湖畔人です。
さて、以前もメンションした事があるのですが、オリジナルのGooブログの記事も1000話を超えたので、過去の記事の振り返り作業と言うものをやってみたいと思います。
で、もし面白い視点や、為になりそうな視点があれば、それを再度ピックアップして、今世の収穫的な扱いをして、再度まとめてみたいと思っています。
まぁパッとしない人生ではありますが、パッとしないなりに等身大の気付き、ってものはきっとあるかと思うので、何話のこの視点はマズマズだし、ちょっとイイかも、的なものを洗い出し、後で自分の砂金として別途サマライズしたい、と思っています。
今回は、第1話、第2話を振り返り、気になったポイントをピックアップしてみたいと思います。
第1話は挨拶なのでスキップするとして、
第2話の“参院選に向けて(憲法9条から見る、選んではいけない政党)”、ですが、ここでは、憲法9条と自衛隊法により自衛官の武器使用が正当防衛・緊急避難の場合に限られている事実について触れています。
これは本当に酷過ぎる真実でして、自衛官は攻撃されないと反撃できない状態にずっとあるのです。これはある意味、自衛官に対し、"頼むから死んでくれ"と言っている様なものです。異常ですね。
国を護る尊い戦士たちに対し無駄死にを強いているのです。狂ってますね、この国と政府。
自衛官の命を一体何だと思ってるんだ!このバX!XX!と言いたくなりますよね。
憲法9条も周辺国が平和を求める理想国ばかりなんだから武力を持たない国でいなさい、って言う前提なんだけど、でも、知っての通り、日本の周辺国は日本を嘘で誹謗する反日国達ばかりです。そしてその多くは核武装国です。一体どこが平和を希求する立派が国々なんだ!って言う話です。憲法の前提がそもそも間違ってるだろう!、9条を早く改正しろ!って話なのです。
中国は南京大虐殺の嘘と尖閣問題、韓国と北朝鮮は慰安婦と徴用工と竹島の嘘の問題、ロシアは北方領土問題、後、台湾も尖閣では揉めてるね。
この内、中韓北は、所謂反日国です。対ロシアはアメリカのDSの意を受けて日本政府ただこじらせているだけです。
本当は、北方領土の占領だって、秘されているけど林さん曰く米ソの共同作戦だったようだしね。日ソが近づかないよう敢えて埋め込んだ紛争の種です。竹島も慰安婦も南京も一緒です。英米のDS、ユダヤ国際金融が仕組んだ紛争の種です。
で、これらの揉めている国の内、中北露は核保有国です。
しかも中露北は極超音速ミサイルを保有すると言われています。ロシアは確実にそうで、これらの極超音速ミサイルはアメリカからあてがわれたパトリオット等の迎撃システムでは対応できず被弾確実なのです。
よってこれら国と戦争となれば確実に日本は滅びます。
1国でも滅ぶのに、3ヶ国同時と戦闘となれば3正面作戦となり300%確実に日本は滅亡し、天皇家の統治から2600年超、いや縄文時代を入れたら1万年以上の歴史を持つ日本国の歴史に幕を閉じる事になります。
日米安保は?と思うかもしれないけど、アメリカが核保有国との戦争を回避する事は有名な話です。伊藤貫さんの言う通りです。それに、上記の通り、アメリカは迎撃すらできないのです。
なので、アメリカは、北との戦争ですら避けるはずです。
いずれ米軍は日本や韓国から撤退しグアムかハワイまで後退するだろうとも言わており、もう既にその流れは始まっています。沖縄の米兵の数があそこまで減ったのもそれが理由です。
なので、憲法と自衛隊法を改正し、十分な抑止力を独自に持つ事が急ぎ要ります。
ただ今、自公が導入しようとしている憲法改正の緊急事態条項は、ワクチン強制や台湾を巡り日本を中国にぶつける時の徴兵等の為のものですから、国民の主権を奪う危険なものなので受け入れてはいけません。9条の改正だけが要るのです。
