湖畔人です。
月曜ですが、週末更新です。
今日は珍しく個人の霊的な事柄について少し。
霊感も鈍く、霊能力とか無縁な人間なのですが、でも皆無かと言うとそんな事も無くて、長い人生の中では幾つか不思議な出来事も、あるにはありました。
最近は、来たるべき変容の時代に向けて良きアンテナになるべく、バイノラルビートを聴きながら良い姿勢を保ちながら深い呼吸をして、根源なる神との繋がりをイメージする事など、色々やっており、段々とそれもライフワークになりつつあります。
それらをやっているせいなのか、星の導きか、プレアデスの古の設定が動き出したためか、正直わかりませんが、色々と不思議な事が起き始めているのも事実です。
●深くゆったりした呼吸
まず、呼吸が深くなり姿勢が良くなりました。お陰で代謝が上がったのか少し瘦せました。
元々喘息持ちで、深い呼吸をすると咳き込む感じだったのですが、不思議と深く呼吸しても平気になりました。これはアンテナ化を目指す身としてはとても嬉しい改善です。
呼吸をする際には主に腰の裏を動かして、背骨を意識しながら深く息を吸ったり吐いたりしています。背骨を上から数えたり、下から数えたり、息がお腹の底まで届くイメージをしつつ、深い呼吸が出来るように心掛けています。
背骨は、まず尾骨があり、次に仙骨があって、そこからお腹の骨、腰の骨、腰椎が5個あって、次に胸の骨、胸椎が12個あります。自分は胸椎の下の6個が段々後ろに膨らみ、上の6個が手前に段々戻り、首の付け根までくるイメージを持っています。
次に首の頸椎が7個あって頭に繋がっていくイメージです。
よって首の骨が7個、胸の背骨が12個、お腹の背骨が7個、と数えながら息を上げ下げするのです。このやり方はだいぶ慣れてきました。
深い呼吸は丹田にある光の泉を経由して根源なる神と繋がっているイメージを与えてくれるので、なんかとてもイイのです。
根源なる神とは、頭の上、外部からも、お腹の中、内部からも繋がれると勝手に思っています。
●気づきと明確な夢
ここの所、ずっと探していた物や人に突然出くわす現象が立て続けに起きています。別の目的で探し物をしていても、結果的に前からずっと探し続けていた物が突然眼前に現われたり、会いたかった人物と偶然出会ったり色々するのです。それが何度か続くので不思議な感じを受けています。
後、夢が超明確で、且つ懐かしい感じがするのです。夢自体は良かったり悪かったり色々なのですが、状況がどうであれ、自分の意志で状況を改善、コントロールできるのが特徴で、場を支配してんなーと実感できるのが特徴なのです。
●動かない鳥
それと、湖畔を散策していると道端で動かない鳥に時々出くわします。
普段見ない真っ白なハトが道端でうずくまっていて、普通、車が通ると飛び立つものなのですが、何故かジッとしているのです。この間はその同じ場所で、珍しい模様をしたカモメに遭遇しました。なんかその辺りはパワースポットなのか、なんなのか分かりませんが、その辺りの鳥は動かないのが特徴なのです。何かメッセージ性を感じています。
先日あったのは、通勤路に道祖神?の祠があるのですが、そこにカラスが降りて来て、祠を覗いては動かないのです。普通、車が近づくと飛び立つものなのですが、全く動かず祠をじっと見つめているのです。”お祈りしてるんだから邪魔するな!”と言わんばかりの態度ですが、なんか変な状況なのです。
鳥は、現実でも夢でも色々メッセージを運んでくる存在なようです。
以前はしょんぼりしているとキジバトがあの寂しげな鳴き声でよく癒してくれましたが、最近はイソヒヨドリが体調を悪くしていると近くに姿を現してくれて、あの美しい鳴き声で癒してくれています。あと、ホオジロもね。
嘗て、まだ海の近くに住んでいた中学生の頃は、夢の中に、極彩色のカワセミの様な青ベースの首回りがカラフルな、でもカワセミよりもっと丸くて、まるで10円玉の様に横から見ると真ん丸なのに、前から見ると線みたいに細くて、小さな羽根が付いた変な形の鳥が現れて、その鳥が空中をぴょんぴょんと跳はねるように近づいて来たのですが、家の垣根に頭からつっこむと言う不器用さ具合で、なんかとっても間抜けで変な鳥なのですが、その鳥は口を開くと、小さな歯がいっぱい付いていて、その口から人間の言葉を話すのだからもっと驚きなのです。その鳥は、口を開くと、こう言いました。"オイXX、まだ間に合うから心配すんな!元気を出せ!な!"的な事を言っては慰めてくれました。
どうも自分は昔から鳥に救われる人生のようです。
後、最近は目の前にまるで生き物の様に枯葉が現れて何か主張をして来るのです。枯葉に訴えをされるって、もう、死ぬのだろうか?
