第937話.気になった音楽(394)KIRINJI『悪玉』

2023-10-29 14:44:07 | 気になった音楽
湖畔人です。

今週末も忙しくあまり時間が割けないし、
世間もボチボチの変化なので今日は音楽について少し。

とは言え、その前にちょとだけ世事について触れてみるとすると、
先日の最高裁のLGBTQがらみの判決では、
性転換なしでオジサンが女性に成れるって判決だったけど、
推し政党のご意見番も懸念してたけど、
あれは多分今後色々問題を起こすだろうね。

まぁなりすましLGBTQのオジサン達が、
女風呂や女性の更衣室や女性のトイレ入って色々と問題を起こすだろうね。
これは女性たちにとって恐怖だろね。
今回全判事が同意したようだけど、判決に関わった全判事の名前を覚えておいて、もし問題が起きたら、彼らに責任追及をしないとね。

USでは下院の議長にほぼ無名の方が就任されて左翼メディアから叩かれているので良いのかな?と思ったけど、イスラエル支持表明で全会一致で喝采を浴び掴みはOKって感じかね?

でも、まぁ報復とは言え一般人数千名や国連の支援部隊も殺戮するイスラエルによるガザ侵攻はやり過ぎだね。ジェノサイドと言われているけど、その通りだろうね。ユダヤに抑えられている米英仏、後、彼らのポチの独はイスラエル支持表明だし、日本もそうだね。でも他の国々の多くは皆パレスチナ寄りだよね。国連でアメリカの大使が発言する際、ほとんどの大使が背を向けていたしね。ウクライナとイスラエル支持でアメリカの覇権は終わるかもしれんね。
とは言え次の覇権国を狙う中国も経済がヤバいらしい。
と言う事で多極化の時代が来ているのかもね。
アメリカのポチしてたら何とかなる時代はもうオシマイだね。
よって自公もオシマイ。
やはり、印ロともっと仲良くしないとね。

さて、別にバイデンの事を言っている訳ではないけど今日は『悪玉』と言うキリンジの曲紹介です。

Spotifyで偶然知ってハマってしまいました。かなりの名曲です。

プロレス界に存在するヒール役の悲哀と最後の本気を描いた曲ですね。
"マイクよこせ早く"と言うのでラッシャー木村さんがモデルかと思いきや、あのブッチャーがモデルのようです。父親がヒール役だったので、お子さんが学校で虐められたと知って、決死の本気バトルをした物語です。あまりに気に入り過ぎて何故か猫の画像を付けて動画をあげてしまいました。

ただPOPSとしての完成度は凄まじく高く、100点満点中260点位の出来具合です。キリンジ、ヤバいですね。才能あり過ぎです。弟さんが出てしまってOASISみたいだけど、また一緒にやればいいのにね。

それにしてもラッシャー木村さんのマイクパフォーマンス、懐かしいですね。
もう大分前に亡くなられていたのですね。知りませんでした。愛ある罵倒、愛ある毒舌、泉谷しげるさんもそうですが、イイですよね。
元気なころは"コノヤロー!テメーブッ殺してやる!"とか言ってたんだけど、
いつからか、"馬場、これだけ一緒に戦っていると他人と思えないんだよ、アニキと呼ばせてくれ!”とか言い出したり、その内コノヤローと言いつつも季節の知らせみたいなのも入れ始めて、"こんばんわ、ラッシャー木村です。3月ですね。まだ寒いですが、早く桜が咲くといいですね。本日はご来場いただきありがとうございました。"みたいな事を言い始め、晩年は、"永源!コノヤロー!寒いから風邪ひくなよ!"とか言っていました。素敵でしたね。
バイデンと違って愛すべき悪玉(ヒール)でした。

では。

湖畔人


第936話.近況報告 2023年10月22日 日本も態度を決める時(改)

2023-10-22 14:55:44 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

10月も後半ですね。

で、大分寒い日も出てきました。つい二日前は暑かったりと中々安定しませんね。所謂季節の変わり目ってやつです。体調に注意しないとですね。

さて、自分は今週も相変わらず残務処理に追われており中々ゆっくりできずにいます。平日は国内海外問わず悩み相談的な対応に時間が大分取られる日々です。どこも物価高で中々大変な中、皆、奮闘中なのでそのつらさも分かりますがね。