いや、憲法そのものが問題なので、自国の主権を確立する方向で書き直しが要りますが、自公は信用ならないので、本当の保守が出てきたらそうすべきですが、その状況が出るまで日本国があるかどうかは不明です。かなり怪しいです。日本が滅ぶ確率は95%位ですね。
でもまぁせめて自衛隊法だけでも直ぐに変えるべきですね。
また抑止力ですが、"日本を攻撃したら倍返しを食らうので止めておこう"と敵国に思わせ、攻撃を躊躇させる力が抑止力です。今は日米安保と言う幻想一本で抑止力としていますが、上記の通り兵器的にもマインドセット的にもアメリカにそれが出来なくなっているのが真相なのです。
なので、独自の抑止力保持が急務です。
トッドさんが言うように核武装が理想ですが、核アレルギーがある日本では多分難航するので、そこはロシアが持つような隕石級のスピードを持つミサイルの開発を急ぎする必要があります。落下スピードが隕石級なら核でなくても破壊力は核並みになるのでね。
9条改正、自衛隊法改正、原潜の保持と極超音速ミサイルの開発保持、後、用田さんはEMPが必須と言うね。
それと外交的には、この後トランプさんとプーチンさんが半同盟的な関係に成れば、間に入り、日露米の3国同盟を結び、ロシアから技術供与を受け、極超音速ミサイルを持つべきです。
ロシアと仲良く出来れば、北と中国と韓国が暴れる可能性は無くなりますのでね。
そのロシアですが、メディアの報道でイメージが悪すぎますが、それは、日本を含む日米欧の西側の主要メディアが、USAID経由でユダヤ系国際金融とその手先のCIAに支配されているからそうなるのです。
その背景には、以前も何度も触れてきたように、白人のユダヤ、アシュケナージ・ユダヤ人とロシアとの間の深い因縁があります。
そもそも嘗てウクライナ周辺に存在したカザール国はユダヤ教でしたがロシアに滅ぼされ難民と化しています。
それがユダヤ側の恨み①。
またユダヤ人とユダヤ系国際金融が、欧州各国の王様に、お抱え金融家、及びお抱え占い師として入り込み、王様達に要らぬ噂を囁き続け、国家間を戦争に追い込み、武器と兵士を高額で貸付け、その担保として土地や国を奪い、そうやってユダヤ勢力は欧州支配を拡大して来ましたが、その誘いを断り続けてきたのがロシアで、それがユダヤ側の恨み②です。
業を煮やしたユダヤ勢力は、ユダヤ人のレーニンとトロッキーを使い共産主義革命で国家転覆を計り成功し、王族は滅亡し、そこで6千万のロシア人が亡くなります。これは逆にロシア側の恨み①です。
そうした背後で糸を引き、裏舞台で動いていたのが、実質、ユダヤ移民(ある人はエジプト人の一部とスキタイ人の混血と言う)の末裔と言われるスコットランド発祥のフリーメーソンと、その中核のイルミナティと言われていますが、
彼らの陰謀を記した"シオン長老の議定書"が出てきたのもロシアでして(ユダヤ側の恨み③)、
ロシアとユダヤ人は、恨みと因縁が深いのが特徴です。
その後も、ユダヤの共産主義革命家のレーニンとトロッキーがロシアの乗っ取りとロシア経由での共産主義的世界政府の樹立の運動を試みるも、非ユダヤ人のスターリンの邪魔に遭い、頓挫(ユダヤ側の恨み④)、
トロッキーの支持者のユダヤ人達はアメリカに逃れ、その後、フランクフルト学派を作り、またネオコンの中核となり、民主主義を掲げてのアメリカ経由の世界征服を再度試みる事になります。その末裔がブリンケンであり、ヌーランドであり、ジェイクサリバンであり、今のウクライナ戦争を起こした人達です。
ネオコン達は一度乗っ取ったロシアを取り返すべく、ユダヤ人の奥さんを持つゴルバチョフを使い、ソ連を解体し、ユダヤ国際金融の手先のオリガルヒを使ってロシアの資源会社を乗っ取り土地を買い、と、再び資本主義の名を借りてロシアの乗っ取りに成功します。
