小日向白朗学会 HP準備室BLOG

小日向白朗氏の功績が、未だ歴史上隠されている”真の事実”を広く知ってもらう為の小日向白朗学会公式HP開設準備室 情報など

朽木寒三氏を偲んで~はや3年の月日が

2022-05-25 | 小日向白朗学会 情報
小日向白朗を世に知らしめた馬賊戦記の著者である朽木寒三氏の訃報が飛び込んでからはや3年の月日が経ちました。1925年5月20日生まれ、2019年5月22日死去、享年94歳でした。5月28日、29日の通夜、葬儀には白朗学会から出席させていただきました。そして、この5月23日白朗学会の代表並木正徳が朽木夫人宅を訪れ、夫人とともに故人を偲びました。下記写真は朽木宅、馬賊戦記取材メモの一部、馬賊戦記出版契約書。
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小日向白朗学会HPスタート

2022-05-20 | ーお知らせー
小日向白朗学会のホームページをスタートさせていただきました。同blogと趣旨は同一ですが、徐々にホームページでの露出へとシフトさせていくとともに、さらに小日向白朗の顕彰とその方法論の神髄に迫っていきたいと思っております。
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戦争雑念

2022-04-25 | 白朗と私 会員思うままに・・・
日本が平和な国で、新聞テレビなどで知りたいことの真実を報道してくれているし、自公政権に任せておけばこの幸せは永遠に続くのだ! などということを私は、あなたは、本当に思っているのでしょうか。明らかなのは、明らかに住みにくい世界を志向し続けている強大なパワーがあるということではないのか。
21世紀に入ってすでに22年になる。戦争の世紀といわれた20世紀の呪いからそろそろ解放されてもよいころではないのか。けれども、そんな一般庶民の幻想も文字通り夢物語に過ぎないことが証明されてしまっている。歴史を刻む人の足跡には常に戦争が、つまり、殺し合いが付きまとっている。ギリシアより昔から人の知性は常に磨きをかけ続けてきているはずなのに、知性は人の命なんて歯牙にもかけないのだろうか。知性と同居しづけている戦争(人殺し)の現実は私を果てしない絶望へと導いていくしかないのだろうか。もうどうでもいい!!! と独り言ちて、酒池肉林の快楽を求めて至高の堕夢に耽るしかないのかもしれない。この世はその程度のものかと・・・。ナポレオン戦争でフランスの捕虜となったクラウゼヴィッツのいうように「戦争とは、他の手段をもってする政治の延長である。」としたら、絶望の淵源は「政治」ということになる。政治は人を幸せにするための方法論ではないのか、などと甘いことを言ってはいられない。常日頃の私の口癖「政治家などは唾棄すべき汚らわしいものだ」というアモラルな物言いもあながち戯言ではないのかもしれない。つまりはアナーキズムへの誘惑を断ち切れない、というのが私の心境なのである。
そんな気持ちで「最近の戦争って…」といったことを書き連ねてみる。はっきりしているのは、戦争は人々の生血を吸い込んだ歴史の因縁の撚り糸を少しずつ少しずつ解きほぐすことでしか、その実相をあらわにはしないのである。日本を含む西側の主要メディアはほぼすべてその地道な作業を怠っているため今回のロシアによるウクライナ侵攻作戦のイロハのイも把握してはいない。スタートからして大きくバイアスのかかった駄文、駄映像を80日以上も垂れ流し続けている。誰がバイアスをかけているか?って…それこそメディアが調査報道すべき本質ではないか。
いろいろな紛争内戦テロ暗殺等々が走馬灯のようにテレビ画面を通り過ぎている。シリア、アフガン、ミャンマー、ガザ・・・ああいやだ…と思っていたら、ウクライナ。それほどまでに第三次世界大戦を起こすことに執着しているある集団がいるということだ。そして最終的な世界制覇の野望に取り憑かれた一群のパワーが、歴史の怨念を叩き返す力もなく核を背景に死のゲームにのめり込んでいくしかない、そんなパワーとは、いったい何なのか? グローバリズムという名の怪物たちなのか。欧米凋落の始まりがアングロサクソン人種をして焦慮に追いやっているのか。ディアスポラを武器に地球規模で金融を支配してきていた方法論がここへきて多極化へシフトしてきたために凋落の淵に追いやられているのか。あるいはまた、バチカンや英国国教会等々がロシア正教に宗教戦争を仕掛けているのか。・・・・そこでだけれど・・・ナショナリズムという名の懐かしい香り(諦念)が私の故郷を思い出させてくれるのである。一種、麻薬のようなものだ。
 しかし、白朗は最後まであきらめることはなかった。そんな姿勢をやはり評価して、少しでも戦争を避けるための努力を続けていかかないとダメ、ということだ。この小さな私の足元から。私に何ができるかって? もちろん何もできやしない。しかし、一人一人が自分を変えないと、「政治家」という輩たちが何をしでかすかわからない、というのが今なのだ。(文責:吉田)
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最近の戦争って、、、3

