調弦で苦労している方と言うのはとても多いのではないですか?
よく皆さんが使っているデジタルの調弦器、
外弦を合わせると今度は内弦が狂い、
内弦が合うと、今度は外弦が狂います。
調弦だけで10分20分。
ましてや弾いていても、デジタルの針が、真ん中でじっと止まるくらいに合わせるのは至難の業です。
でもこれは、優秀な先生方あるいは演奏家は、
外弦を弾いて、ぴたりとAのど真ん中で、針が止まります。
右手が安定しているのですね!!
そしてその時の解放弦の音の良い事。
これこそ二胡の音と言う感じになります。
この時に当然、内弦はきちっとDに合っています。
二胡は千斤で、二本の弦が合わさっています。
外弦を引けば内弦も鳴るのです。
ヴァイオリン等は、目の前で、弦がみえます。
ちゃんと調弦されていると、一番太いG弦で Dの音を出すと、隣のDの解放弦が振動すのがみえます。
同じ音ですから、同調して振動します。
でも同じ音ではなくとも、響き合う音と言うのはあって、特に二胡のように弦が二つ合わさっていたりすると、
両方が振動します。
二胡の音の太さと言うのは、こんなところにも原因が有るのです。
常に二つの音が聞こえているのですから、
上手く合わさった時にはとてもふくよかな音がするのです。
ですからたとえ調弦と言えども、きちんとデジタルの針が一定の所に来るように、
真ん中でぴったり張りが針が止まるように練習するというのは、とても、とても演奏の良い練習になるのです。
ぴったりと解放弦を弾いて、デジタルの調弦器の針が、真ん中でピタッと動かなくなるように弾ける人でも、
いくら安定して弾こうとしても、全く合わない楽器も多々あります。
これは木軸にがたつきが有る為、絶対合わないですね、
何しろ、弦を支える大元が動いてしまうのですから。
これは今の二胡の業界で大きな問題なのです。
女性は非力です。
私なんかが木軸を回して調弦すると、その木軸を動かせない方が沢山います。
非力なか弱い女性たちがたくさんいらっしゃいますから。
いくら、木軸をぴったり合わせても、そのぴったりのお蔭で今度は動かなくなります。
三味線でも三線でもヴァイオリンでもこれは皆さん苦労しているところです。
二胡を演奏している以上これは当たり前、きついのを何とか頑張って、回せるようにならなければいけない!
とは、今の二胡業界を見ていると、、絶対言えません
そんな事を言ったら、二胡人口は、半減どころか、一割くらいきり残らなくなります。
そこで登場するのが、微調整器です。
これを使っている人も多いですね。
これは良い事だと思うのです。
少なくとも、簡単に調弦できますから。
あの壊れやすい金属音のある金属軸よりははるかにましなのではないでしょうか。
(金属軸の二胡を使うプロの演奏家と言うのは今ではほとんどい無くなっています。だんだん淘汰されてきたのでしょうね)
回しにくくとも硬くともこの木軸の方が音が良いからでしょうか。
しかし、せっかく楽しみながら、演奏したいと思っても、
湿度や温度で調弦と言うのはくるってきます。
その時に素早く調弦したいというのはあることと思います。
ましてや回しやすく、少し緩めに木軸を差し込んだりすると、今度は、緩んできます。
演奏中に緩むことなどもあるようです。
非力な女性たちに、もっとしっかり木軸差し込んでとも言えませんし、
これは私としては考えざるを得ないことです。
そこで、科学者精神発揮しまして、作りました。
白い粉。
白い粉は、どんなものでも危ないです。
チョークも、禁止薬物にしたいくらいですが、なかなか、これにハマってしまうと抜け出せない先生が太も多くいます。
魔の白い粉です。
同じい白い粉でも、私の作りだしたのは少しと言うか全然違う種類です。
非力な女性たちにも軽く木軸を差し込んだだけで、木軸は止まります。
ただし、木軸が綺麗に丸くなっている事そして、棹の穴に綺麗にあっているというのは条件です。
チョークは大量に詰め込むと多少木軸のがたつきは収まるのですが、
何しろ粉ですから、新しいうちは、前と後ろからこぼれてしまい、真ん中だけが残って、
まずければ、中の油分で固まってしまうのです。こうなるともう動かなくなります。
今度私の作った粉は、これらの事を解消してくれます。
軽くやっても木軸は止まりますし、しっかり押し込めば全く動かなくなります。
でもこの白い粉やっぱり用法に難しことが有る為、販売はしません。
(調整講座を受けた人にはやり方教えます、作るのは難しいかも)
光舜堂にいらした方で非力な、か弱い女性たちの為にのみ、処方します。
デンペン保護テープや新型デンペン以来、なんだか化学者になってしまった感じがしないでもないです。
、
よく皆さんが使っているデジタルの調弦器、
外弦を合わせると今度は内弦が狂い、
内弦が合うと、今度は外弦が狂います。
調弦だけで10分20分。
ましてや弾いていても、デジタルの針が、真ん中でじっと止まるくらいに合わせるのは至難の業です。
でもこれは、優秀な先生方あるいは演奏家は、
外弦を弾いて、ぴたりとAのど真ん中で、針が止まります。
右手が安定しているのですね!!