また解体時は、NATOは近づけないよと言っていたのに、少しずつ旧共産圏の国をNATOに入れてロシアに近づいていきました。
そうしたユダヤの再乗っ取りでロシア経済がハチャメチャになり、ロシア国民は貧民化し困窮をします。これがロシア側の恨み②です。
そんな中、ソ連解体でKGBの任を解かれ、学者になるつもりだったプーチンさんは、大学に戻ろうとするも、大学時代の恩師が当時サンクトペテルブルグの市長になっていて、その市長によりサンクトペテルブルグの副市長として抜擢され、その後、抜群の行政能力を発揮し、評判となっており、当時の大統領エリツィンの目に留まり、ロシアの立て直しの為に首相に抜擢され、ユダヤ、オリガルヒの勢力に乗っ取られたロシアを取り戻すべく、オリガルヒの解体を断行し、その後、オリガルヒは壊滅し、その一部はロンドンに逃亡し、ロスチャイルド家にかくまわれます。それがユダヤ側の恨み⑤です。
ロスチャイルド家は実質イギリスの裏国王みたいなものなので、それ以来、イギリスは反ロシアの急先鋒となり、彼らの手先のMI6のアメリカ出先機関であるCIAを使い、USAIDの金で、ソロス経由でウクライナにメディアを複数立ち上げ、反露親米のプロパガンダをし、ウクライナ国民を反露側になるよう洗脳をします。同時に現地でアゾフ大隊など複数の親露政権に反抗的なネオナチ組織を育てます。そしてそれらネオナチにテロを起こさせ親露政権を転覆させるクーデターを実行し成功させます。ロシア側の恨み③です。
それを指揮したのは嘗て共産世界政府樹立を夢見たトロッキーの支持者でアメリカに逃亡したユダヤ人共産主義者達の末裔であるネオコンのビクトリアヌーランド達で、それに金を出したのがジョージソロスです。彼ら、皆ユダヤ人です。
その後、親米反露のクーデター政権は、自国内でのロシア語の使用を禁止し、ロシア系住民が多いエリアで虐殺を始めます。結果、ロシア系住民は独立を望み、クリミアやドネツク、ルガンスクが自治国として独立します。ロシア側の恨み④です。
で、そうしたロシア系住民の支援でロシアはクリミアを編入します。
その後もウクライナ政府によるロシア系住民への虐殺は止まらない為、ロシアのクレームがあり、それに独仏が仲介し、ミンスク合意が取り決まりましたが、後から聞けば、ウクライナ軍をトレーニングする為の時間稼ぎで、いずれロシアと戦争する決意だったようです。よって、ウクライナ政府は初めからミンスク合意を守る気などさらさら無く、その後もウクライナ政府による東部ロシア系住民が住むエリアへの攻撃は止まず、
同時に、ネオコンのユダヤ人であるブリンケンはプーチンさんを戦争に誘導すべく、ウクライナのNATO入りを宣言し、ロシアを刺激します。そもそもNATO、実質アメリカは、ソ連が解体され、ロシアとなった際、NATOをロシア側に近づける事はしない、と言う約束をしていました。でもアメリカ, NATOはその約束を破り、旧共産圏の国々をどんどんNATOに入れ続け、とうとう隣国のウクライナをNATOに入れる寸前まで来ていました。
でもロシアがもしウクライナのNATO入りを許すと、その場合、ウクライナとロシアの国境周辺にNATOの核ミサイルが並ぶ事になり、それをされると何時でもNATOはモスクワを壊滅させる事が出来るようになるため、ロシアは生殺与奪権をNATOに握らせる事になるため、それだけは止めてくれ、とずっとプーチンさんはブリンケンに懇願してきたのに、ブリンケンはそれを聴き入れずウクライナのNATO入りをほのめかしていたのです。そうした、複数の要因が重なり、プーチンさんは軍事行動を決意します。だから別にプーチンさんが領土的野心から侵攻した訳ではないです。自己防衛の為、同じ民族がすむ隣国を救う為の軍事行動でした。
要は悪いのはNATOであり、当時のアメリカのDSです。