とは言え、個人で楽しむためにやっている音楽用のYoutubeページがあるのですが、たまには動画更新を、と思い立ち、昨晩チャレンジしたら、なんか編集用のソフトが使えなくなっていまして、365を購入しないと編集できない的なメッセージが表示されていました。でもよく見れば無償でも編集可能なことが分かり、試しに2曲分、気に入った音楽に、気に入った画像を付けてUPしてみました。でも気付いたら朝方になっていましたね。ソフト屋も色々と対応を変えてきます。

さて、世事の方は色々と変化がありましたが、まずはカナダの猫好きの方の動画によると、USではジムジョーダンさんが下院議長候補から外されたようですね。残念です。ウクライナの戦争支援を希望する議員達が多く、そうした議員達に警戒されたようです。それら議員達の支援者達に軍産複合系が多いのでしょう。要はウクライナで戦争が止まると儲けも止まるので困ると言う方々ですね。でも、もうそういう悪魔達の代理人稼業をする政治屋は要らんのですがね。殆どがそう言う政治屋ばかりです。でももうそう言うの時代遅れですよね。まぁ有権者達の資質が問われますね。とは言え日本など論外ですがね。

与野党、霞が関、新聞、テレビ、週刊誌、産業界、教育界、全部ダメですからね。

僕が神なら5年も存続させませんがね。改心して許される範囲はとうに超えています。

今の日本は倒産寸前の赤字企業ですから当然経営陣は刷新と懲罰が要ります。と言う事は、自公政権と野党の体たらくと霞が関の仕分けが要る、と言う事になりますね。

一旦、テレビメディアを使って、でも多分ダメなので、その場合、有志によるネット番組での対応でもいいので、政治も霞が関も、過去の仕事を細かく検証し、仕分けをして、多くの事はアメリカの指導でやったにしろ、では怖い人達に脅されれたら人の道を外した事も平気でするのか?国民も平気で裏切るのか?と言う話なので、不必要で国民に負担を強いる様なあらゆる過去の誤った予算の使い方をあらいざらい表に出して、それを検証をして、引退した人たちも含め、それが正しかったかどうか評価する事が大事ですね。

でも、その前に、まずは、日本人として日本国としてどうあるべきなのか?と、そこをまず決めて、その考えに基づき、判断をする事が大事ですよね。

日本の良さは、真面目さ、勤勉さ、几帳面さ、物作りが上手い事、協調性を尊び、八百万の神々を尊ぶ多様性を尊ぶ考え方、他国からも良きものを取り入れる柔軟性、良き人であろうとする姿勢、我慢強さ、謙虚さ、等が伝統としてありますね。

ただ、我慢強さと謙虚さと協調性が悪い方に転ぶと、悪く言われてもそれを嘘と知りながらも受け入れてしまうマズイ点がありますね。我慢してしまうのです。慰安婦とか南京とか先の戦争の要因とか原爆投下とか東京大空襲とか他にも色々ね。

でも間違った汚名を着せられ、それを嘘と知りながら受け入れる姿勢は、先人に対する、そして未来の日本人達に対する裏切り行為ですよね。卑怯な行為なのです。正義感、勇気の欠如です。それは悪なのです。それは止めましょう。

まずは明治以降の動きは、当時、一部の欧州列強がその他の世界の国々、アジア、アフリカ、中南米諸国を植民地支配していた時代です。その支配から外れていたのは日本とシャム(タイ)位なもんで、後はほぼ、欧米列強の植民地でした。植民地として非植民地の人々は人としての扱いを受けていなかったのです。

それを知った明治の志士達は、近代化を決意し、短期間で世界のTop5まで上り詰めるも、欧米列強の、でも本当は、英米仏蘭ソの背後にいた国際金融家達の陰謀によって嵌められ、破滅し、その後80年近く、実質植民地として存続してきたのが事実です。

