第872話.追悼・幸宏さん 気になった音楽(209)Yellow Magic Orchestra(YMO)『Expected Way-希望の路』2回目

2023-01-30 10:24:39 | 気になった音楽
湖畔人です。

週末は休みなしで仕事。次の週末もそうでかなりシンドイですが、更新だけは少ししたいと思います。

先週も、ベリタスがファイザーのマッチポンプを暴露したり(自分達でウィルスを作りワクチンで稼ぐと言う)、未接種のジョコが豪州で勝ち、と話題は無くはないけど、でも今回もユキヒロさんの追悼です。

今回の追悼曲は、幸宏さんの作詞、作曲した曲で『Expected Way-希望の路』 です。ここでは2回目のご紹介です。
新しい世界へ一歩踏み出す前の気配を歌った様な素敵な歌です。
ユキヒロさんにとっては、あちらの世界も新たな道ですね。
今あちらで慣れない世界でのルールに関し、ガイダンスを受けているところだろうとは思いますが、早く慣れて、明るい世界をエンジョイ出来るといいですね。

では。

湖畔人

第871話.陰謀論(48) ローゼンタール『シオン長老の議定書』に書かれたユダヤ人による世界支配がほぼ完了したと70年代中頃に暴露をして消された男(改)

2023-01-22 15:49:00 | ★陰謀論
湖畔人です。

ここの所ずっと忙しくて、下手をすると4月までずっと忙しいのですが、2月の前半にはちょっとした小休止と言うか、一息つけるタイミングが来そうで、願わくは、その辺りで、『シオン長老の議定書』に関しても書きたいなと今は思っています。でも、出来るかどうか微妙です…。それに『シオン長老の議定書』自体に、内容の繰り返しが多くて(自分もそうなのですが…)、なにか翻訳の問題なのか、なんなのか、理由は分かりませんが、中々微妙なのです。

そこに書かれているのは、簡単に言えば、ユダヤ人達による世界支配の実現の為に、金とメディアを使って各国の政府を支配、隷属化させる為の手引き書みたいなものです。その目的達成の為には、嘘や偽善や暴力は当たり前、手段を選ぶな!と言うものです。

そして、そのプロトコルこと議定書に同意するユダヤ人達の手によって、実際に『シオン長老の議定書』的アプローチが実践された結果、超大国アメリカは、既にユダヤ人達の支配下にあり、隷属状態だ、と豪語をしていた、傲慢で若いユダヤ人の男が70年代の中頃アメリカにいたのです。それがローゼンタールです。ハロルド・ウォーレス・ローゼンタールと言います。

当時の彼は、NYのヤコブ・ヤヴイツツというユダヤ系の政治家、上院議員の秘書だったのですが、ユダヤ人によるアメリカの支配=世界支配はもはや完成しており、既に揺ぎ無いものになった、なので、ゴイム共よ(非ユダヤ人=獣)、ひれ伏せ、と言わんばかりの傲慢の極みにいるかのような精神状態にあった男です。

でも、当時の彼は、彼らが軽蔑する、だらしのないゴイム(獣、非ユダヤ人)の如く、だらしが無い男であって、ラスベガスで遊ぶ金欲しさの為、小遣い稼ぎの為に、保守系月刊誌『ウェスタン・フロント』という雑誌に、"ユダヤ人によるアメリカ支配はほぼ完了したのだ"と言う暴露話を持ち込み、売り込み、小銭稼ぎをしようとしたのです。

そう、彼は、小銭の為に仲間を売った男なのです。
でも、我々非ユダヤ人にとっては、彼ら、危険な世界支配計画を持つユダヤ改革派の一派の本音を知れる機会を得たと言う事で、ある意味、ありがたい機会となったのです。

でも、議定書にも書かれている通り、彼らユダヤ人達による世界支配の為のアジェンダの遂行の方法は、ステルス性が大前提ですので、彼らの邪悪な意図が表に出て、その本音が他民族にバレると、全てが台無しになってしまう可能性があるので、彼らユダヤ人達にとっては大問題であり、同族への裏切り行為をした格好です。

なので、彼は、そのインタビューの後に消される事になります。イスラエル旅客機ハイジャック未遂事件に巻き込まれた格好で、不可解な死を遂げているのです。

またインタビュアーを務めたウエスタン・フロントの編集長だったウォルター・ホワイト・ジュニアさんも同じように消されてしまいました。銃殺でした。

因みに『シオン長老の議定書』で言う"ユダヤ人"も、ローゼンタールの言う"ユダヤ人"もあくまで、彼ら改革派のユダヤ教徒であって、全てのユダヤ人を指すものではありません。

彼らは東欧出身の白人のユダヤ人(一部モンゴロイドとの混血もあり)で、思想としてパリサイ系統であり、サバタイ・ツヴィやヤコブフランクなど、改革派と呼ばれる一派の人達であり、モーセの教えを信じる正統派とは別の存在なのです。彼らはルシファーを信じるサタニストと見なされており、欧米を支配するユダヤの金融寡頭勢力、所謂DSと呼ばれる人達もこのグループに属しています。マルクスもこの一派から生まれました。

残念ながら、彼らはUSでは、正統派ユダヤ教達は、改革派により迫害され、弾圧されて来ており、今のアメリカのユダヤ教徒の主流派が改革派になっています。彼らが、政治も、金融も、メディアも、ハリウッドも、全ておさえている人達です。だから、世界は悪魔に支配されている、と言うのです。

では、そのインタビューの中で、ローゼンタールが何を語ったか?と言う事ですが、ネットで見つけた"れんだいこ"さんのサイトの記事が特に分かりやすくまとまっていたので、そこの記事を主に使わせていただきました。多少変えていますがね。

このインタビューの中で、ローゼンタールは彼らが信仰しているのはルシファーであると告白をしています。
ある意味衝撃ですね。

では、ローゼンタールの告白を項目ごとに記します。

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●DS 影の独裁者

ユダヤ人が重要な国家計画を全て支配しているのにアメリカ国民が奮起してこの国からユダヤ人を追い出さないのは驚くべきことだ。

我々ユダヤ人は、キリスト教のアメリカ国民がたやすく我々の手に落ちてきたことにいつも驚かせられる。我々は全ての支配に服従するよう彼らゴイム、アメリカ国民に教えてきた。