その根底にある理由は、ユダヤ金融による過去二度も乗っ取り掛けたロシアの広い大地の略奪です。その資源と広い国土の獲得です。それはイギリスが覇権国だった時代からプランされていた戦略目標で、DSはロシアやウクライナなどロシア西部を世界島(ユーラシア+アフリカ)の中心とみなし、その地の獲得をずっと計画していたのです。
トランプさんが大統領に就任する少し前に密約としてゼレンスキーはスターマーに対しウクライナの資源開発とその管理を100年委託する密約を交わしていたようですが、その流れも、嘗てプラニングした世界島の中心であるウクライナなどスラブの地の獲得をイギリスが実行しただけ、とも見えます。
それもこれも、その背景にはユダヤの隠された教えであるタルムードにあるユダヤの悲願、ユダヤ人による世界の富の独占と、ユダヤ人による世界支配、と言うプラン、即ち、ユダヤ人を頂点とした世界政府の樹立=グローバリズム=シオニズムの考えがその背景にある、と思われています。その戦略の一環としてのロシアの解体と支配と言うものがずっとあり、ユダヤ国際金融家、ようはロスチャイルド家が支配をする二大拠点である英仏がプーチンさんとの和平を望まない理由もその辺りにあります。平和では世界政府樹立とはならないのでね。第三次大戦こそ、世界政府の樹立には必須で、ロシアとの戦争が必須と見ているのです。その次は中国で、その戦争で日本も一緒に潰す気でいるようです。混乱こそ彼らの望みですからね。そして彼らの信仰の対象がXシファー、大X魔なのでね。Xシファーを世界の頂点に掲げるのが彼らの悲願なので、どうしてもこうなるのです。
英独仏の現政権とEUは、血と第三次大戦に飢えた邪悪な力に乗っ取られているのが現状です。残念ながら欧州は世界のXとなってしまっています。彼の地で極右と呼ばれる存在達こそが欧州の希望なのです。
彼らがトランプさんとプーチンさんと新しい世界秩序を形成する事を強く望みます。
では。
湖畔人
さて、以前もメンションした事があるのですが、オリジナルのGooブログの記事も1000話を超えたので、過去の記事の振り返り作業と言うものをやってみたいと思います。
で、もし面白い視点や、為になりそうな視点があれば、それを再度ピックアップして、今世の収穫的な扱いをして、再度まとめてみたいと思っています。
まぁパッとしない人生ではありますが、パッとしないなりに等身大の気付き、ってものはきっとあるかと思うので、何話のこの視点はマズマズだし、ちょっとイイかも、的なものを洗い出し、後で自分の砂金として別途サマライズしたい、と思っています。
今回は、第1話、第2話を振り返り、気になったポイントをピックアップしてみたいと思います。
第1話は挨拶なのでスキップするとして、
第2話の“参院選に向けて(憲法9条から見る、選んではいけない政党)”、ですが、ここでは、憲法9条と自衛隊法により自衛官の武器使用が正当防衛・緊急避難の場合に限られている事実について触れています。
これは本当に酷過ぎる真実でして、自衛官は攻撃されないと反撃できない状態にずっとあるのです。これはある意味、自衛官に対し、"頼むから死んでくれ"と言っている様なものです。異常ですね。
国を護る尊い戦士たちに対し無駄死にを強いているのです。狂ってますね、この国と政府。
自衛官の命を一体何だと思ってるんだ!このバX!XX!と言いたくなりますよね。
憲法9条も周辺国が平和を求める理想国ばかりなんだから武力を持たない国でいなさい、って言う前提なんだけど、でも、知っての通り、日本の周辺国は日本を嘘で誹謗する反日国達ばかりです。そしてその多くは核武装国です。一体どこが平和を希求する立派が国々なんだ!って言う話です。憲法の前提がそもそも間違ってるだろう!、9条を早く改正しろ!って話なのです。