ただ、戦争には負けはするも、その奮闘が契機となり、アジア、アフリカ、中南米諸国が植民地支配から解放されたのも事実です。

しかし、戦争はしたくてした、と言うよりは、日清、日露は対ロの植民地化支配を防ぐため朝鮮半島をめぐった戦争だったし、その後、その不安材料の元となった朝鮮半島とその根元の満州国をめぐって欧米列強から干渉を受け、エネルギーを止められ、包囲され、戦争に追い込まれ、身内の英米ソへの内通者により、対米戦争に追い込まれ、そして、その米への内通者による企画で真珠湾攻撃となり、卑怯者扱いを受け、戦争となり、そして滅んで行ったわけです。

南京大虐殺など無かったし、悪く言われている松井将軍は軍隊内でも指折りの人格者でしたし、慰安婦のウソも言い始めた吉田も後日嘘と言っているように、中韓朝と言う反日国と、その背後にいる英米の奥の国際銀行家と、それに呼応した朝日新聞が作った嘘、プロパガンダであって、まったくのデッチ上げでした。(なぜいまだに朝日新聞が存在出来るのか本当に意味不明です)原爆も開発に掛かった莫大な予算の正当化と、日本人への人種差別的蔑視と、ソ連への牽制により起きた、日本人を使った核兵器の効果測定実験であって、戦争を早期終結するための手立てではありませんでしたね。

それら嘘に対しては、はっきり間違っていると反論すべきなのです。中韓朝にも間違っている!と言うべきだし、近代歴史研究家の林さんが言う通り、原爆投下を決めたチャーチルとルーズベルトの人種差別的判断を糾弾し、英米政府の首脳には正式に謝罪を要求すべきです。あの原爆投下は日本が降参意志を示しており不必要だったとマッカーサーやニミッツやアイゼンハワーなど軍事的英雄達が批判していた通りで、本来要らない原爆投下だったのです。別に英米の国民達があずかり知らない所で起きた事ですから首脳の謝罪だけで十分ですが、でもその謝罪を経ないと、真の友人国にはなれませんね。

その英米首脳に謝罪要求する際には、プーチンさんとモディさんに後ろ盾になってもらいましょう。そして、その二国の支援で核保有もすべきです。

今後は日印露の関係強化が重要です。そこに英米とその背後のユダヤ金融のポチを止める前提でドイツも入ればなお良しです。そして、トルコ、次にG7の順です。今後は日印露の三角形が世界の要石になるべきです。

と言う事で、今のパレスチナ問題も、英米とそのバックのユダヤ系国際金融が支援するイスラエルが問題の根源です。

推し政党の情報通の方が言うには、プーチンさんもトランプさんも2国家解決しかない、と言っているようです。要はパレスチナも国家として承認し、イスラエルとパレスチナと言う独立した2国が共存する道を探るべき、と言う事を二人の英雄達は言っているようなのです。まぁそれしかないのかも知れませんね…。その場合、パレスチナには国連軍が常駐して、ハマスは解散とすべきですね。国連が守るなら流石にシオニストも手を出しにくいでしょう?ね。

では。

湖畔人

(2023.10.22改訂)

第935話.近況報告 2023年10月15日 パレスチナ

2023-10-15 23:52:53 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

もう10月も半ばですね。
今日は初めてブルっする瞬間がありました。
涼しいを超えてちょっと寒かったです。

でも後半月もすれば冬の渡り鳥タゲリが大陸からやってきます。一年、早いですね。冬がもうそこまで迫っています。

さて、自分は忙しかった9月の後始末がまだ終わらず週末も仕事ばかりしています。でも超過労働は人事からお叱り受けるのでタダ働きですがね。

と言う事でブログを書く時間もないですが、少しだけ、ちょっと世事に触れますね。

今は何といってもパレスチナの緊張ですね。ガザにイスラエル軍が侵攻してパレスチナ人を大虐殺か?と言う局面です。まぁハマスが先にイスラエル側の一般人に残虐行為をしたので、それへの報復は分かりますが、一方、DSの中核ロスチャイルドが作ったイスラエルを日本を含む西側で悪く報じる訳もないですが、実際には、イスラエルによるユダヤ人の強引な入植行為が軍を使って毎日行われており、強引にパレスチナ人達に立ち退きを強要し、それに抗うと虫けらの様に射殺されると言う残虐行為が毎日毎日起きているようです。