誰にも気づかれずに国家を乗っ取ることができたのは"報道機関の絶対的支配"が勝利の要因だ。今、全ての報道をユダヤ人が支配しているのだ。手を加えられたニュースの受け入れを断った新聞社は、どこも広告を引き上げられるため、彼らに従ってきた。これがうまくいかないと、ユダヤ人は紙とインクの供給を止めさせるだけだ。

政府の役人は、過去30年間、誰もユダヤ人の承諾なしに政治権力を握った者はいなかった。FDRが我々の手先となった1932以降、アメリカ国民は一度も大統領を選んだことがない。ルーズベルト以降、すべての大統領が、実は、我々ユダヤ人が選んだ手先だったのだ。

キッシンジャーの外交政策の全貌を見抜けなかったアメリカ国民のなんと愚かな事か。それは初めから終わりまでシオニスト共産主義政策だった。だが、国民はこのユダヤ人政策がアメリカ国の利益になると思っているのだからお笑いだ。

我々ユダヤ人はアメリカ国民に対し、次から次へと問題を突き付けてきた。混乱勢力として問題の両面を助長させて来たのだ。だから国民はそれらの問題から目が離せなくなり、結果、全ての出来事の背後にある人物、すなわち我々ユダヤ人を見失って来たのだ。我々ユダヤ人は猫が鼠を弄ぶようにアメリカ国民を弄んで来た。ユダヤ人の企みは全ての異人種達を互いに戦わせることだ。我々の世界制覇の日が来る、その日まで、異人種間において大量の血が流れ続ける事だろう。

●ユダヤのシオニズムと反セム主義

・シオニストについて。
イスラエル建国1948年以来、アリヤはイスラエル政府の最重要基本政策の一つだった。アリヤとは何か?それはパレスチナへの物理的永住の事だ。毎年、税金の掛からない何百万ものアメリカドルがイスラエルに送金されている事実がある。ワシントンの政治家たちは騙され易く、頭が悪く、且つ根性なしだったので、強力なユダヤ人圧力団体の圧力に勝てずに言われるがままだった。その圧を止められるほどの強いちゃんとした政治家は皆無だったのだ。その金の幾らかはアメリカに戻され、シオニスト宣伝機関の活動費用に使われて来た。多くはブナイ・ブリス、ユダヤ人組織委員会、世界ユダヤ人会議を通じて流されて来た。ユダヤ局が資金の綱なのだ。ブナイ・ブリス各支部の本体とも言える。アメリカドルをイスラエルに無税で送金すること自体は悪いとは思わない。何故ゴイム達は嫌うのだ?

・反セム主義について。
キリストの時代、ユダヤ人は地上の物質的王国を求めていたが、キリストは彼らに精神的王国を与えた。彼らはこれを金では買えなかったので、イエスを十字架に磔にしたのだ。イエスはただの人間だ。他の奴と同じように大地を歩いた人間なのだ。キリストが死から蘇り、地上に帰って弟子と一緒に訪れるという作り話は、でたらめだ。シオニスト、アラブ人をパレスチナから追い出したユダヤ人達は、精神的王国を目指すキリストの使命を否定するために、シオニズム、イスラエルの建国を行なったのだ。我々はお前たちの民族なしで、お前たちの期待外れの救世主なしでこの世の帝国を作っているし、実際、作ってきたのだ。

●政府と政治の支配

ユダヤ人が時々名前を変えるのはどうしてかって?それは、ユダヤ人は世界で最も優秀な民族だから、名前を変えて得になれば、そうするだけの話だ。ユダヤ人は腐敗が蔓延したお前たちの社会に混じって利益を上げている一方、バカなゴイムどもは非ユダヤの名前を持つこれらのユダヤ人達がユダヤであることすら気づかない。バカだ。おまえたちは、非ユダヤの名前を使っている政府のユダヤ人のことを心配しているのだろうが、心配しても無駄だ。アメリカの大統領に権力は存在しない。彼らは我々の言いなりだ。見えない政府、DSが力を握っているのだ。

ソ連(70年代のロシアはまだソ連)を含む、世界中のほとんどのユダヤ人、恐らく90%以上が我々の民族に実際に何が起きているか知っている。我々はどんな所でも無比の連絡網を持っているのだ。

ソ連には二つの異なる政府が存在する。一つは見える政府、もう一つは見えない政府 DS だ。見える政府はさまざまな国籍からなっている。もう一方、見えない政府はユダヤ人だけからなる。強力なソ連の秘密警察は見えない政府から指令を受けているんだ。ソ連の共産主義者700万人に対し、およそ600万人、その内の半分がユダヤ人で、残り半分が異教徒だ。その異教徒は頼りにならないが、ユダヤ人共産主義者は団結し、互いに信頼し合っている。ところが他の者は互いにスパイを付け合っている。だいたい五、六年ごとに秘密のユダヤ人委員会が党の浄化のために召集され、多くの者を入れ替えているんだ。彼らはあまりにユダヤの秘密政府について知り過ぎているから危険なのだ。ロシアの共産主義者は"秘密集団権力(シークレット・グループ・オーダー)"というユダヤ人だけからなる組織を持っており、彼らが見える政府に直接関係するすべての事柄を支配している。全命令の出発点からテルアビブまで、共産主義中央部の秘密の移動はこの組織が責任を持っている。

国連は共産世界の巨大強制収容所への入り口だ。我々は国連を支配している。

共産主義者は侵略するとなぜ中流階級、または教育を受けた人々とその家族全員を殺すのかって?既存の政府の役人、その家族と親戚を破壊することは確立した規則だからだ。彼らは全警察官、州警察、軍人、その家族全員を殺害する。
共産主義国の見えない支配者、DSたちは自由貿易諸国の報道機関と政府を世界的に支配している。我々は新聞、雑誌、ラジオ、テレビを含むすべての報道機関を支配しており、おまえたちが聞く音楽さえ支配下にある。我々は発表された曲が出版元に届く前に検閲をしているのだ。間もなく我々はおまえたちの思考をも完全に支配する事だろう。

