湖畔人です。
ここ最近色々起きてますね。
世界を震撼させる出来事が次から次へと起きてきます。
大きな出来事から順番に指摘したいと思いますが、その前に軽く、季節の事から。
1)9月は
以前の9月のイメージと言うと、夕方になると少し涼しいけど残暑が厳しい、夏の延長っていうイメージだったんですが、私のイメージが間違っていたのか、どうも今年は9月になるとスパッと日が短いし、18時には相当暗いし、涼しくもある。ので、あー秋なんだなってハッキリわかる9月ですね。彼岸花も咲き始め、柿も熟れ始めました。本格的な秋の訪れです。なんでしょうね。暦通りです。嘗ては暦は半月から1カ月は実際の季節とズレがあったかと思うんですがね。記憶違いでしょうか？なーーんか引っかかるんですよね。ちょっと僅かに地軸がズレてんじゃねーのっていつも思うのです。緩やかなポールシフトです。どうなんでしょうね。ちょっと引っかかります。
2)中国恒大集団のデフォルト?リーマンの再来？
さて、巷で話題ですが、中国の不動産ディベロッパー中国恒大集団が今週にでもデフォルトに陥るのではないか？との噂ですね。中国政府は見捨てるのでは？との見立てもあり、最悪リーマンショックの再来かなんて話すらあります。投資の世界の方々のご意見では、リーマン程の影響はないと思うと言う声もありますが、そりゃ、リーマン並みまでの大惨事、恐慌並なんてプロが言えば市場がパニックに陥りますから、言えないですよね。と言う事で、大したこと無いと言う意見もあるが、余り甘く見ない方がよいのでは？と申し上げたいと思います。
後、私は金融は詳しくないですが、ちょっと気になるのは、嘗て、確か数年前、日本の多くの地銀は預金を増やす手立てがないので、SBI辺りに依頼して運用を依頼し、SBIはその預かったお金をNYに持って行き、NYの運用者は、日本の一般人の預金を中国の不動産に突っ込んでいるんだよ、なんて話を聞いたことがあるのです。そうなると、我々一般人の預金も気付いたら中国の不動産バブルが弾けて、実は預金が消えてる、何て事もあるんじゃない？って、穿った見方を持っています。さぁどうなるでしょう？様子見ですね。最高値を更新したばかりですが、下げ幅も更新するかもね。
あと、推し政党の情報通の方も、韓国のデフォルトが近いなんて言われていますが、中国恒大集団のデフォルトが韓国のデフォルトの最後の一押しになるかもね。
3)ミリーの暴走
さて、こちらもアメリカでは大騒ぎですが、日本でも少し話題になっていますが、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が、トランプ政権時、文民統制を否定する行為をしており、大騒ぎになっています。
トランプ政権時、本来なら、大統領＝文民が米軍のトップははずですが、その米軍のトップである文民である大統領の意見を無視し、大統領の代わりに軍人トップの自分が、核のボタンを押すかどうかは判断するから、と部下たちに指示を出していた事が分かってきましたね。この文民統制の仕組みを無視した行動を許せば軍部の暴走を許容することに繋がる為、大変危険な越権行為な訳ですが、ミリーにはその自覚が無いようです。早く首を切るべき所をB爺はかばっているようですが、狂ってますね。ついでにケリーもイスラエルの情報をイランに漏らしていました。本来なら国家反逆罪で死刑です。ミリーも軍事裁判で裁かれるべきですがお咎めなしです。歪んだ世界です。
ミリーは、他にも、敵国の同格の軍人、中国人民解放軍の李作成・連合参謀部参謀長に秘密裏に何度か電話をし、”仮に攻撃する場合には、事前に電話するから、奇襲はしないから”、と言っていたようです。
敵軍に自軍の動きをリークされると、仮に自軍が奇襲を命じられていた場合には、そのミリーの裏切りでもって自軍の戦士達は敵の待ち伏せに遭い壊滅的な被害を受ける事になる訳ですが、そうした自覚が無いようです。ミリーは軍人には向かないし、将軍なんてとんでもないですね。従う軍人達が気の毒過ぎます。
彼のこれらの不適切行動は国家反逆罪であり、軍事法廷で厳しく裁かれるべきです。アフガンの失態と言い、直ぐに外し、裁くべきですね。
4)ニューサム再不正?