と言う事で、イスラエル側にも問題ありですね。

と言うか、今のネタニヤフ政権は強硬派のネタニヤフがかすむほど強硬な極右閣僚が3名もおり、彼らにネタニヤフも翻弄されているようで、その3名の強硬派官僚を含む現政権はモサドとも折り合いが悪く、それもあってか、少なくともネタニヤフ政権にはエジプトから警告が言っていたようですが、ネタニヤフまで情報が行っていたか怪しいようです。

一方、この3名の強硬派官僚は、イスラエル領土の拡大を目指しており、前提として、ハマスとパレスチナのせん滅を当然と考えているために、知っててあえてハマスに攻撃をさせたのでは?と言う見方も結構有力です。ようは真珠湾やウクライナと一緒ですね。戦争をする口実を作るためハマスの襲撃とそれによる自国民の被害と犠牲を黙認した可能性が高いのです。

そして、今、イスラエルは、ガザのハマス一掃の為に住民の退避を要求していますが、ガザの住民はハマスとの板挟みで動けず、とてもガザから動ける状況ではないようです。したがってイスラエル軍が侵攻すると大量の被害者が出る為、国連もイスラエルに攻撃を止めるよう要求していますが、さてどうなるか?と言う状況です。

イランはもしイスラエルがガザに侵攻したら自分たちも干渉すると国連に宣言をしています。と言う事はイランとイスラエルの間で戦争になる可能性が高いと言う事です。

そして両国とも核保有国です。

所謂、第三次大戦、ハルマゲドンが起こる可能性が高いと言う事になります。

嘗てリンカーンの時代のイルミナティの幹部だったアルバートパイクによれば、イルミナティのアジェンダとしては、3度の世界大戦が組まれており、その内容は、「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェント(共産主義のユダヤ人達)の直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役(共産主義の大本)”として利用されるだろう」、「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』(ナチス)と『政治的シオニスト』(ユダヤ人)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである」、「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」、「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」と言うプランがあったようです。

その意味では、第3次世界大戦はロシアではなく、イスラエルとアラブの戦いが元の計画だった事になります。

と言う事で一気に緊張が高まってきました。

JPモルガンの幹部によると世界大戦になる確率は50%以上との事。DSの中核が言うのですから本気なのでしょう。

しばらく注意深く様子見が要りますね。

彼の地で紛争が起きれば、日本には石油は入らなくなり真冬に東日本が死に絶えますね。原発再開しないと国民の半分が凍死すると言う事です。

で、自衛隊も、USの指示でイスラエルの応援に駆り出されるかもしれませんね。第三次大戦に参戦させられるかもしれません。

日本がすべきは間に入って和平を要求することであって、参戦ではないですよね。もし参戦となりそうなときは岸田政権を全力で否定しないとね。

では。

湖畔人

第934話.近況報告23年10月8日①大谷君②その他若手③下院議長と壁建設再開④ジャニーズ⑤鈴木宗男氏(改)

2023-10-08 14:24:10 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

さて、急に寒くなりましたね。
特に朝と夜は冷えます。
暑いか寒いか両極端です。調度良い気温って無いんですかね?
エアコンをつけないで済む月が1ヵ月位あってもイイのにね…。

さて、私にとっての激動の9月は終わりましたが、後処理が終わってなくて、今週末も忙しいです。今回連休があってホント良かった。この3日間で何とか遅れを取り戻そうと思っています。
と言う事で、ブログを書く時間もなく、今週もよもやまの近況報告です。
と言っても世間のね。まずは大谷君。

①大谷君

大谷選手、ア・リーグHR王おめでとうございます。本人はさほど大げさに捉えていないだろうけど、日本人選手達の大リーグへのチャレンジをずっと見てきた人間の一人としてまぁ有得ない類の話なのです。しかも投手でも一流ってなんなん?って話ですよね。異次元です。兎に角、異次元な話なのです。USの人達が大谷君をユニコーンと言いたくなる気持ちもよく分かります。非現実的な話なのにこれが現実なのです。近くにいるトラウトもそりゃ調子が狂います。おかしなことが起きてますからね。でも現実なのです。すごい男です。次はハンクアーロン賞受賞か?って話をしてます。ヤバ過ぎです。

②その他若手

でも大谷君だけじゃなくて他にも世界との差や壁を平気で超えて来る若い日本人選手達一杯いますよね?サッカーの久保君、卓球女子の早田さんや張本さん、他にもゴロゴロいるよね?なんなん。凄過ぎでしょ?音楽界にも吉村妃鞠って凄い子でてきたし、将棋には藤井さんがいるしね。凄いよね若い子達。ウチの会社の若手も皆優秀だけど若い子達ホント凄い!素晴らしい!!