2022-03-30 | 白朗と私 会員思うままに・・・
 ウクライナは近く落ち着くだろうとは思っているけれど、それにしてもメディアというか、マスコミというか、ジャーナリズムというか、ネツトメディアというか、当事国ではない日本のメディアの発信する情報がここまで劣化しているかと思うと、ちょっとげんなりしてくる。ここまでくると、意図的としか考えられないが、洞察力の欠如にはひどいものがあると思う。おかしいと思わないのだろうか。どこかのスポンサーが大金はたいてばらまき、どこかの大国の意向に合わせて同じことを言わせているとしか思えないありさまだ。・・・・アゾフ大隊というナチス張りの準軍隊?があるというくらいは報道しているが、彼らが何をしているのか全く報道していないで、隊長らしき人物の聞いていられないようなコメントを報道したりしている。ちょっとネット検索すれば彼らが何をしているのかはわかりそうなものだけれど。2014年のオデッサの虐殺でも大活躍したウクライナ“一般民衆”の活躍ぶりとか、ここ8年ほどのウクライナの動き位チェックしてみてください、というところだ。2021年11月ころからバイデンさんが具体的に行動を起こしていたようだけれど、その意を受けたか受けないか、ゼレンスキーさんもウクライナ保安庁(SBU)とナチス張りの準軍隊集団を使用して「民族浄化」の名のもとに親ロシア派の徹底的な粛清(虐殺ということか?)を準備して東部侵攻(国内なので侵攻は言わないか?)に着手する直前のことだったらしい。何がって、ロシアによるウクライナ侵攻が。それが2022年2月24日のことだったのではないだろうか。
 何でこんなにまでして戦争したがっているのか。・・・・1992年2月(ソ連邦崩壊のちょい後)アメリカ国防総省でウォルフォウィッツドクトリンという秘密文書?を作成している。秘密といってもニューヨークタイムズあたりで詳細を報道しているので一般に知られていることでもある。わかりやすく言えば「世界制覇計画」のようなものらしい。1992年3月8日のニューヨークタイムズでこんな文面が見られる。「その機密文書は、その地位が建設的な行動と十分な軍事力によって永続することができる1つの超大国によって支配された世界のためのケースを作り、どの様な国あるいは国のグループもアメリカの優位性に挑戦することを抑止する。」だとか、「世界秩序は、最終的に米国に支えられているという認識」だとか、「我々は国家主義ロシアでの民族主義者の反発や、ウクライナ、ベラルーシ、そしておそらく他の新たに独立した共和国をロシアに再び組み込むための取り組みから生じる、欧州の安定へのリスクを考慮するのを止めてはいけない」などなど。つまり、いってみれば、今回のウクライナ侵攻作戦はソ連邦崩壊のころから、一大国の果てしない野望というか「世界制覇妄想」の病魔に深く冒された“国家指針”に見られるように、すでに始まっていたと言えるのではないだろうか。(文責:吉田)
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最近の戦争って、、、2