州民には厳しいロックダウンを強いつつ、自分はマスクなしで高級フレンチを内緒で堪能したり、他にも色々と度重なる不誠実な行為でもって州民から嫌われリコール選挙となったニューサムですが、今回、リコール不成立となったようで命拾いしましたね。リコール確実と言われていた中、また大統領選と同じ不正があったのでは？と言われていますね。
今回も投票時の本人確認が不要で、不正の温床である郵便投票もOKだったので、大統領選と構図がまったく同じでして、不正し放題の不正パラダイスな選挙であり、実はトランプさんはニューサムの不正による勝利を予言していました。本当は圧倒的多数でリコール成立だったはずなのですが、不正し放題ではどうにもなりませんね。ホントため息しか出ませんね。黒が白になってしまいます。
今回、共和党所属の州民が投票所に投票に行くと、”自分の名義で既に投票が済んでいる”と言われたと言うケースが多数あったようです。こんなんでは、次の中間選挙も思いやられますね。せめてアリゾナの不正が公になるといいのですがね…。アメリカ、穢れ過ぎ、壊れ過ぎです。
5)コロナ最新事情 ブースター(3回目)は要るか？
ここ最近色々起きてますね。
世界を震撼させる出来事が次から次へと起きてきます。
大きな出来事から順番に指摘したいと思いますが、その前に軽く、季節の事から。
1)9月は
以前の9月のイメージと言うと、夕方になると少し涼しいけど残暑が厳しい、夏の延長っていうイメージだったんですが、私のイメージが間違っていたのか、どうも今年は9月になるとスパッと日が短いし、18時には相当暗いし、涼しくもある。ので、あー秋なんだなってハッキリわかる9月ですね。彼岸花も咲き始め、柿も熟れ始めました。本格的な秋の訪れです。なんでしょうね。暦通りです。嘗ては暦は半月から1カ月は実際の季節とズレがあったかと思うんですがね。記憶違いでしょうか？なーーんか引っかかるんですよね。ちょっと僅かに地軸がズレてんじゃねーのっていつも思うのです。緩やかなポールシフトです。どうなんでしょうね。ちょっと引っかかります。
2)中国恒大集団のデフォルト?リーマンの再来？
さて、巷で話題ですが、中国の不動産ディベロッパー中国恒大集団が今週にでもデフォルトに陥るのではないか？との噂ですね。中国政府は見捨てるのでは？との見立てもあり、最悪リーマンショックの再来かなんて話すらあります。投資の世界の方々のご意見では、リーマン程の影響はないと思うと言う声もありますが、そりゃ、リーマン並みまでの大惨事、恐慌並なんてプロが言えば市場がパニックに陥りますから、言えないですよね。と言う事で、大したこと無いと言う意見もあるが、余り甘く見ない方がよいのでは？と申し上げたいと思います。
後、私は金融は詳しくないですが、ちょっと気になるのは、嘗て、確か数年前、日本の多くの地銀は預金を増やす手立てがないので、SBI辺りに依頼して運用を依頼し、SBIはその預かったお金をNYに持って行き、NYの運用者は、日本の一般人の預金を中国の不動産に突っ込んでいるんだよ、なんて話を聞いたことがあるのです。そうなると、我々一般人の預金も気付いたら中国の不動産バブルが弾けて、実は預金が消えてる、何て事もあるんじゃない？って、穿った見方を持っています。さぁどうなるでしょう？様子見ですね。最高値を更新したばかりですが、下げ幅も更新するかもね。
あと、推し政党の情報通の方も、韓国のデフォルトが近いなんて言われていますが、中国恒大集団のデフォルトが韓国のデフォルトの最後の一押しになるかもね。
3)ミリーの暴走
さて、こちらもアメリカでは大騒ぎですが、日本でも少し話題になっていますが、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が、トランプ政権時、文民統制を否定する行為をしており、大騒ぎになっています。
トランプ政権時、本来なら、大統領＝文民が米軍のトップははずですが、その米軍のトップである文民である大統領の意見を無視し、大統領の代わりに軍人トップの自分が、核のボタンを押すかどうかは判断するから、と部下たちに指示を出していた事が分かってきましたね。この文民統制の仕組みを無視した行動を許せば軍部の暴走を許容することに繋がる為、大変危険な越権行為な訳ですが、ミリーにはその自覚が無いようです。早く首を切るべき所をB爺はかばっているようですが、狂ってますね。ついでにケリーもイスラエルの情報をイランに漏らしていました。本来なら国家反逆罪で死刑です。ミリーも軍事裁判で裁かれるべきですがお咎めなしです。歪んだ世界です。
ミリーは、他にも、敵国の同格の軍人、中国人民解放軍の李作成・連合参謀部参謀長に秘密裏に何度か電話をし、”仮に攻撃する場合には、事前に電話するから、奇襲はしないから”、と言っていたようです。
敵軍に自軍の動きをリークされると、仮に自軍が奇襲を命じられていた場合には、そのミリーの裏切りでもって自軍の戦士達は敵の待ち伏せに遭い壊滅的な被害を受ける事になる訳ですが、そうした自覚が無いようです。ミリーは軍人には向かないし、将軍なんてとんでもないですね。従う軍人達が気の毒過ぎます。
彼のこれらの不適切行動は国家反逆罪であり、軍事法廷で厳しく裁かれるべきです。アフガンの失態と言い、直ぐに外し、裁くべきですね。
4)ニューサム再不正?
