袴田事件 ← クリックでリンク先へ
既に報道などで御存知の方が多いでしょう。
冤罪事件に対する、関係当局の責任は計り知れないものです。
◆過ちては改むるに憚(はばか)ることなかれ。
「過ちをおかしたときは、すぐ改めよ。少しも遠慮する必要はない」。
分かっていても、簡単なようでなかなか難しい。とくに立場や地位の高い人ほど、憚ってしまう。
◆過ちを改めざるこれを過ちという。
過ちは仕方のないこと。過ちをおかしても改めようとしないことこそ、真の過ちというものだ。
がんばれ凡人! より
孔子さんって、お釈迦さんと同じ位の時代の人なんだね。 知らなかった
3/28午後 通りすがりの神社 2~3分咲き
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>ものすごくナニカを言いたい・・・
そうした思いが大切だと考えます。
判決を下した裁判官の一人の告白が総てを語ってます。
きてくれてありがとね。(^^)/
やっと良識ある判断が出ましたね。
神谷氏のことは本当に残念です。(T_T)
一年間でも袴田さんが居らした あの独特な場所に居ることができますか?
誰にでも間違いはあるでしょう。それに気がついた時、気がつけた時に自分はどう在れるだろうか
袴田さん、、、、、、、
袴田さんのお姉さん、、、、、、、
亡くなられたご家族、、、、、、、
被害に遭われたご家族、、、、、、、
その時一人無事だった19歳だった長女のかたが亡くなられて、、、、、、、
辛すぎるこれまでの時間を このかたたちに どうされようとして このようなことが起きたのか、、、、、、、
それでも釈放されて良かった
しかし恥ずかしくなく検察庁が釈放取り消しをすぐに上告したが高裁が却下したのは、人としての意識が有ったのだと少し安心した。
トリカブト事件は運動として広げられなっかたため、神谷氏を獄中しさせてしまった。
残念です。