湖畔人です。
前話に続き、坂本龍一追悼特集です。
4回目ですが、4回目は、下記の2曲をご紹介します。
アルバム音楽図鑑から『ETUDE』、アルバム未来派野郎から『黄土高原』の2曲です。
まずは、『ETUDE』、練習曲みたいな意味ですが、坂本流ジャズの習作なんて言われています、確かに中間部でJAZZっぽくなりますが、でも自分的には、スカっぽいなっていつも思います。スカパラのみなさんにカバーして欲しいといつも思います。やっては貰えないだろうか?
次は、アルバム、未来派野郎から『黄土高原』です。
もしかすると教授の曲の中で一番よく聴いた、一番好きな曲かもしれません。
でも何故かSpotifyでは聴けませんね。本人的に納得がいかない曲なのかもしれません。
4回目ですが、4回目は、下記の2曲をご紹介します。
アルバム音楽図鑑から『ETUDE』、アルバム未来派野郎から『黄土高原』の2曲です。
まずは、『ETUDE』、練習曲みたいな意味ですが、坂本流ジャズの習作なんて言われています、確かに中間部でJAZZっぽくなりますが、でも自分的には、スカっぽいなっていつも思います。スカパラのみなさんにカバーして欲しいといつも思います。やっては貰えないだろうか?
次は、アルバム、未来派野郎から『黄土高原』です。
もしかすると教授の曲の中で一番よく聴いた、一番好きな曲かもしれません。
でも何故かSpotifyでは聴けませんね。本人的に納得がいかない曲なのかもしれません。
黄土高原、黄砂が来るところで有名ですが、この曲の様な天界の様なイメージの場所ではなくて、実際には、グランドキャニオンを寂れさせたような、そうした荒涼とした感じの場所ですね。曲は良いですがね。
では、また次話に続きます。
湖畔人
では、また次話に続きます。
湖畔人