州民には厳しいロックダウンを強いつつ、自分はマスクなしで高級フレンチを内緒で堪能したり、他にも色々と度重なる不誠実な行為でもって州民から嫌われリコール選挙となったニューサムですが、今回、リコール不成立となったようで命拾いしましたね。リコール確実と言われていた中、また大統領選と同じ不正があったのでは？と言われていますね。
今回も投票時の本人確認が不要で、不正の温床である郵便投票もOKだったので、大統領選と構図がまったく同じでして、不正し放題の不正パラダイスな選挙であり、実はトランプさんはニューサムの不正による勝利を予言していました。本当は圧倒的多数でリコール成立だったはずなのですが、不正し放題ではどうにもなりませんね。ホントため息しか出ませんね。黒が白になってしまいます。
今回、共和党所属の州民が投票所に投票に行くと、”自分の名義で既に投票が済んでいる”と言われたと言うケースが多数あったようです。こんなんでは、次の中間選挙も思いやられますね。せめてアリゾナの不正が公になるといいのですがね…。アメリカ、穢れ過ぎ、壊れ過ぎです。
5)コロナ最新事情 ブースター(3回目)は要るか？
さて、珍しくFDAがGJですね。
米FDA（食品医薬品局）の諮問機関であるワクチン・生物医薬品諮問委員会（VRBPAC）は17日に会議を開いて、16歳以上を対象とした免疫効果の延長・強化のためのファイザーのブースターショット（3回目）を承認するか投票を行ない、圧倒的多数の反対意見により、ブースターの義務化は否決されました。16対2の圧勝だったようです。ブースター推進派のB爺はがっくりです。もちろん、高齢者や重症化しやすい方々へのブースターは許容するようですがね。
でもそりぁそうです。イスラエルでは、ブースター（3回目）も、もう皆さん受けたけど、その後、感染爆発が起きて、次は4回目と言う話をしていますね。効かないのよねー。
UKでは、デルタに対し二回接種者の死亡者の方が未接種者より多いとの事。ワクチン、重症化を減らすとか、死亡者が少ないとか言われていたけど、嘘みたいね。ショーもねー。
UKは、入国規制も緩和し、ワクチンパスポートもやらんみたいね。イイね。だって、ワクチン接種しても感染はするので、ワクチンパスポートが菌を運ばない証明にはならないので、無意味だよね。ホント意味不明。なんでそんな無意味な事で罰金とか言ってんのか意味不明です。欧州もNYも。そりゃデモも収まらんでしょう？200万人。イケイケーって感じだよね。あんたら正しー！ってね。ロシアでもイスラエルでもオランダでも、色んなところでワクチンパスポートの反対デモ起きているらしい。全然日本のメディア報じないけどね。DSの宣伝機関だからね。どうしようもないです。ホント存在意義無いよね。
それより長尾さんが言う通り、コロナの2種扱いを止めて5種に直ぐに変えるべきだよね。それで町医者での対応が大分できるようになるしね。実際、病気としての脅威の具合も、死亡者数もインフル並みだし、インフルと同じようにやればいいのです。治験中の各種治療薬もはやく了承すべきだね。そして長尾さんが言う通り、イベルメクチンを全国民に無償配布してほしい。イベルメクチンは治療だけでなく予防薬としても使えるしね。高いファイザーのワクチンを税金使って買うんではなくて、イベルメクチンのジェネリックでいいのです。国は動きが遅いので皆さんネットで買う事をお勧めします。納期、少しかかるけど、持ってれば安心ですしね。ね。
では。
湖畔人