●キリスト教とユダヤ教

ここアメリカは無理やり戦争状態にされた階級が出来、多くの者は一掃される事だろう。ユダヤ主義は他に類のない文化だ。世界のどんな所もそれに匹敵するものは何も存在しない。いかなるものも存在しないのだ。おまえたちの、いわゆるキリスト教はユダヤ主義の産物の一つだ。ユダヤ主義の文化的、知的影響は全世界中に感じられる。
ユダヤ人にとって、お金が道徳よりも大切なのだ。我々は何でも金で解決をする。我々の民族は攻撃に逆らう武力がある所は永久に戦争準備状態であることをイスラエルで証明している。イスラエルは現在どんな突発的戦争でも勝利するのだ。頭のいいイスラエルの集団農場者達は、イスラエルを中東の夢の国に作り変えようとしている。イスラエルは、最終的に世界政府の総本部となるだろう。我々はおまえたちにユダヤ人達を公然と批判することを躊躇させる"罪悪感"を植え込んでいる。だから容易に我々を批判出来ないように金縛りになっているのだ。

●ユダヤ人の信仰と宗教

タルムードはこの世の豪華な生活の規則は定めているが、来世のために自分の準備をするという原理は定めていない。タルムードはユダヤ民族を維持するためと、我々とゴイム(非ユダヤ人)との関係を定めた教えの選集なのである。タルムードの教えは道徳的問題とは関係がない。むしろいかにゴイム(非ユダヤ人)から如何に"取る"かについての教えなのだ。

でもそれだとアーリヤ人達には我々が無気味に見えるので、この世界で生きて行きたいという願いにせき立てられ、我々はアーリヤ人から彼らの宗教を借りる他なかった。

我々ユダヤ人はいかなる理想主義も持たない。
だから我々自身の意識から発展したどんな宗教機関も決して持たなかった。
このことは現世以外の命の信仰が我々とは相容れないことを意味する。

我々の命はこの世限りであり、性格がその新しい信条の創始者と同じくらい異なるように、我々の精神はキリスト教の真の精神と同じくらい異なる。キリスト教の創始者はユダヤ人の評価と自分がユダヤ人の一人ではないという事実を公にした。我々がいつものように商売の利益の手段として宗教を利用していたから、彼はそうしなければならないと思うと我々を神殿から追い出したのだ。我々に対するイエスの態度のために、我々はなんとかしてイエスを十字架に磔にした。しかし今のキリスト教徒は政界に入り、選挙に勝つためユダヤ人の票を請うことで自分たちの価値を落としている。彼らの中には自分の国の利益に反して政治的陰謀に荷担する者もいる。

我々はユダヤ人が異質な民族ではないと納得させるのに成功している限り、他の民族に混じって他の国々の中で生きてゆける。そのことは特異な性質ではあるが。実際の所、これは我々の虚偽の中でも最大のものだ。我々は国々に混じって寄生虫として生き続けるため、我々自身の特異な性質と生活習慣を隠さねばならない。多くの者がその国々に混じっているユダヤ人を本当のフランス人、イギリス人、イタリヤ人、ドイツ人だと信じているから、このやり方で我々の成功はこれまで続いてきたのだ。

●資金力

ユダヤ人の権力は国民の金融体系を操作することを通じて作られてきた。我々が「金は力なり」という言葉に説得力を与えた。我々の基本計画で明らかにしたように、秘密の国家銀行(中央銀行)を作ることは我々にとって必要不可欠なことであった。連邦準備制度、FRBという名前は政府機関を連想させるが、実は我々の所有する銀行だ。我々の計画はうまく行ったのだ。我々の所有するFRBが、まるで政府機関の中央銀行であるかのように見せる事に成功したからだ。

その設立当初から我々の目的はすべての金銀を取り上げ、払い戻しの利かない無価値の紙幣に変えることだった。実際、それはうまく行った。

1968年以前、騙されやすいゴイム共は1ドル連邦準備札をアメリカの全銀行に採用し、法律上、銀貨90%中26.73gの銀を含む1ドル硬貨とそれを取り替えることができた。
1933年までは、その紙幣を金貨90%中1.67gの金を含む硬貨と取り替えることができた。我々はただゴイムに、より多くの払い戻しの利かない紙幣か銅貨を与えるだけだ。でも我々は決して金銀を渡さない。渡すのはよりたくさんの紙切れだけだ。

我々ユダヤ人は紙のごまかしを通じて繁栄してきた。金を取り、代わりに紙切れだけを渡すのが我々のやり方だ。

株式証劵市場とあらゆる保険業と通して、そして連邦準備局によって実行された準備制度で、愚かにもお金と呼ばれる紙幣と金銀を交換して奪って来たのだ、金銀の何十億ドル分をだ。

金の力は宣伝機関を通じて世界支配の基本計画を実行する上で、なくてはならないものだった。最初に預金機構を支配することによって我々は会社資本を支配することができた。

これを通じて我々は映画産業、ラジオ放送網、そして新しく発展しつつあるテレビ機関の完全な独占を得た。出版社、新聞社、雜誌、及び専門誌は既に我々の手に落ちていた。最もうまみのあるのは、学校の全教材の出版を引き継いだ後に来るものだった。これらの媒体を通じて我々は自分たちの目的に合うよう大衆の意見を型にはめることができた。国民は我々が教えることを、嘘であれ本当であれ、オウム返しのように暗記するバカな豚のようだった。我々の望む方向に洗脳し放題だった。

●人心操作と条件付け

ユダヤ人は人々に脅威を感じるか?って、我々は彼らの泣きわめきを支配しているので、沈黙する大多数に脅威は感じてない、有るのは無思考の大多数だけであり、我々の厳格な供給からの逃避が、娯楽産業の阿片である限り、彼らは無思考のままだろうし、心配ない。産業を支配することによって、我々は仕事の支配者になってきたし、国民はその奴隷になってきた。毎日の苦労の負担が爆発するほど大きくなると、我々は束の間の喜びの安全弁を与えてきた。テレビ&映画産業は必要不可欠な一時的気晴らしがあるが、これらの番組は決して論理的思考に訴えず、感覚的感情に訴えるよう注意深く計算されている。だから国民は理性に従わず、我々の命令に従って反応するよう番組が作られているのだ。彼らは沈黙をしないが、無思考のままだろうがね。

我々は社会を恐怖と脅しで骨抜きにしてきた。男らしさは女っぽさと混じって、見た目だけしかない。余りに中性化し、大衆は騙され易く、支配し易くなってきた。大衆は全て去勢された馬に過ぎない。だから現在の苦労や明日の御飯のことで頭がいっぱいで、彼らの頭は将来のことや子孫のことに感心が無くなっている。

