にんじんの葉っぱ、
思い切って全部佃煮にしてみた。
独特の苦味と香りには
香りをもって制す!
ということで、
これまた思い切って赤しそのつま(穂)を
加えてみることに。
甘みを心もち強めにして炊いてみた。
出来立てを食べたら、
やはり苦味が強く、くせがありすぎの感じ。
翌朝
ご飯に混ぜておにぎりにしてみた。
これはこどもも普通に食べてた。
だけど、可もなく不可もなくって印象。
夕方、残っていた佃煮を出して
ごはんと食べてみた。
おいしくなってた。
苦味が消えて、まろやかに。
こどもたち、おいし~!!!とパクパク。
これはいける。
思い切って全部佃煮にしてみた。
独特の苦味と香りには
香りをもって制す!
ということで、
これまた思い切って赤しそのつま(穂)を
加えてみることに。
甘みを心もち強めにして炊いてみた。
出来立てを食べたら、
やはり苦味が強く、くせがありすぎの感じ。
翌朝
ご飯に混ぜておにぎりにしてみた。
これはこどもも普通に食べてた。
だけど、可もなく不可もなくって印象。
夕方、残っていた佃煮を出して
ごはんと食べてみた。
おいしくなってた。
苦味が消えて、まろやかに。
こどもたち、おいし~!!!とパクパク。
これはいける。
ただ、土の栄養を持ち出さないようにだけ心得ておくのがいいと思います。雑草を抜いたら外へ持ち出さず、雑草も肥やしになりますのでその場へおいておくなど、そういう考え方をしていったら、案外何も難しく考えることなく自然なままでできるかと思います。
と、いうか、子供を生み育てるのと同じで、蒔いて芽が出たら、あとは面倒を見てあげるしかないと思い、何かと知恵が働くものです。
にんじんの葉の佃煮、私はそういうこと何も知らないので、知らないからできたことなのかも