになってくれる「あげまん」的な女性。だから、「見た目が普通の人が多い。何人か会ったことがあるけど、みな標準以下」なんだと思う。アメリカでも日本でも、あまり変わらないということなのかな。

若くて綺麗なだけじゃあ、ダメだということ。その「おいしい」時期だけ、レンタルしたほうがいいし、次から次へと乗り換えたほうが満足度も高いという、身も蓋もない話。
女性は、容姿を磨くとともに、人間性も磨かなきゃいけないなんて大変な時代だけど、頑張ってほしい。
私の年収は20万ドルぐらいしかないから、回答する資格はないけどね。