●労働と産業の操作

我々は労働者と経営者を対立させる事によって社会を分断する事に成功してきた。二つの問題点が発生するように見えているが、実際には三角関係なのだから、これは我々の最も目覚ましい功績(目くらまし)の一つだったかもしれない。資本が存在する今の産業で我々が示す力は最大だ。経営者も労働者もこの三角関係の基礎の上に成り立っている。彼らは継続的に互いに対立し合っていて、彼らの注意は決して問題の中心に向けられていない。

経営者は我々が資本の費用をずっと増加させ続けているから、物価を上げざるを得ない。労働者は増加する賃金を持たなければならないし、経営者はより高い物価を持たなければならない。そのようにして悪循環を作り出して来た。

我々の役目がインフレの真の理由だが、それが理由でとがめられることは決してない。なぜなら経営者と労働者の対立は非常に激しいから、どちらも我々の活動を監視する余裕がない。

インフレの循環を引き起こすのは我々による資本費用の増加が原因だ。我々は労働もしないし、経営もしない。だが利益はいただく。我々の金銭操作で企業に供給する資本に何の費用もかからない。

我々の中央銀行、すなわちFRB、連邦準備銀行を通じて我々は会員銀行である総ての地方銀行に対し帳簿上の貸付け額を拡大し、無から有を作り出す。彼らは代わりに企業に対し帳簿上の貸付け額を拡大させる。こうして我々は神以上に多くのことをするのだ。

なぜなら我々の富はすべて無から創られているからだ。それは本当だ。我々は実際に神より多くのことをする。この架空の資本を使って我々は企業、経営者、労働者に借金を貸付けた。それは借金が増えるばかりで決して無くならない。

この連続的な増加によって我々は経営者と労働者を対立させることができる。
だから彼らは団結して我々を攻撃して来ることはないし、借金無しの産業の理想郷に辿り着くこともない。

我々は何の費用もかけない。だから必然的要素だ。経営者はそれ自身の資本を作り出せるし、利益という最良の部分を維持できる。その商売は成長するだろうし、利益は増えるだろう。労働者も同様に繁栄するだろう。一方、製品の物価は一定のままだろうし、産業、労働、経営は連続して増加するだろう。生産者がますます利益を減らす一方で、我々が生産の増大部分を消費する寄生虫であることに愚かなゴイム共は決して気づいてこなかったという事実を我々ユダヤ人は誇りに思う。

●宗教支配

宗教もまた教え込まねばならない。この必要性ゆえ、我々は苦労してきた。

我々は教科書出版社とマスコミ支配を通じて、我々を宗教の権威のように維持してくることができた。現在、我々のラビ(ユダヤ教の律法の教師)たちの多くはキリスト教神学と思われている講議の教授職に就いている。

我々の教えを受け入れ、それを自分たちのものとして宣伝しているキリスト教徒の愚かさには驚かされる。ユダヤ主義はユダヤ教会の教えだけでなく、アメリカの全キリスト教会の教義でもある。

教会は我々の宣伝機関を通じて我々の最も熱心な支持者になった。これは我々に社会で特別な地位を与えてきた。彼らは我々が「選民」で、自分たちが異教徒であるという嘘を信じるようになった。

これらの教会の騙された子供たちは自分たちの文化を破壞するという点で我々の側に立っている。この事実は歴史を遡り、全ての戦争が我々の支配を維持するための白人と白人の戦いであったことを振り返れば、バカでも分かる明らかさだ。

我々は独立戦争中、英国を支配し、市民戦争中、北部を、そして第一次、第二次世界大戦中に英・米を支配した。
宗教の影響を通じて我々は無知な白人キリスト教徒同士を巻き込んで、互いに戦わせることができた。そうやっていつも両方を互いに傷つけさせ、その間に我々は経済的、政治的利益を得てきた。

我々の事を暴露する真実が出る時は、いつも我々はただ自分たちの勢力、つまり無知なキリスト教徒たちを集めるだけだ。彼らは例え身内の者であっても、反対派たちを攻撃する。

宗教を通じて我々は社会、政府、そして経済の完全支配を得てきた。あらかじめ聖職者から教えられてきた価値観がなければ、いかなる法も通らない。この一例は最終的に混血化に導いた人種の平等性と統合だ。騙されやすい牧師たちは、一方で教区民に自分たちは特別な選民であると教え、また、もう一方では全ての人種は同じであると主張している。それらの矛盾は決して見破られない。

だから我々ユダヤ人は他のあらゆる民族が互いの平等性を弱めている一方、社会で特別な地位を楽しんでいる。これによって全民族を低い地位に下げ、我々が平等を掲げる者に権力を与えたのは、この理由によるのだ。

それゆえ我々の今の経済的慣行はキリスト教徒に慈善的であると教えられてきた。だが同じ説教を繰り返すこれらのオウムたちは自分たちの聖書があらゆる高利貸し(我々ユダヤ人)を非難していることも理解していない。彼らは教会設立のために金を貸す我々の善意を賞賛し、法外に高い我々の利息を払いたがっている。

彼らは同じ慣行を通じて社会を我々の支配に導いてきた。彼らは政治では民主主義の恩恵を歓迎するが、我々が民主主義を通じて彼らの国家を支配してきたことには全く気付かない。彼らの書はその中の律法に従って、政府の慈善的独裁形態を繰り返し説いているが、民主主義は教会、報道機関、経済機関を通じて我々が支配する愚民の規則だ。彼らの宗教は我々の宣伝機関の力をどこかに向けさせるだけの手段でしかない。これらの宗教操り人形がバカなのは、臆病過ぎて簡単に操られるからだ。

●光明

この章では、ローゼンタールのインタビューをまとめて77年に出版した『影の独裁者』と言う本の著者、ホワイト氏の同僚だったチャールズ・A・ワイスマン氏の意見を述べているようです。

ワイスマン氏が感じるのは、この男にこの暴露させるような、より大きな力が働いた、そこに神の導きがあった、と感じているようです。

これにより、彼ら自称・ユダヤ人達の本音が見え、我々にこれら邪悪な人々に対する警戒が要る事を示唆しているからです。

ローゼンタールの本音は、下記です。

・我々は死後の世界など信じない。だから我々の全ての努力は「現在」に向けられる。我々はおまえたちほどバカではない。自己犠牲に根ざした思想を採り入れることもないだろう。おまえたちは共同体の利益のために生き、死んで行くが、我々は自分個人のために生き、死んで行く。自己犠牲の思想はユダヤ人には嫌われる。俺もそれが大嫌いだ。死がすべての終わりだから。死に値する理由は何もない。我々が団結する時は、我々自身の身を守る時だ。狼の群れは獲物を攻撃するために団結するが、それぞれが満腹になると離散する。それと同じように我々ユダヤ人は危険が迫ると、我が身を守るために団結する。我々自身の共同体を守るためではなくね。