③下院議長と壁建設再開

狂ったバイデン政権率いるUSでは下院のトップだったマッカーシーがクビになり、次を選ぶ必要が出てきました。バイデン家の天敵ジム・ジョーダンも候補らしい。トランプさんなんて話もある。いずれにせよタフそうな人達ばかりなので楽しみです。で、ウクライナへの財源止めて、司法省をメッタ切りにして欲しい!カナダの猫好きの方によるとバイデンは国境の壁の建設再開するらしいね。今更ですがやんないよりマシですね。

④ジャニーズ

あのジャニーズが消滅だね。ホントビックリだけどね。世間にそういう空気が充満したんでしょ?だから出来た話です。

正直ジャニーズになんて全く興味が無かったけど、今回はさすがに可哀そうに思えてきたので、残った人達の再起を応援したい気分だね。

いや、まったく興味が無いって事もないか?本木さんがあれだけの美男子なのに"寿司食いねー"とか歌わせて、プロデュースの仕方、絶対間違ってるだろ?って子供ながらに思ってたし、後は、マッチとか嫌いだったけど"情熱☆熱風☽せれなーで"って曲だけは気に入ったのも事実で、後であの曲が筒美京平さんの曲と知って妙に納得した事も覚えてます。後は、教師のドラマをやってる頃のトシちゃんは髪型も踊りも顔つきもイケててちょっと違ったオーラが出てたよね。エルビスがカッコよかった時代みたいな髪型してて、顔つきはヘルメスの石膏像みたいにシャープだったし、踊りはバックにバックダンサー二人付けてエブリリトルステップのボビーブラウンか?って感じだったしね。ちょっとカッコよかったね。後は岡田君の演技はイイと思ったね。特にファブルね。

と言う事で全く関心が無かった訳じゃないけど、でも殆どなーーーんにも感じない対象ではあったのも事実。でも、今の叩かれ方はちょっと気の毒だね。なのでこれからは応援しようと思う。

それにしても、世間にそういう空気が充満すれば、大きな存在を消せると言うなら、ウクライナ支援も、ワクチン接種も止めて欲しいね。後、自公政権も、霞が関の役所も、大手新聞も、各種週刊誌も、NHKも民法も、全部同じように否定して消して欲しいよね?で、変わりが出て来る自由を与えて欲しい。

ウクライナの話をすると、世界で最も腐敗した賄賂だらけの国と言われるウクライナでは、国民も政治に失望していて、腐敗を嫌って高校教師が大統領をやる設定のドラマが放映されて、それがヒットをし、主役を演じたコメディアンだったゼレンスキーが、現実世界でも大統領に立候補して、なんと勝ってしまい、大統領になり、気張ってソロスの弟子のオリガルヒのコロモイスキーの私兵でありネオナチでもあるアゾフ大隊にイチャモン付けに行ったら、逆にキレられ、ガキ扱いされ、何とゼンレンスキーは彼らの手先になり下がり、以降、彼の政権の主要ポストは全部ネオナチに握られている始末です。で、東部のロシア系住民への攻撃を止めると言うのがミンスク合意だったはずなのに、彼らネオナチがその約束を破り、東部のロシア系住民を虐殺し続けて来たけど、それを放置していたのがあの無能なゼレンスキーでした。

それで、攻撃をされた東部のロシア系住民は、たまらんとして、自治区となり、その後独立をして、独立国となり、それらドネツク国とルガンスク国は、プーチンさんに救済要請を出していて、ミサイル攻撃までされて、流石にそれを見かねたプーチンさんは、彼らの救済に動いた。それがあの軍事作戦の始まりでした。