あ、後、自分もここで不幸の予言について度々書いてますし、悪い陰謀を持つ方々の動きを注視するのは大事だとは思うけど、でもどうも、霊的にレベルアップする方向性は、恐怖からの脱却にあるようなので、予言もあまり恐怖ベースで気にするのはそろそろ止めないと行けなさそうです。動機が恐怖ってのは動物的なのです。レベルが低いと言う事です。備えは大事だけど、神と繋がる事と、神の一部としての自分、であろうとする事の方にもっと集中する事の方がずっと大事なようなのです。その点、今後は気を付けて生きたいと思います。
では。
湖畔人
月曜ですが、週末更新です。
今日は珍しく個人の霊的な事柄について少し。
霊感も鈍く、霊能力とか無縁な人間なのですが、でも皆無かと言うとそんな事も無くて、長い人生の中では幾つか不思議な出来事も、あるにはありました。
最近は、来たるべき変容の時代に向けて良きアンテナになるべく、バイノラルビートを聴きながら良い姿勢を保ちながら深い呼吸をして、根源なる神との繋がりをイメージする事など、色々やっており、段々とそれもライフワークになりつつあります。
それらをやっているせいなのか、星の導きか、プレアデスの古の設定が動き出したためか、正直わかりませんが、色々と不思議な事が起き始めているのも事実です。
●深くゆったりした呼吸
まず、呼吸が深くなり姿勢が良くなりました。お陰で代謝が上がったのか少し瘦せました。
元々喘息持ちで、深い呼吸をすると咳き込む感じだったのですが、不思議と深く呼吸しても平気になりました。これはアンテナ化を目指す身としてはとても嬉しい改善です。
呼吸をする際には主に腰の裏を動かして、背骨を意識しながら深く息を吸ったり吐いたりしています。背骨を上から数えたり、下から数えたり、息がお腹の底まで届くイメージをしつつ、深い呼吸が出来るように心掛けています。
背骨は、まず尾骨があり、次に仙骨があって、そこからお腹の骨、腰の骨、腰椎が5個あって、次に胸の骨、胸椎が12個あります。自分は胸椎の下の6個が段々後ろに膨らみ、上の6個が手前に段々戻り、首の付け根までくるイメージを持っています。
次に首の頸椎が7個あって頭に繋がっていくイメージです。
よって首の骨が7個、胸の背骨が12個、お腹の背骨が7個、と数えながら息を上げ下げするのです。このやり方はだいぶ慣れてきました。
深い呼吸は丹田にある光の泉を経由して根源なる神と繋がっているイメージを与えてくれるので、なんかとてもイイのです。
根源なる神とは、頭の上、外部からも、お腹の中、内部からも繋がれると勝手に思っています。
●気づきと明確な夢
ここの所、ずっと探していた物や人に突然出くわす現象が立て続けに起きています。別の目的で探し物をしていても、結果的に前からずっと探し続けていた物が突然眼前に現われたり、会いたかった人物と偶然出会ったり色々するのです。それが何度か続くので不思議な感じを受けています。
後、夢が超明確で、且つ懐かしい感じがするのです。夢自体は良かったり悪かったり色々なのですが、状況がどうであれ、自分の意志で状況を改善、コントロールできるのが特徴で、場を支配してんなーと実感できるのが特徴なのです。
●動かない鳥
それと、湖畔を散策していると道端で動かない鳥に時々出くわします。
普段見ない真っ白なハトが道端でうずくまっていて、普通、車が通ると飛び立つものなのですが、何故かジッとしているのです。この間はその同じ場所で、珍しい模様をしたカモメに遭遇しました。なんかその辺りはパワースポットなのか、なんなのか分かりませんが、その辺りの鳥は動かないのが特徴なのです。何かメッセージ性を感じています。
先日あったのは、通勤路に道祖神?の祠があるのですが、そこにカラスが降りて来て、祠を覗いては動かないのです。普通、車が近づくと飛び立つものなのですが、全く動かず祠をじっと見つめているのです。”お祈りしてるんだから邪魔するな!”と言わんばかりの態度ですが、なんか変な状況なのです。
鳥は、現実でも夢でも色々メッセージを運んでくる存在なようです。
以前はしょんぼりしているとキジバトがあの寂しげな鳴き声でよく癒してくれましたが、最近はイソヒヨドリが体調を悪くしていると近くに姿を現してくれて、あの美しい鳴き声で癒してくれています。あと、ホオジロもね。
嘗て、まだ海の近くに住んでいた中学生の頃は、夢の中に、極彩色のカワセミの様な青ベースの首回りがカラフルな、でもカワセミよりもっと丸くて、まるで10円玉の様に横から見ると真ん丸なのに、前から見ると線みたいに細くて、小さな羽根が付いた変な形の鳥が現れて、その鳥が空中をぴょんぴょんと跳はねるように近づいて来たのですが、家の垣根に頭からつっこむと言う不器用さ具合で、なんかとっても間抜けで変な鳥なのですが、その鳥は口を開くと、小さな歯がいっぱい付いていて、その口から人間の言葉を話すのだからもっと驚きなのです。その鳥は、口を開くと、こう言いました。"オイXX、まだ間に合うから心配すんな!元気を出せ!な!"的な事を言っては慰めてくれました。
どうも自分は昔から鳥に救われる人生のようです。
後、最近は目の前にまるで生き物の様に枯葉が現れて何か主張をして来るのです。枯葉に訴えをされるって、もう、死ぬのだろうか?
あ、後、自分もここで不幸の予言について度々書いてますし、悪い陰謀を持つ方々の動きを注視するのは大事だとは思うけど、でもどうも、霊的にレベルアップする方向性は、恐怖からの脱却にあるようなので、予言もあまり恐怖ベースで気にするのはそろそろ止めないと行けなさそうです。動機が恐怖ってのは動物的なのです。レベルが低いと言う事です。備えは大事だけど、神と繋がる事と、神の一部としての自分、であろうとする事の方にもっと集中する事の方がずっと大事なようなのです。その点、今後は気を付けて生きたいと思います。
では。
湖畔人