・この姿勢は我々の生活全般と哲学に染み渡っている。我々は作り手ではない。作ることは他人を得させるだけだから。我々は「取得者」であり、「自分」を満足させることしか興味がない。我々の哲学を理解することは「取る」という言葉を理解することだろう。我々は決して与えず、ただ取るだけなのだ。我々は決して労働をしない。だが他人の苦労の成果は喜んでいただくのだ。我々は作りはしないが、取りはする。我々は生産者ではなく、寄生虫である。我々は物理的にどんな社会の中でも生きて行ける。しかし、心の中はいつも離れている。働くことは生産することであり、その労働の最高の形態が“作る”と言うことなんだろう。おまえたちの民族は自分たちが作り出す物を満足する者のためにいつも働いてきた。我々は決して他人の利益のために働かない。我々が取ることができる物なら別だが。我々は自分たち最大の繁栄を達成するために、アーリヤ人の考え方を利用してきたのだ。おまえたちは決して金のことを考えず、作ることから得る喜びのために働く。我々はわずかな報酬でおまえたちの労働を搾取し、それを財産に変えるのだ。

最近まで職人は、高収入の追求より技術の誇りを優先して来た。だが我々は彼らに高収入を求めさせ、金という我々の力で社会を奴隷化してきた。我々は彼らが決して満足しないよう、取って得る我々の哲学に国民を変えてきた。満たされないやつらは我々の世界支配ゲームの駒だ。だから彼らはいつも満足する物を探し続けるが、決してそれを見つけることはできない。彼らは自分の外に幸せを見つけた途端、我々の率先した召し使いになるのだ。

・おまえたちの民族は手の届かない無価値の安物しか与えていないことに全く気づかない。彼らはある物を手に入れ、それを消費するが、満たされない。我々はまた別な物を出す。命ある物が明確な目的を達成をしようと気持ちを変える程度に、我々は限り無いうわべだけの気晴らしを与えてきた。我々がお前たちの絶対的な教師であるという意味で、おまえたちは我々の薬の常習者になってきたのだ。

・我々が国民ではなく宗教団体であると人々に信じ込ませる目的の最初の根本的な嘘に基づいて他の嘘は成り立っているのだ。我々の最大の不安は、この虚偽がばれることだ。なぜなら一般大衆が真実を手に入れ、それに基づいて行動した途端、我々は絶滅させられるだろうから。一つの覚醒がアメリカのまさにここで起きようとしていることが明らかになりつつある。我々がもたらしたキリスト教ドイツの荒廃を通じて、我々を取り扱うどんな主題もタブーになるよう望んできた。しかし我々が非常に強力に支配する一国家のこの場所で復活があるように思える。

我々は今、緊急脱出を計画中だ。我々は真実の光が射し始めると、それを止められないことを知っている。我々側の全ての努力はその光を強め、それに焦点をあてるだけだろう。

・我々はその光がこの大陸を超えて運動となって現れることを恐れる。特におまえたちの運動を。我々がすべての情報伝達の扉を閉ざした後も、人々と互いに連絡を取ることに成功してきたことは我々を驚かさせてきた。これは間もなくアメリカで起こる、来たるべきポグロムの兆しではないかと我々は恐れている。アメリカ国民は我々が支配していることに気づいてしまった。それは我々側の致命的な失敗だ。この国がユダヤ人の国である限り、決して自由の国ではないだろう。それは我々の破滅につながる発覚だ。

・アメリカ国民は、ペンは剣よりも強し、という我々の宣伝機関によって簡単に騙されてきた。我々は実際に人殺しもうまくやってきたが、ゴイムはそのことを口で言うだけだった。我々宣伝機関の支配者たちがいつも矛盾する説明を出すから何の効果もなかったのだ。
アーリヤ人達がもし歴史を再考し、過去の教訓を応用するなら、怒ってペンを投げ捨て、怒りが沸騰して剣を振りかざすだろう。これまでの所、我々は剣から逃れてきた。唯一の復讐が評判のない雑誌や、限られた部数の小冊子だったからだ。彼らのペンは我々のペンに及ばない。だが我々の絶えずある不安は、彼らが目を開き、ペンでは何の変化ももたらして来なかったと知ることだ。歴史はインクではなく、血で書かれてきた。どんな手紙も、雜誌も、本も、国民を集結させたことがなかったし、独裁政治を止めたこともなかった。我々はこの仕組みを理解しているし、絶えず国民に大統領や議会、それに地元のマスコミに手紙を書くよう宣伝している。白人アメリカ国民が出版物で大衆を教育させる幻影に心を奪われている限り、我々は彼らをいつも搾取し、脅し、奴隷化しているため安全なのだ。彼らがそれが無駄なことだと気づき、ペンを置いて剣を使うなら、我々に大いなる災いが降りかかるだろう。

・歴史は目覚めた少数派の熱意が例えどんなに小集団であっても最大の帝国を転覆させる程十分な力を行使してきたという事実を裏付ける。運命を支配する運動は活動しない多数派による運動ではなく、活発な少数派の純粋な武力による運動なのだ。「意思」は力だ。数ではない。強い「意思」がいつも大衆を支配するだろう。

・繰り返すが、我々の「意思」の方が強い限り、国民の意思がそらされ、分散され、指導力がない限り、我々は安全だ。我々は言葉で退くことはないだろう。力ずく以外には!

