婚活@港区

東京都港区にて、婚活、始めました。基本は、「待ち」だけど。
恋活・婚活事情、「歳の差婚」を研究中。

アクセスランキング

2011-11-21 18:01:57 | 日記
こんな、ひとりごとブログにアクセスしてくれた皆さまに感謝。
これでも社会人。思っていることを口にできないから、このブログには言えなかった「本音」を書いているんだけど、アクセスしてくれた皆さまのなかには不快に思うこともあるかもしれない。まあ、私にとって「王様の耳は~」と叫ぶ穴のようなものなので、できれば許してほしい。

世間的にみて、かなり恵まれているほうだと思う(社会的地位や年収、信頼を得たり、ビジネスをうまくすすめたりする力とか)。生活には困っていないし、婚活のスペックだけみれば、まったく困らないはず。このブログに書いてきたように、思ったようにはいかないことも多い。良い出会いがあれば、というのも恵まれているほうなのかもしれないけれど。
そんな、婚活をしているようでしていない男性(ロールキャベツ系)が、日々考えたことを面白おかしく読んでいただけているのなら、それでもいい。

アクセスランキングが急上昇しているのは、NECのLifeTouch NOTEやキングジムのPomera DM100の記事があるからなのかもしれない。それはそれで、構わないけど(まあ、たいていは男性だろうけど)。

「あげまん」の自信ありという女性、皆さまのなかにいるはず。そう信じています。

「素肌力」欠かせない! 女性のすっぴん見て幻滅した男性は約6割

2011-11-21 12:03:07 | 日記
カバーマークの「すっぴんに関する意識調査」。

「素肌力」欠かせない! 女性のすっぴん見て幻滅した男性は約6割
すっぴんに自信がない女性が全体の約7割おり、自信がない理由として、肌荒れや肌のくすみなど「肌悩み」を挙げる人が約6割。
すっぴんブームの影響なのか、「女性のすっぴん好き」という男性が8割以上に、また、気になる女性のすっぴんを見たいと思っている男性は約9割にも上っていた。そして、もっとも興味深かったのが、女性のすっぴんを見て幻滅したことがある男性が全体の約6割もいるという事実。

すっぴんを見て幻滅した理由としては、「肌が汚かった」「シミが多かった」などとともに、「まったくの別人だったから」「普段と違って、だまされた感があったから」という意見も挙がっている。逆に、「女性のすっぴんを見て、より好きになった」という男性も約7割いて、「飾ってない素直な顔が見えるから」「可愛(かわ)いと思ったから」「秘密を知ったようで嬉(うれ)しい」といった理由を挙げている。


かわいい人ほど、落差が激しいこともある。はやりの化粧がうまいということは、その「土台」は真っ白なキャンパスのようなもの。化粧をおとしたら、まったくの別人=地味という意見もわからなくはない。
いつも肌に何かを塗っているのだから、肌が荒れるんじゃないかなと思う。化粧の下に肌の荒れが透けてみえるとか、隠しているのがわかるとか、かわいそうに思うこともある。何だかんだいって「男性社会」だから、女性がすっぴんで会社に来れないのも事実だから、責任の一端は男性にあるんだけど。
結婚するとなると、大半の時間をすっぴんで過ごすことになる。すっぴんの顔のほうが好きといってもらえる男性でないとやっていけないから、「踏み絵」のようなものかも。

私は、すっぴんに近い、自然な感じが好き。自然な感じに仕上げるのは、化粧の上級者かもしれないけれど。

国際シンポジウム「創造都市とグローバル・エコノミー」に申し込み

2011-11-21 07:22:17 | 日記
申し込んでみた。

国際シンポジウム 創造都市とグローバル・エコノミー
イノベーション社会の原動力はアート、デザイン、想像力


11.23「国際シンポジウム 創造都市とグローバル・エコノミー」
クリエイティブな都市と「AR」の関係を考えるシンポ開催!

近年よく耳にする「創造都市」とは、消費するだけでなく、新しい何かを生み出す場としての都市を表す言葉です。
アートやデザインに関連して言われることも多いのですが、新たなビジネスやテクノロジーを生み出すことでもあります。また、そういった都市のデザインのベースには、当然ながら多種多様なテクノロジーが入ってくるでしょう。
IT系の人々にとっても重要な意味を持つ、この「創造都市」のあり方について考えるイベント「国際シンポジウム 創造都市とグローバル・エコノミー」が、11月23日に東京・市ヶ谷の法政大学で開催されます。

基調講演
 NYグッゲンハイム美術館 グローバル戦略担当副館長/アリ・ワイズマン
 『Zero1プロジェクト』エグゼクティヴ・ディレクター/ジョエル・スレイトン

パラレルセッション
 Ⅰ. 創造都市の産業のかたち
 Ⅱ. 創造都市のインフラとしてのテクノロジー

全体セッション
 創造都市コミュニティの新しいかたち


いつもと違うことをしてみたい。そんな気になったから、申し込んでみた。仕事や勉強に役立つかわからないけど、少しでも知的な刺激が得られたらありがたい。小さい領域を突き詰めていると、どうしても視野が狭くなってしまうから、まったく違う視点で世の中をみてみることに損はない。自分とは違う視点で世の中をみて、生涯をかけた仕事にしているとか、研究しているとかいう人たちがいることを知るだけでも、大いに刺激が得られるはず。もし、その刺激をうけることができなければ、自分の心が閉ざされている証拠だから、別の発見・気づきにつながる。
どこで出会いがあるかわからない。たまたま隣に座った人と話すことがあるかもしれないし、連絡先を交換することもあるかもしれない(スティーブ・ジョブズみたいにね)。