海の牙城 第1巻 [横山 信義 著]
遠き曙光の続編の架空戦記。
武蔵が空母として出てきますが、装甲空母でないのが逆に新しい。
戦艦「大和」メカニカル ガイドブック (イカロス出版)
まだ出てたんですね。大和本。
さすがにネタは出尽くしている感じ、目新しさは感じません。
遠き曙光の続編の架空戦記。
武蔵が空母として出てきますが、装甲空母でないのが逆に新しい。
戦艦「大和」メカニカル ガイドブック (イカロス出版)
まだ出てたんですね。大和本。
さすがにネタは出尽くしている感じ、目新しさは感じません。
「海の牙城」昨日ようやく購入し,半分ぐらいまで読みました。
(当方,天下の副将軍光圀公の所領地に住んでおりますが,本屋3軒回ってようやく見つけました。それほど人気なのか,県庁所在地なのに入荷が少ないのかどっちでしょう。)
詳しく感想を書くとネタバラシになりそうなのでやめますが,武蔵以外の艦についても対空戦闘を重視した設定になっていますね。
個人的には前作「遠き曙光」であれだけ戦艦を潰した後なので武蔵には戦艦として世に出て欲しかったです。
(航空主兵への移行ということでしょうが,全体のバランスとして水上打撃力もある程度必要だし,儀装段階までいった艦をそこまでやるかねという気もします。)