著者のワイスマン氏は下記のような趣旨の事を言います。

"この男、ローゼンタールに、この暴露させるような、何かより大きな力が働いたと思う。それは神の導きかもしれない。”と。DSの一員として、ローゼンタールの告白した内容は、下記の様な物だった。

・アメリカ国民は勇気がなく、ユダヤ人は彼らの愚かさを嘲笑している、
・ユダヤ人の金による力、そして資金力に物をいわせて、宣伝機関を使った世界支配「基本計画」が有効に機能している。
・アメリカには「無思考の多数の人々」が多い、
・労働者を経営者と対立させるユダヤ人の背信行為がうまく行っている、
・キリストも単なる人間だったとユダヤ人は見ている、
・ユダヤ人が宗教を通じて社会、政治、経済の支配を得てきた寄生虫と自覚している、
・ユダヤ人が「選民」であるという作り話もうまく洗脳できていると考えている、
・ユダヤ人は宗教集団であり人種ではないと言うその大嘘がバレる事が一番怖いと思っている。

彼らは、USの支配を狙う共産主義者であり、シオニズムもまた彼らの世界支配、世界政府の樹立のプログラムの一つである事を明らかにしつつあります。そしてユダヤ人と彼らになびいた報道機関は、自分たちがユダヤ勢力の支配下にある事を認め始めており、この報告書は、彼らの陰謀を暴き、白日の下に晒し、世界を彼らの支配から解放できるかもしれないので、是非、この事実を広めて欲しい。"

と言う趣旨の事をこの章で言われています。

また著者のワイスマン氏はこうも言います。

"ユダヤの陰謀はユダヤシオニストと共産主義者たちによって画策されたユダヤ支配の国際的金融独裁権のために私たちを飼い慣らそうとする大衆の奴隷家畜化にある。このことは起きつつあり、アメリカ国民がそう服従させられることを許すなら、このまま進行するだろう。
・・・・・・・・・・・
これは生きるか死ぬかに関わる重大事である。決して放置をしてはならない。この事実を直ぐに広めよう!"と。

ここから先は、後編でのインタビューのやり取りそのものなのですが、下品な言葉が飛び交い、そもそも長いので、重要なポイントだけを抜粋します。

●ホロコースト関連

"ナチスによって六百万人が火葬、または殺されたと言うが、第二次世界大戦が勃発した時、ドイツ全土には25万人以下のユダヤ人しかいなかったから無理がある話だ。誰が、そして何の組織が、この嘘考えついたのか知っているか?"と言うホワイトさんの問いに対し、

ローゼンタールの曰く、
"詳しくは知らんが、それは戦争の結果だ。ヒトラーはユダヤ人を憎んでいた。だから、どこかの誰かがその数を大げさにしようと思っただけだろう。そのことは我々の誰もが知っている話だ。ユダヤ人は世界で最も利口な民族なんだから、誰かが大きな数を考え出して、六百万人になるまで膨らませた、ただ、それだけの話だ。我々はマスコミを支配しているし、それが数の大きな違いの原因だ。"との事。

●選民論

ローゼンタールの曰く、
"我々は神の選民だ。…実は、我々はお前たちとは異なる神を持っている。
何世紀も昔からユダヤ人はほとんど全ての国から迫害され、非常にたくさんの国から追い出されてきた。だからユダヤ人はキリスト教徒のフリをして、好機が来るまで辛抱しなければならなかった、必要なら常に世界の指導力を代えて数千人のユダヤ人を犠牲にできるよう準備してきた。それは小さな犠牲だ。我々ユダヤ人は法廷を支配し、裁判官が非ユダヤ人なら、裁判官さえも支配し押さえ付けるよう弁護士にならなければならないと教わって来た。我々は医師や教師、それにすべての教会の指導者にならなければばらない。この目的は、ほぼ完全に達成した。すなわち全世界中を完全に支配するだろう。おまえはユダヤ人が団結力ゆえに成功していることを知っている。我々はもし必要なら、互いのために死ぬこともある。我々は寛大にも金の代わりに自分自身を融通する。だから我々がいかにこの国だけでなく世界を治めているのかがわかる。我々はアメリカの外政を指揮する。我々は世界の超政府なのだ。

我々はどんな国の経済でも破壊できる。しかも誰にも気づかれずにだ。我々は頭がいい。我々は強力だ。相応しい時期におまえたち異邦人の女と黒人をごちゃ混ぜにして、そして五十年でお前たちの民族はすっかりごちゃ混ぜの混血になっている事だろう。我々は利益のために黒人をも利用し、人種混合を助長させる。

我々のマスコミ支配がなされている限り、誰も、何者もその民族にはかなわない。我々がマスコミを牛耳っている!我々が完全におまえたちの教会を感化してきたし、今やアメリカの教育制度をも支配している。我々がキリスト教組織を完全に支配しているのは事実だ。ほとんど何処でも。しかも完璧に。

実際に、友人すべては、キリストはユダヤ人ではなかったと信じている。
そして、キリストはペテン師であり、世界中の何百万人が今やキリスト教は虚偽に基づいていると信じているのだ。

●ハザール論

"最近の学術的研究によれば、あなたの先祖はイスラエル住民ではなく、東欧と西アジアからのモンゴル人やアジア人だそうです。だからあなたの先祖は聖地から何千マイルも離れた所にいました。彼らは絶対に聖地を見たことがありません。あなたの民族が神の選民ではなかったことを証明しています。今日の大多数のユダヤ人は、生まれがハザール人だと証明されていません。あなた方の祖先は絶対にキリストが歩いた土を踏んでいません。彼らはエルサレムもパレスチナも絶対知らないはず"と言うホワイトさんの根本的な問いに対し、ローゼンタールは、激昂しちゃんと答えませんでした。

●ユダヤの世界支配が可能になった理由 それは舐めたから、そして団結力

"ゴイム達、おまえたちの民族やどの民族も、我々が今持っているものを二、三百年の内に達成できるとは信じていなかった。それが、我々が世界を支配している最大の理由の一つだ。"とローゼンタールは言います。ユダヤ人の力を舐めていた、過小評価していた、と言う事でしょう。

またこうも言います。

"俺はこの後、WHの高官になる。俺がおまえに話してきたことの幾つかはユダヤ人の見えない奥の奥の世界の一部だ。"とも。

またこうも言います。
"我々は離れ離れにされたとしても、実際には、何者にも、我々は切り離せない。絶対に。我が民族、ユダヤ人は全体で見ると「一つとして」見なされる。どんなことがあっても、絶対に我々を引き離す事は出来ない。我々は互いに喧嘩することもあるが、今言ったように全体で見ると、我々は「一つとして」見なされている。我々の長所は分割と表裏だ。それは絶対確実な武器だ。我々はそれを巧みに使う。ひょっとしたらその応用の徹底主義者なのかもしれない。おまえたちは肩を並べる程頭は良くない。"