中国は南京大虐殺の嘘と尖閣問題、韓国と北朝鮮は慰安婦と徴用工と竹島の嘘の問題、ロシアは北方領土問題、後、台湾も尖閣では揉めてるね。
この内、中韓北は、所謂反日国です。対ロシアはアメリカのDSの意を受けて日本政府ただこじらせているだけです。
本当は、北方領土の占領だって、秘されているけど林さん曰く米ソの共同作戦だったようだしね。日ソが近づかないよう敢えて埋め込んだ紛争の種です。竹島も慰安婦も南京も一緒です。英米のDS、ユダヤ国際金融が仕組んだ紛争の種です。
で、これらの揉めている国の内、中北露は核保有国です。
しかも中露北は極超音速ミサイルを保有すると言われています。ロシアは確実にそうで、これらの極超音速ミサイルはアメリカからあてがわれたパトリオット等の迎撃システムでは対応できず被弾確実なのです。
よってこれら国と戦争となれば確実に日本は滅びます。
1国でも滅ぶのに、3ヶ国同時と戦闘となれば3正面作戦となり300%確実に日本は滅亡し、天皇家の統治から2600年超、いや縄文時代を入れたら1万年以上の歴史を持つ日本国の歴史に幕を閉じる事になります。
日米安保は?と思うかもしれないけど、アメリカが核保有国との戦争を回避する事は有名な話です。伊藤貫さんの言う通りです。それに、上記の通り、アメリカは迎撃すらできないのです。
なので、アメリカは、北との戦争ですら避けるはずです。
いずれ米軍は日本や韓国から撤退しグアムかハワイまで後退するだろうとも言わており、もう既にその流れは始まっています。沖縄の米兵の数があそこまで減ったのもそれが理由です。
なので、憲法と自衛隊法を改正し、十分な抑止力を独自に持つ事が急ぎ要ります。
ただ今、自公が導入しようとしている憲法改正の緊急事態条項は、ワクチン強制や台湾を巡り日本を中国にぶつける時の徴兵等の為のものですから、国民の主権を奪う危険なものなので受け入れてはいけません。9条の改正だけが要るのです。
いや、憲法そのものが問題なので、自国の主権を確立する方向で書き直しが要りますが、自公は信用ならないので、本当の保守が出てきたらそうすべきですが、その状況が出るまで日本国があるかどうかは不明です。かなり怪しいです。日本が滅ぶ確率は95%位ですね。
でもまぁせめて自衛隊法だけでも直ぐに変えるべきですね。
また抑止力ですが、"日本を攻撃したら倍返しを食らうので止めておこう"と敵国に思わせ、攻撃を躊躇させる力が抑止力です。今は日米安保と言う幻想一本で抑止力としていますが、上記の通り兵器的にもマインドセット的にもアメリカにそれが出来なくなっているのが真相なのです。
なので、独自の抑止力保持が急務です。
トッドさんが言うように核武装が理想ですが、核アレルギーがある日本では多分難航するので、そこはロシアが持つような隕石級のスピードを持つミサイルの開発を急ぎする必要があります。落下スピードが隕石級なら核でなくても破壊力は核並みになるのでね。
9条改正、自衛隊法改正、原潜の保持と極超音速ミサイルの開発保持、後、用田さんはEMPが必須と言うね。
それと外交的には、この後トランプさんとプーチンさんが半同盟的な関係に成れば、間に入り、日露米の3国同盟を結び、ロシアから技術供与を受け、極超音速ミサイルを持つべきです。
ロシアと仲良く出来れば、北と中国と韓国が暴れる可能性は無くなりますのでね。
そのロシアですが、メディアの報道でイメージが悪すぎますが、それは、日本を含む日米欧の西側の主要メディアが、USAID経由でユダヤ系国際金融とその手先のCIAに支配されているからそうなるのです。
その背景には、以前も何度も触れてきたように、白人のユダヤ、アシュケナージ・ユダヤ人とロシアとの間の深い因縁があります。
そもそも嘗てウクライナ周辺に存在したカザール国はユダヤ教でしたがロシアに滅ぼされ難民と化しています。
それがユダヤ側の恨み①。
