アメブロから記事を移したよ

古くからの読者の人は知っていると思うけど、以前はアメブロに書いてた。

何度も記事の削除をくらって、一年数ヶ月前にgooブログに移ってきた。

アメブロの記事もそのまま残してはあるけど、そろそろ整理して少しずつたたんで行こうかな、と思って見返してみたら、こちらに移していない記事が結構残ってた。

削除に合いやすい、お話の記事は全部引っ越しさせたけど、ボルさんのゲームの感想とかがいくつか残ったままになってた。

ここに引っ越してきたのは2014年の6月なんだけど、それ以前に書いた記事で、「今宵妖しい口づけを」の綺龍以外のメンバーの本編とか、吉恋のハルくんの番外編とか特別捜査密着24時のにか散歩の感想も。


検索履歴で、これらネタバレ系も見に来てくれる人がいるみたいなので、こちらに移して、アメブロの記事は削除した。

書いた日付は元記事の通りなので、6月以前の日付はアメブロで書いたもののコピーです。


そういえば、ボルさんのゲームの新たな記事は最近書いてない。

以前に比べるとボルさんのゲームはあまりしていないのと、いくつかやったものも読んでそのまま感想は書いてなかったり。

人がたくさん来てくれるのは、こういうゲームの感想の記事の方なんだけどね。


お話の方は、以前ちらっと書いた譲二さんの『勝手に三年後編』とかがあるのですが、譲二続編のスパエンをupしてからにしようと思ってます。

で、そのスパエンがなかなか進まないので、しばらく更新は不定期になると思います。

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。


ブログを始めて二年目のお正月を迎えました。

我ながらよく続いていると思います。

特に昨年は吉恋の更新が途絶え、イケメン総選挙のためのいっちゃん(及び玲次さん)のお話のupと恋cafeでの短編のみという寂しい年でした。

二次創作にとって、本家の一次創作物は餌とか栄養みたいなもので、吉恋のゲームラッシュだった一昨年に比べるとお話のネタもなかなか思い浮かばず、苦しい物がありました。

もうボルさんのゲーム自体、近寄らずに他の乙女ゲーで過ごすことが増えました。

ボルさんのゲームで未だにお話を買ってるのは特捜と今宵くらい。

それも全部ではないし。

最近の特捜ではクリスマスストーリーをいくつか読んだけど、やっぱりみんな好きだなぁと思っちゃいました。


ところで、吉恋の方は譲二さんルートがあるものは番外編も全て読んでいたけど、譲二さんルートがないものは未読のものがたくさんあったんです。

そこで、この間から吉恋の未読の番外編を少しずつ購入して読んでます。

高校生の頃のがほとんどだけど、みんななんだか初々しくて本編を思い出しつつ楽しんでいます。

譲二さんもヒロインと彼を応援してくれてるマスターとして登場してくれるから、立ち絵としばし見つめ合ってうっとりしてます。


というわけで、このブログもいつまで続けられるかはわかりませんが、今年もよろしくお願いします。

お休み(( _ _ ))....zzzZZ

今日から3日間、ブログの更新をお休みします。

コーヒーブレイク

実を言うと、私はあんまりコーヒーが得意ではない。

どちらかというと紅茶派だ。

しかも、甘い飲み物も苦手と来ているので、紅茶も砂糖は入れないし、コーヒーもブラックで飲めるようにアメリカンを飲んだりする。


でも、ふと気付いたんだけど、コーヒーのことを知り尽くしてる譲二さんなら、私がブラックでも飲める飲みやすいコーヒーをブレンドしてくれるんじゃないか。

そうしたら、クロフネでも紅茶を頼むこと無く、譲二さんのコーヒーを心ゆくまで楽しめるかもしれない。



譲二「はい。玉の緒ちゃん好みのコーヒーをブレンドしてみたよ。ミルクも砂糖も無しで味わってみて?」

玉の緒「あ、ありがとう。うわ～、いい香り」

玉の緒「ほんとだ! このコーヒーなら好きかも。ありがとう、譲二さん」

譲二「いいよ、お礼なんて…。玉の緒ちゃんのことになると、何かほっとけないんだよね」

玉の緒「譲二さん…」

2人手を取り見つめ合う。



などというプチ妄想を楽しんでしまった。

私の中では、譲二さんの声というのが存在していて、上のようなやり取りも脳内でちゃんと譲二さんの声で再生される。

ちなみに、吉恋のみんなも私の中では、それぞれの声があったりする。

だから、みんなのやりとりを妄想したり書いたり、読み返した時には、それぞれの声で再生されるので賑やかです。

ボーイフレンド(仮)のような1キャラに一人の声優さんというのでなくても、自分の中の声のイメージで楽しむのもなかなか楽しいかも。(^▽^;)

お城デートしてきた

地元のお城でGWの間、色々な催しがあるので、行って来た。

いつもは閉鎖されている建物の中にも入れたり、なかなか楽しかった。

もちろん、譲二さんも一緒で（＾∇＾）

妄想の譲二さんは嵩張らないので、どこにでも一緒に行けて便利。

お城の歴史や建築物について、分かりやすい展示がされていて、今まで知らなかったことも分かって興味深かった。

譲二さんも私の地元のお城は初めてだったらしく、とても喜んでもらえた*\(^o^)/*

天守閣の急な階段を上ったり下りたり、窓から街並みをながめたり。

古い建物は天井が低いから、譲二さんは頭を低くしないと頭を打ちそうだったり。

城内ではお茶席もあり、一緒にお菓子とお抹茶をいただいた（＾∇＾）

また譲二さんとお城めぐりとかしてみたいな。