撫でて欲しいときは、おとなしい。
座椅子と私の尻の間に潜り込んだわちゃまる君。
「なでて~。」
ってか、何でそこなんだよ。
「・・・なんか、もぐりたくなった。」
はいはい、撫でますよ。
「んふふふふふふ・・・。」
「つぎは、せなかね!」
なんか・・・昔、おじいちゃんの背中をさすってあげたのを思い出したぞ。
「あ、もうちょっと、みぎ!」
むう、毛、むしってやろうか。
ウサ撫ではスキンシップの基本ですよ♬
【わちゃっと!裏話】
わちゃまる「ばすにのったら、せきがいっぱいだったんだよ。」
部長「ずっと立ってたの?」
わちゃまる「せき、ゆずってもらえたんだ。ぼく、かわいいからね。」
部長「あ~、そうですか。で、譲ってくれたのはどんな人?」
わちゃまる「うんてんしゅさん。」
部長「・・・おい。」
※うさぎ学園の学長は特殊な訓練を受けています(笑)
それ以外のウサギに人間の食べ物・飲み物・薬を与えてはいけません
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