なので、今回の戦争のきっかけは、自国民のロシア系を虐殺したウクライナ政府と、そのバックで指示を出ししていたUSとUKとNATOが起こした戦争だったのです。

更に、ロシアが絶対に止めて欲しいとUSに懇願してきたウクライナのNATO加盟を、やる‼とUSが言い出し、ロシアとの国境に核ミサイルを配備する!って言う態度をブリンケンが示すから、当然ロシアはそれを黙認するはずもなく、それも戦争の主要因になりました。いずれにせよ、戦争になる二つの理由とも、全部、ウクライナ政府とそのバックいるUSとUKとNATOがまいた種で起きた戦争なのです。だから侵略とかゴチャゴチャ言うけどお前らがまいた種だろ?って話になるのです。それに日本に80年間近く居座って、力による現状変更を80年もずっとして来たくせに、"力による現状変更は許せません!"って岸田に言わせて、一体どの口がそれを言うんだ?って話だよね?

日本はロシアと組むべきなのです。まずは対話を開始すべきです。プーチンさんも対話する意思を示しています。

北と中国とロシアに囲まれUSが日本を守るかって?守るわけないでしょ?
全員核保有国だよ?ウクライナ同様武器を買えってUSは言ってくるだけだよ。当たり前でしょ?

トランプさんやモディさんやオルバンさんとか数少ないまともな保守系の政治家達がいるけど、その中でもプーチンさんが一番マトモなんだよ?ハッキリ言って。トランプさんより上なんだよ?話聞いてりゃ分かるでしょ?伝統的価値感の守護者なんだよ。彼。DS、ダボスのシュワブの対極にいる人なんだよ。

⑤鈴木宗男氏

鈴木宗男氏もそんな好きじゃないけど、ロシアに対し日本にも君たちを応援する人達がいるよ!ってメッセージを出せたのは立派だったと思うね。で、彼を評価した森元首相、彼も全く好きじゃないけど、誰も鈴木さんを擁護する人がいない中、彼を擁護したのは立派だったと思うね。

で、維新をクビ?イイじゃない?

維新って竹中平蔵氏の党でしょ?彼ダボスの役員だよ?ダボスって共産主義を世界展開したい人達だよ?だから維新はベーシックインカムなんて極めて共産主義的な極めてダボス的な発想をする訳でしょ?だってシュワブは物を所有させず政府から物を借りる世界、所謂、共産主義の世界を実現したいと言っているしね。そして、資本主義の覇者達であるはずのダボスに集うエリート達に、世界政府の権限を与えて、世界を社会主義的に共産主義的に支配をさせたい人達なんだよ。資本主義の覇者達に、共産主義世界のエリート役をやらせたいわけ。社会主義的支配とは、中共と同じく、共産党政権が決めた事は絶対で、それに人民に絶対的に服従してもらうと言う事。それを世界規模でやりたいのがダボス。そしてそのキッカケをパンデミックに求めているわけ。

来年5月のWHOでパンデミック条約に各国がサインすれば、WHOは世界政府の如く超国家的強制力を持ち、国を超えて人類にワクチン接種の強制やロックダウンの強制が出来るようになり、それに抗うと逮捕される世界が来年か再来年から始まるわけ。

WHOは国連機関と言うけど実際には民間の寄付に依存しており、その民間寄付者の最大手がビルゲイツの財団なのよ。なのでビルゲイツがWHOの実質的オーナーになる、と言う事。そしてビルゲイツはダボスの元ヤンググローバルリーダーズの一人、シュワブの弟子って事。それがダボスのシュワブがゲイツを介してやろうとしている事で、その裏にいる国際銀行家達がやろうとしている事でもあるわけ。

そう、彼らは、パンデミックを使って世界政府、世界支配をやりたいのよ。デジタルに人類の行動を監視して共産主義的に人類を支配する世界政府を実現したいわけ。

そしてユヴァル・ノア・ハラリが推奨するように今後皮膚下にワクチンパスポートとしてチップの埋め込みを強要してくるはずよ。それらのソフトとハードの開発にはビルゲイツが大きく関与するはずだよ。

それで、物の売買も通信も健康状態も移動履歴もネットアクセス履歴も全てそのチップを介して世界政府に監視されるようになるわけ。そうした世界がもう直ぐやってくるはず。それは人類が家畜化する世界。世界人間牧場の完成となる訳。オーウェルの小説、1984の世界が実現するわけよ。