2022-03-24 | 白朗と私 会員思うままに・・・
 「ロシアと対立するウクライナのポロシェンコ政権も腐敗対策に躍起になっている。捜査当局は3月25日、国家非常事態局の局長と副局長を政府調達を巡る収賄の疑いで電撃的に逮捕した。政府の会合に出席していた2人が拘束される現場はテレビで実況中継され、汚職対策の進展を内外にアピールした。昨年2月の政変で腐敗したヤヌコビッチ政権が崩壊した後、現政権はクリーンな西欧型国家への変革を掲げて発足した経緯がある。」(2015.4.15日経新聞デジタル版)・・・・古ーーい日本経済新聞の記事の一節である。今から7年も前の記事だ。ヤヌコヴィッチを追い出してあとの親欧米のポロシェンコ政権当時のことである。その後も腐敗はなくなるどころかゼレンスキーは手も足も出なかったようだ。なぜだって。それは「既得権」という奴だろう。新興財閥だけでなく甘い汁を吸い続ける勢力が肥大化してきていたということだろう。加えてオバマ=バイデン=ヌーランド(戦争屋3兄弟?)体制のアメリカの圧力には目を見張るものがあったことも伝えられている。憲法まで変えちゃったみたいだ(・・・2019年2月7日に、ウクライナ憲法116条に「NATOとEUに加盟する努力目標を実施する義務がウクライナ首相にある」という趣旨の条文が追加された・・・)。つくづくアメリカの圧力ってすごいなあ、と思う。CIA大活躍のことだろう。けれども何かと思い通りにはいかないウクライナなのだ。そうこうして時とともに「緊張」は育まれ続けてきていた。
 そんなこんなで腐敗天国ウクライナが浮上してくる。差別や憎悪の増長とともに、なぜか主要メディアや国際社会がスルーしている2014年5月のオデッサの虐殺など印象的だが、そのころから南部(クリミア)や東部(ドンバス)でのドンパチはやむ気配がないという状況下で、ことし2022年2月24日ロシアが東部に侵攻したという。2021年終わりころからだろうか、特にバイデンさんの言動が勢いづいて、挑発に挑発を連発していた。2月に入った頃「ロシアは2月16日に侵攻する」、と断言までしていたことが記憶にある。アメリカ大使館スタッフ全員を退去させてしまいゼレンキスーを慌てさせてしまったということもあった。バイデンにとっては「ロシアが侵攻してくれなければ困る」ということを証明しているともいえる。そんな思惑は一応うまくいったようには見えているが、果たしてそうだろうか。
 マスコミのおかげもあって、おそらく世界の人々の多くは「ウクライナはかわいそうな被害者でロシアは悪辣な悪者」というイメージが定着しているようにも見える。昨日は日本の国会議員を前にしてオンラインではあるが「演説」までしているゼレンスキーさん、ご苦労様なことであるが、ここまでして「ロシアをやっつける戦争をしてくれ、できなければ飛行禁止区域を作るなどで手伝ってくれ」、「我々がもっと有利に戦争できるように応援してくれ」―――と叫んでいるとも聞こえる。「戦争」萬歳という訳だ。どこかで聞いた覚えはないだろうか。いつの日か耳にしたことがあるあの戦争謳歌の掛け声だ。それこそが自らは手を汚さないことを公言しているバイデンさんの望むところであろう。
 重複してしまうが、果たしてそうだろうか?。マスコミは歯牙にもかけないが、ロシアが言っている生物化学兵器のアメリカによるウクライナでの開発は本当にないのか。この点については、ヌーランドさん自身が開発施設の存在を認めてしまっているのだが(㊟)、そんなことを報じるマスコミは見られない。意図して真実から目を背けマスコミやネットでのマジョリティー言説を信じるととんでもないしっぺ返しを食らうことになるのではないかと思う。真実は意外なところにあるものだ。
 この間親しい友人とこんな会話を交わした「要は国と国の喧嘩でしょ。どっちがいいとか悪いっていうことじゃないよね」「喧嘩両成敗だよね」・・・すくなくとも、素直に見ると、マスコミの報道が大きく偏ってきていることがひしひしと伝わってきてしまう。やはり時間が解決するしかないのだろうか。はやく「話し合い」で停戦してほしいと思う。人命を大切にしなければ、と思う。白朗は毛さんにも蔣さんにも信頼されていたが、ゼレンスキーさんにもプーチンさんにも信頼されているような方はいないものなのだろうか。いや、バイデンさんとプーチンさんか・・・・(文責:吉田)
㊟・・・「ヌーランド次官は議会上院外交委員会の公聴会で、ウクライナが生物兵器を保持しているかとの質問に対し、「ウクライナには生物学研究施設があり、ロシア軍が掌握しようと試みるのではないかと深く懸念している」と語った。」(AFP BB NEWS 2022.3.9.22:09発信ワシントンD.C.)
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