●ルシファー信徒

インタビューを終えた後、ハザール論に関する質問に対してハッキリ正直に答えるという約束を守らなかった事を非難すると、ローゼンタールはこう言ったそうです。

"我々は神の選民だ…、ほとんどのユダヤ人は認めたがらないが、我々の神はルシファーだ。だから俺は嘘を付いていなかった。そして我々はその選民だ。ルシファーは今も活発に生きている。"

それを聞いてホワイトさんは愕然とし、それ以上何も言えなかったそうです。
でもこれがすべての答えかもしれませんね。

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と言うのがローゼンタールの告白でした。

プロトコル、シオン長老の議定書にある、彼らの言う"ユダヤ人"による世界支配は、ほぼ完了のようです。

実際、キッシンジャーと並び、アメリカと世界を牽引してきた軍師で、イルミナティの二大番頭、故・ブレジンスキーも、"今のアメリカはWASP、アングロサクソンの支配下にあるのではなく、本当の支配者はユダヤ人だ"と生前言っていましたしね。因みに、今のウクライナ紛争も種を蒔いたのは、ブレジンスキーその人です。

ローゼンタールの語った内容は、イルミナティのアジェンダに沿った内容であり、そのアジェンダも第3次大戦を除きほぼ完遂されたことが分かります。

また、これを見ると、また彼ら改革派のユダヤ教徒が、非常に唯物的であり、死後の世界に全く重みを置いていない事が判りますね。

なぜ、改革派ユダヤ教徒の中から唯物論のマルクスの共産主義が出て来たのか、良く分かりますね。

そして如何に反キリストであるかも、良く分かります。キリストは普通の人間でペテン師なので、十字架にかけてやったのだそうです。熱心なクリスチャンにそれを言ったらシバかれますね。

なにせ、彼らは神の反対側の存在、ルシファーの信者ですからね。

世界の覇権国アメリカが、悪魔教徒達の支配下に長らくあるのです。

こんなのボチボチ清算時ですね。

彼らは、
"我々が国民ではなく宗教団体であると人々に信じ込ませる目的の最初の根本的な"嘘"に基づいて他の嘘は成り立っており、彼らの最大の不安は、この虚偽がばれることだ。"と言います。
そして、
"我々は今、緊急脱出を計画中だ。我々は真実の光が射し始めると、それを止められないことを知っている。"と言うのです。
どこに脱出するのでしょうね?中国?それとも火星にでも行くのでしょうか?

兎に角、こうした陰謀論を通して彼ら悪魔教徒の本質がバレる事を恐れているようなのです。

彼らが、あの世を信じず、この世ののみ快楽主義であり、
彼らの力の源泉である金、その発行元である各主要国の中央銀行は、彼らの所有物であり、その私銀行が、タダ同然の紙切れを刷っては、金銀の代わりの価値のある物として、各主要国に貸し付け、利子を取って稼いでいる事実が知れるのが怖いのです。

その金を産み出す力で、
産業界を支配し、
メディアを支配し、
教育界を支配し、
嘘八百な情報を並べ立て、それを人々に信じ込ませてきたのです。
それがここ2百年の世界の真相です。

なので、まずは、
各国の中央銀行を国に返させ、
主要メディアの免許を剥奪し、総トッカエする事で大分世界は変りますね。
ダボスも危険思想を広める場所として摘発した方がイイですね。

では。

湖畔人

2023.01.23改訂)

第870話.追悼・幸宏さん 気になった音楽(29)Yellow Magic Orchestra(YMO) 『The End of Asia』(Public Pressureより)2回目

2023-01-21 23:57:06 | 気になった音楽
湖畔人です。

今週、来週、再来週とずっと忙しく、方々飛び歩くので、ここ一カ月は中々ブログの更新が難しそうですが、極力週一でUPDATEはしたいな、と思っています。

さて、今週もよもやまは無くはないのです。USでは左翼主流メディアでもバイデン叩きが始まるし、あの悪の巣窟の様なダボス会議が始まったり、シュワブの愛弟子のNZのアーダーンが辞任を決めたりと、まぁ、話は無くはないのですが、まぁ、どれもこれも、まぁ、ね、しょうもない話ばかり、と言う感じなので、無視します。

今週も時間が許せば陰謀論を少しブチ込みたいのですが、時間的にどうか微妙です。

なので、まずは、音楽、幸宏さんの追悼第二段をやろうかと思います。

著名人の皆様からの、沢山の追悼のメッセージが次々と出され続けていますね。幸宏さんのニュースも、この1週間ずっと流れ続けています。やはりそれだけ惜しい方を失ったと言う事かと思います。

細野さん、高野さん、小山田さん、スカパラの谷中さん、他、沢山の方々の追悼のメッセージが出されていますが、教授はまだ言葉が無いですね。色で意思表示をされているだけです。やはり、ホントに言葉が出ない程の喪失感なのでしょう。きっとね。

自分等、単なる1ファンですら、これだけの喪失感を感じるのですから、仲良しとなるとかなりシンドイでしょうね…。

さて、今日は、ドラマーとしてのユキヒロさんの良さが凄く出ているなーと強く感じられる曲、そしてここ最近もよく聴いている曲でもある『The End of Asia』のご紹介です。アルバム"Public Pressure"からの1曲で、ライブ盤ですね。ここでは2度目のご紹介です。

元ネタは、1979年10月のロンドンのThe VENUEでの演奏がベースのようですが、元ネタを聞くと、最初のアンコール要請のような観客の盛り上がり方を含め、大分違うみたいで、大分、加工がされている感じですね。以前も申しましたが、元々は間奏パートに渡辺香津美さんのギターソロが入っていたようですが、権利の関係上削除せざるを得ず、代わりに教授のキーボード演奏が入っています。個人的には自分は教授のキーボード演奏の方が好きですね。ギターもイイですが、エモーショナルで演歌並みのウェット感や暗さが自分的にはちょっと苦手かもしれません。

いずれにせよ、この曲のユキヒロさんのドラムが大好きなのです。ドスの効いた凄みのあるスネアとバスドラ、そして絶妙なハイハットの使い方が聴いていてホレボレするのです。