またユダヤ人とユダヤ系国際金融が、欧州各国の王様に、お抱え金融家、及びお抱え占い師として入り込み、王様達に要らぬ噂を囁き続け、国家間を戦争に追い込み、武器と兵士を高額で貸付け、その担保として土地や国を奪い、そうやってユダヤ勢力は欧州支配を拡大して来ましたが、その誘いを断り続けてきたのがロシアで、それがユダヤ側の恨み②です。
業を煮やしたユダヤ勢力は、ユダヤ人のレーニンとトロッキーを使い共産主義革命で国家転覆を計り成功し、王族は滅亡し、そこで6千万のロシア人が亡くなります。これは逆にロシア側の恨み①です。
そうした背後で糸を引き、裏舞台で動いていたのが、実質、ユダヤ移民(ある人はエジプト人の一部とスキタイ人の混血と言う)の末裔と言われるスコットランド発祥のフリーメーソンと、その中核のイルミナティと言われていますが、
彼らの陰謀を記した"シオン長老の議定書"が出てきたのもロシアでして(ユダヤ側の恨み③)、
ロシアとユダヤ人は、恨みと因縁が深いのが特徴です。
その後も、ユダヤの共産主義革命家のレーニンとトロッキーがロシアの乗っ取りとロシア経由での共産主義的世界政府の樹立の運動を試みるも、非ユダヤ人のスターリンの邪魔に遭い、頓挫(ユダヤ側の恨み④)、
トロッキーの支持者のユダヤ人達はアメリカに逃れ、その後、フランクフルト学派を作り、またネオコンの中核となり、民主主義を掲げてのアメリカ経由の世界征服を再度試みる事になります。その末裔がブリンケンであり、ヌーランドであり、ジェイクサリバンであり、今のウクライナ戦争を起こした人達です。
ネオコン達は一度乗っ取ったロシアを取り返すべく、ユダヤ人の奥さんを持つゴルバチョフを使い、ソ連を解体し、ユダヤ国際金融の手先のオリガルヒを使ってロシアの資源会社を乗っ取り土地を買い、と、再び資本主義の名を借りてロシアの乗っ取りに成功します。
また解体時は、NATOは近づけないよと言っていたのに、少しずつ旧共産圏の国をNATOに入れてロシアに近づいていきました。
そうしたユダヤの再乗っ取りでロシア経済がハチャメチャになり、ロシア国民は貧民化し困窮をします。これがロシア側の恨み②です。
そんな中、ソ連解体でKGBの任を解かれ、学者になるつもりだったプーチンさんは、大学に戻ろうとするも、大学時代の恩師が当時サンクトペテルブルグの市長になっていて、その市長によりサンクトペテルブルグの副市長として抜擢され、その後、抜群の行政能力を発揮し、評判となっており、当時の大統領エリツィンの目に留まり、ロシアの立て直しの為に首相に抜擢され、ユダヤ、オリガルヒの勢力に乗っ取られたロシアを取り戻すべく、オリガルヒの解体を断行し、その後、オリガルヒは壊滅し、その一部はロンドンに逃亡し、ロスチャイルド家にかくまわれます。それがユダヤ側の恨み⑤です。
ロスチャイルド家は実質イギリスの裏国王みたいなものなので、それ以来、イギリスは反ロシアの急先鋒となり、彼らの手先のMI6のアメリカ出先機関であるCIAを使い、USAIDの金で、ソロス経由でウクライナにメディアを複数立ち上げ、反露親米のプロパガンダをし、ウクライナ国民を反露側になるよう洗脳をします。同時に現地でアゾフ大隊など複数の親露政権に反抗的なネオナチ組織を育てます。そしてそれらネオナチにテロを起こさせ親露政権を転覆させるクーデターを実行し成功させます。ロシア側の恨み③です。
それを指揮したのは嘗て共産世界政府樹立を夢見たトロッキーの支持者でアメリカに逃亡したユダヤ人共産主義者達の末裔であるネオコンのビクトリアヌーランド達で、それに金を出したのがジョージソロスです。彼ら、皆ユダヤ人です。
その後、親米反露のクーデター政権は、自国内でのロシア語の使用を禁止し、ロシア系住民が多いエリアで虐殺を始めます。結果、ロシア系住民は独立を望み、クリミアやドネツク、ルガンスクが自治国として独立します。ロシア側の恨み④です。
