湖畔人です。
連休だったと言うのに、プライベートでへまやらかして大切なものを壊してしまってずっと凹んでおります。自分の不注意なので仕方が無いですがね、とっても残念です。何もやる気がしません。でも、週一のプログの更新無しもなんなので、ちょっとコメントを。
まず、アメリカの世界的経済誌WSJことウォールストリートジャーナル紙が、安倍政権の消費税増税の失敗を厳しく糾弾していますね。昨年のQ4のGDPが昨対ー6.3%と言う凄まじい下げを記録し、実際過去消費税を二回上げて二回とも税収は落ち景気の腰を折って来たのに、何故同じ破壊的行為を続けるのか?この結果はやる前から判っていたはずなのに驚いたふりをするな!とメッタ切りです。何か国民に言えない不明な使い道でもあるのでしょうか?財務省も政府も出て来る判断がおかしいし、能力的に?では?国の経営能力が無いのでは?政治家と違って国民に選ばれずアンタッチャブルな官僚の世界ですが、彼等の高い給与は我々の血税から払われており、それで国の借金が膨れてるんですから、天下り先を含めて、官僚の世界にメスを入れて、彼等の設定した社会保障の構造的欠陥や増税の判断ミスで国の借金を増やしている事への責任も取ってもらうべきです。安全保障への投資とか災害対策とか未来産業への投資とか長期的に国力を増す方向での投資ならいいし、社会保障や教育無償化の見直しとか国の借金を減らす方向でのバラマキの見直しならいいけど、そうした先を見据えた改善が無い場合には彼等の賞与をカットするとか、もっと国民の厳しい評価にさらされる仕組みをもっと考えるべきですね。そしてPPP等外部の力をもっと活用すべきです。マスコミはくだらん芸能ゴシップばかり追っかけてないで、それこそアンタッチャブルな官僚の世界、彼らの失敗、パチンコなど本来違法なのに合法になっている不思議なギャンブルの世界、特別永住在日外国人への不可思議な厚遇とか、これまで触れられて来なかったアンタッチャブルな日本の闇に手を突っ込んで頂いて、汚いものを表に出して貰って日本の洗濯をすべき時でしょう?マスコミも坂本竜馬になる時が来たかと思うのです。これまでクリーンに見えて来た都の政治とか、探ればこれまでとは違った風に見えるかもしれませんし、旧民主党系の中共との繋がりとか、色々探る所はあるでしょう?そこらへん掘らないで一体どうすんの?って話です。
次に、同じく国の対応のミスですが、コロナ騒ぎは拡大していますね。まぁ、陰性だったのが後日陽性に成ったり中々判断が難しい点はあったかと思いますが、世界に広がり始めています。アメリカで猛威を振るうインフルも一部はコロナでは?なんて話すら出ています。ホントかどうかは別として、コロナ騒ぎは暫く続くでしょうしオリンピックまでに終息すると良いのですが、このコロナは神による中国共産党の人権弾圧への抗議の意思表示と親中勢力への牽制の意味も込められている、なんて言う話もある位なので習氏の国賓招待なんて事を言っていると日本では結構長引くかもしれませんね。政府は相変わらず国賓招待の姿勢を崩さないようですがホントどうかしていますよね。必ず、神々の不満が形になって現れる事でしょう。あまり神々を舐めるな、と言う事です。
でも相変わらずスポーツ界だけは素晴らしいですね。
スピードスケートではカナダのW杯が終って大分経ちますが、サムライ女子スケーター、小平奈緒選手が500と1000で二つの優勝、もう一人のサムライ女子スケーター、高木美帆選手も1500で優勝しましたね。
その後直ぐにアメリカのユタで行われた世界距離別選手権でも、小平選手が500で優勝、パシュートでは高木姉妹と佐藤綾乃選手の三人が世界新記録で3季連続の世界一となりました。スゴイ!!男子も頑張ってパシュートで二位でしたね。大健闘です。
その後直ぐにアメリカのユタで行われた世界距離別選手権でも、小平選手が500で優勝、パシュートでは高木姉妹と佐藤綾乃選手の三人が世界新記録で3季連続の世界一となりました。スゴイ!!男子も頑張ってパシュートで二位でしたね。大健闘です。
次に美を競うフィギュアスケートもオランダのチャレンジ杯で、宇野選手と紀平選手が男女ともに優勝しましたね。紀平さんはロシア勢との直接対決に向けて勝てる構成を模索中なのでしょう。頑張って欲しいですね。
MLBでは、横浜からレイズへ移籍した筒香選手と西武からレッズに移った秋山選手が揃っていきなり結果を出しましたね。今後が楽しみです。
他は、サッカー界では久保選手が1G1Aで結果を出しています。卓球でもハンガリーオープンで伊藤選手と張本選手が男女ともに優勝と凄いですね。他にもスポーツ界は良い話ばかり、ホント素晴らしいです。ホント国民の誇りですね。今後の活躍に期待したいです。
では。
湖畔人