あの痩せた体の一体何処にそんなパワーがあったのか?って言う位、パワフルなスネアとバスドラなのです。

以前、何かの教育番組みたいなやつで見た記憶が少しあるのですが、"リンゴスターの影響で、スティックを寝かせて、スネアの革と縁を同時に叩くといい音が出る、それはリンゴスターの影響だ"、とかそんな感じの事を言っていた気がします。
バスドラも、ペダルが弾まないようにして打ち込んでイチイチ止めているから、ああ言うドスの効いた音になるんだ、みたいな事を言っていた気がします。間違っていたらスイマセン。
いずれにせよ正確無比なのに、パワーもある、と言うまるでドラミング界の井上尚弥選手のようなドラミングセンスなのです。
カッコイイです。お薦めします。

追悼話、またやるかもしれません。
では。

湖畔人

第869話.追悼・幸宏さん 気になった音楽(212)Yellow Magic Orchestra(YMO) 『以心電信』2回目

2023-01-15 13:30:47 | 気になった音楽
湖畔人です。

この週末はもうブログはしないつもりでしたが、ちょっとユキヒロさんの訃報がネットニュースで流れていて、ちょっと衝撃を受けて、一言。

数年前に脳腫瘍で倒られて以来、軽井沢でほぼ隠居生活をされていたユキヒロさんですが、ユキヒロさんのインスタはよく見ていて、愛犬のパスキャルちゃんと戯れる画像が多かったのですが、そのやせ細ったお姿に、一体今後どの位生きていられるのだろうと、正直、心を痛めていました。

でもいつでもどんな時でも変わらぬオシャレ具合で、いつも決めていて、自分の中ではオシャレランキング世界一がユキヒロさんだったのですが、とうとう他界されてしまいましたね。

どうか明るく美しい世界に導かれるよう、心底祈らせていただきます。

追悼として、一曲、ご紹介です。

YMOの『以心電信』です。ここでは2回目ですね。

サブタイトル、YOU'VE GOT TO HELP YOURSELFですね。自助努力です。世界を幸福にする考え方の基本の基ですね。

作詞は細野晴臣さんとピーター・バラカンさん 作曲は坂本龍一さんと高橋幸宏さん、と言うYMOファミリーフル参加の代表曲です。

前にも言いましたが、YMOにとってのBeatlesの『All you need is love』的な位置づけの曲かと思います。

実際、ユキヒロさんの最後のツイッター投稿では、

"みんな、本当にありがとう。from ユキヒロ"、
ハッシュタグ"allyouneedislove""愛こそすべて""ありがとう"
とあり、彼も"愛こそすべて"の人なのです。
直ぐにジョンの住む霊域の近くに行って会えるといいですね。

今まで我々に沢山の夢を見させてくれて、ありがとうございました。
あなた無しではYMOもなく、YMO無くして日本も、日本の音楽史もありません。YMOと言う存在は、日本の近代における大金字塔です。

どうか安らかに。

湖畔人

第868話.日本の未来は明るい?ジーン・ディクソンの占う未来の日本

2023-01-15 02:24:03 | ★カジュアルスピリチャリズム(カジスピ),多分あっていると思われる事,人生観
湖畔人です。

今週も、よもやまも音楽も陰謀論も休み。

仕事が忙しいのと、シオン長老の議定書は調査、勉強中だけど、まだまだ時間が掛かりますね。週末にチェックするのが基本なので、ちょっと進みが遅いです。

よもやまは、バイデンの機密書類持参の件とか、ツイッターファイルとか、無くはないし、西側のウクライナへの武器支援が露骨すぎて大丈夫か?って言うレベルの話もあり、指摘する点は無くもないけど、まぁ見守るしかありませんね。G7の首脳はイタリア以外は皆XXですね。バイデンと岸田氏はお似合いですね。腐敗臭がするとってもお似合いのイイコンビです。

ホントは、彼らG7の首脳共に、プーチンさんにキツーーーイお仕置きをして欲しい所ですが、悪者にされないようにうまくやらないとね。中々イイ手が無いですね…。

さて、今日は、陰謀じゃなくて、ちょっとした予言と言うか、そう言う類の話。しかもイイ話です。

まぁ、余り良い話、無いじゃないですか?昨日も一日中、救急車が会社の前を通っていました。毎30分ピーポー聴いていたイメージです。多分、ワクチンによる血栓で急死される方が多いのでは?皆、老衰で片づけてるけど、ここ1~2年の超過死亡の多さ、異常ですよね。どう考えても、ワクチン接種の進み具合と比例しているでしょ?
と、暗い話ばかりじゃあれなので、ちょっとイイ話を少し。

先週、ハウルの話で、先の大戦時も各主要国には、それぞれおかかえのサイキック達や占い師達がいたって話をしました。
その中で、USはジーン・ディクソンさんがそれだったって話をしました。
彼女は、FDRの死期を当て、米露冷戦の発生を予言し、ケネディの出現とその死を予言し、中共の怪物化を予言した超凄腕の予言者でした。

その彼女の予言によると、

”今後、反キリストの偽救世主が世に現れ、人類を破滅に導かんとするだろう。その者は、1962年生まれの男で、ウェーブがかかった黒髪が特徴の男だ。その男は、人類滅亡の危機が起きるその瞬間まで、陰に潜んで隠れている事だろう。

しかし、日本から本物の救世主が現れて、人類は滅亡の危機を脱する事になる。その日本から出た本物の救世主により、東洋の神秘的思想が説かれ、
まず日本に大きな変化が起きて、それが世界へと波及をし、キリスト教世界にも、大きな変化を与える事になるだろう。それにより、世界は日本を畏怖するようになる。そうして、人類は、2037年から、愛と平和の千年王国を迎える事になる。"

と言う趣旨の事を言われていたようです。凄いですね。捨てたもんじゃないです。ジャポン。

ジーン・ディクソンさん、お綺麗で、草笛光子さんの様です。ホントそっくり。草笛さんも、今年で90歳です。それであの美貌、凄いですね。妖精の類です。多分。

で、ボチボチ、シオンの議定書をやるかもしれませんが、文にあまりまとまりが良いもの(訳)が少ないのと、24項目あると言うのですが、内容の被る繰り返しが多々あるので、なんかちょっと微妙なのです。

それより、これらのシオンの議定書を実践した事で超大国アメリカを支配する事が出来たと鼻息が荒かった70代後半のユダヤ人政治家秘書の告白、"ローゼンタール文書"の方がシオンの議定書の実践編として面白いかな、と思えて来ました。

ちょっと考えます。

では。

湖畔人