で、そうしたロシア系住民の支援でロシアはクリミアを編入します。
その後もウクライナ政府によるロシア系住民への虐殺は止まらない為、ロシアのクレームがあり、それに独仏が仲介し、ミンスク合意が取り決まりましたが、後から聞けば、ウクライナ軍をトレーニングする為の時間稼ぎで、いずれロシアと戦争する決意だったようです。よって、ウクライナ政府は初めからミンスク合意を守る気などさらさら無く、その後もウクライナ政府による東部ロシア系住民が住むエリアへの攻撃は止まず、
同時に、ネオコンのユダヤ人であるブリンケンはプーチンさんを戦争に誘導すべく、ウクライナのNATO入りを宣言し、ロシアを刺激します。そもそもNATO、実質アメリカは、ソ連が解体され、ロシアとなった際、NATOをロシア側に近づける事はしない、と言う約束をしていました。でもアメリカ, NATOはその約束を破り、旧共産圏の国々をどんどんNATOに入れ続け、とうとう隣国のウクライナをNATOに入れる寸前まで来ていました。
でもロシアがもしウクライナのNATO入りを許すと、その場合、ウクライナとロシアの国境周辺にNATOの核ミサイルが並ぶ事になり、それをされると何時でもNATOはモスクワを壊滅させる事が出来るようになるため、ロシアは生殺与奪権をNATOに握らせる事になるため、それだけは止めてくれ、とずっとプーチンさんはブリンケンに懇願してきたのに、ブリンケンはそれを聴き入れずウクライナのNATO入りをほのめかしていたのです。そうした、複数の要因が重なり、プーチンさんは軍事行動を決意します。だから別にプーチンさんが領土的野心から侵攻した訳ではないです。自己防衛の為、同じ民族がすむ隣国を救う為の軍事行動でした。
要は悪いのはNATOであり、当時のアメリカのDSです。
その根底にある理由は、ユダヤ金融による過去二度も乗っ取り掛けたロシアの広い大地の略奪です。その資源と広い国土の獲得です。それはイギリスが覇権国だった時代からプランされていた戦略目標で、DSはロシアやウクライナなどロシア西部を世界島(ユーラシア+アフリカ)の中心とみなし、その地の獲得をずっと計画していたのです。
トランプさんが大統領に就任する少し前に密約としてゼレンスキーはスターマーに対しウクライナの資源開発とその管理を100年委託する密約を交わしていたようですが、その流れも、嘗てプラニングした世界島の中心であるウクライナなどスラブの地の獲得をイギリスが実行しただけ、とも見えます。
それもこれも、その背景にはユダヤの隠された教えであるタルムードにあるユダヤの悲願、ユダヤ人による世界の富の独占と、ユダヤ人による世界支配、と言うプラン、即ち、ユダヤ人を頂点とした世界政府の樹立=グローバリズム=シオニズムの考えがその背景にある、と思われています。その戦略の一環としてのロシアの解体と支配と言うものがずっとあり、ユダヤ国際金融家、ようはロスチャイルド家が支配をする二大拠点である英仏がプーチンさんとの和平を望まない理由もその辺りにあります。平和では世界政府樹立とはならないのでね。第三次大戦こそ、世界政府の樹立には必須で、ロシアとの戦争が必須と見ているのです。その次は中国で、その戦争で日本も一緒に潰す気でいるようです。混乱こそ彼らの望みですからね。そして彼らの信仰の対象がXシファー、大X魔なのでね。Xシファーを世界の頂点に掲げるのが彼らの悲願なので、どうしてもこうなるのです。
英独仏の現政権とEUは、血と第三次大戦に飢えた邪悪な力に乗っ取られているのが現状です。残念ながら欧州は世界のXとなってしまっています。彼の地で極右と呼ばれる存在達こそが欧州の希望なのです。
彼らがトランプさんとプーチンさんと新しい世界秩序を形成する事を強く望みます。
では。
湖畔人