その実現をグレートリセットってシュワブは呼んでるわけ。

それはある意味世界の富を全て独占すると言う彼ら金融家のバックボーンであるタルムードの教えの実現になる訳。だって、人類に物を持たせず世界政府が全部所有し、人類は素行の良さに応じて借りれる世界の実現をシュワブは目指している訳で、世界政府に世界の富が集約されるって訳。世界の富を保有、管理するのは?それは当然ユダヤ系の国際金融資本達になるだろうね。ブラックロックかバンガードかわからんけどね、バックにはロスチャイルド家やロックフェラー家やモルガン家やウォバーグ家、他、いつものメンバー達が控えてる訳。それでシオンの議定書に書かれていた彼らの目指す世界政府による世界支配が完遂する、と、そうした事を彼らは期待しているのね。因みにシュワブの母はロシュチャイルド家の出と言われてるね。実はあのグレタもね。ロスチャイルド家の当主がかつて不倫した時に出来た系統ってよく言われてるよね。世界政治を動かす人達は意外に血縁重視なのです。

さて、そうした国際金融家達とその窓口のWEFのシュワブ達が目指すその流れに抗っているのが、プーチンさんであり、トランプさんであり、ロバートケネディJrや、タッカーカールソンや、オルバンさんも皆、反対してるわけ。多分グローバルサウスのメンバーの多くもその流れだろうね。

で、日本の岸田氏は積極的にグレートリセットの達成を歓迎、支援しているわけ。彼、柔らかい物腰だけど、分かってワクチンもウクライナ支援もやっているからね。彼、とんでもない悪人なんだよ、知ってました?

だから、プーチンさんは守るべき人で、再選するトランプさんと一緒にこの世界政府を実現せんとするDS(ディープステイト)達と対決をし、戦って勝ってもらわないといけないわけよ。でないと、人類はダボスに集いしエリート達の家畜になってしまいます。自由の終わりがやって来るのです。そして彼らは、人類の管理を容易にするため人口も相当減らしてくるでしょ。その為のワクチン接種強要ですからね。だからシャレにならないのです。

では。

湖畔人

(2023.10.08改訂)

第933話.気になった音楽(392)Prefab Sprout『If You Don't Love Me』(393)『A Prisoner of the Past』

2023-10-01 15:51:35 | 気になった音楽
湖畔人です。

前前話で、激動の9月の中、勝手に頭の中で再生された曲を二曲ご紹介しましたが、少しそのシリーズを続けます。

今回は、激動の渦に巻き込まれる前に頭で流れていた二曲、Prefab Sproutの『If You Don't Love Me』と『A Prisoner of the Past』です。

ネオアコ枠で見ている彼らにしてはアップテンポで珍しい曲ですが、中毒性が高い曲です。PVを見る限り、彼らがちょとズレ始めた頃の曲なのかもしれません。ちょっと外した感じですね。

『A Prisoner of the Past』も過去の恋愛を引き摺る悲しい男の恨み節を歌った曲ですかね。でも曲は品の良い仕上がりです。どうもフィルスペクターを意識して作った曲だとか。

フィルスペクター、ビートルズの最後期にプロデューサーだった人ですね。
名盤『Let it be』を手掛けた人です。『The Long and winding road』も彼のアレンジですね。ポールは嫌ってたみたいだけどね。

ウォールオブサウンドと呼ばれるスタイルを確立し、ジョンやGeorgeなどビートルズの面々だけでなく、ビーチボーイズや大瀧さんや達郎さんなど多くのアーティスト達に尊敬された人物でもあります。でも薬物から人格が崩壊し最後は殺人の容疑で刑務所で人生を終えた悲しい人物でもあります。

音楽業界には才能とは裏腹にうまく自身をコントロールできなかった廃人の様な人々も多く、そうした事もあってか、傷がある人達に寛容な気風があり、そういう所も、達郎さんの芸能界の大御所の故人への同情的な態度もあったのではないか?と推察しています。

さて、激動の9月に頭の中で再生された曲紹介はしばらく続けます。

では。

湖畔人