そしてその時の解放弦の音の良い事。
これこそ二胡の音と言う感じになります。
この時に当然、内弦はきちっとDに合っています。
二胡は千斤で、二本の弦が合わさっています。
外弦を引けば内弦も鳴るのです。
ヴァイオリン等は、目の前で、弦がみえます。
ちゃんと調弦されていると、一番太いG弦で Dの音を出すと、隣のDの解放弦が振動すのがみえます。
同じ音ですから、同調して振動します。
でも同じ音ではなくとも、響き合う音と言うのはあって、特に二胡のように弦が二つ合わさっていたりすると、
両方が振動します。
二胡の音の太さと言うのは、こんなところにも原因が有るのです。
常に二つの音が聞こえているのですから、
上手く合わさった時にはとてもふくよかな音がするのです。
ですからたとえ調弦と言えども、きちんとデジタルの針が一定の所に来るように、
真ん中でぴったり張りが針が止まるように練習するというのは、とても、とても演奏の良い練習になるのです。
ぴったりと解放弦を弾いて、デジタルの調弦器の針が、真ん中でピタッと動かなくなるように弾ける人でも、
いくら安定して弾こうとしても、全く合わない楽器も多々あります。
これは木軸にがたつきが有る為、絶対合わないですね、
何しろ、弦を支える大元が動いてしまうのですから。
これは今の二胡の業界で大きな問題なのです。
女性は非力です。
私なんかが木軸を回して調弦すると、その木軸を動かせない方が沢山います。
非力なか弱い女性たちがたくさんいらっしゃいますから。
いくら、木軸をぴったり合わせても、そのぴったりのお蔭で今度は動かなくなります。
三味線でも三線でもヴァイオリンでもこれは皆さん苦労しているところです。
二胡を演奏している以上これは当たり前、きついのを何とか頑張って、回せるようにならなければいけない!
とは、今の二胡業界を見ていると、、絶対言えません
そんな事を言ったら、二胡人口は、半減どころか、一割くらいきり残らなくなります。
そこで登場するのが、微調整器です。
これを使っている人も多いですね。
これは良い事だと思うのです。
少なくとも、簡単に調弦できますから。
あの壊れやすい金属音のある金属軸よりははるかにましなのではないでしょうか。
(金属軸の二胡を使うプロの演奏家と言うのは今ではほとんどい無くなっています。だんだん淘汰されてきたのでしょうね)
回しにくくとも硬くともこの木軸の方が音が良いからでしょうか。
しかし、せっかく楽しみながら、演奏したいと思っても、
湿度や温度で調弦と言うのはくるってきます。
その時に素早く調弦したいというのはあることと思います。
ましてや回しやすく、少し緩めに木軸を差し込んだりすると、今度は、緩んできます。
演奏中に緩むことなどもあるようです。
非力な女性たちに、もっとしっかり木軸差し込んでとも言えませんし、
これは私としては考えざるを得ないことです。
そこで、科学者精神発揮しまして、作りました。
白い粉。
白い粉は、どんなものでも危ないです。
チョークも、禁止薬物にしたいくらいですが、なかなか、これにハマってしまうと抜け出せない先生が太も多くいます。
魔の白い粉です。
同じい白い粉でも、私の作りだしたのは少しと言うか全然違う種類です。
非力な女性たちにも軽く木軸を差し込んだだけで、木軸は止まります。
ただし、木軸が綺麗に丸くなっている事そして、棹の穴に綺麗にあっているというのは条件です。
チョークは大量に詰め込むと多少木軸のがたつきは収まるのですが、
何しろ粉ですから、新しいうちは、前と後ろからこぼれてしまい、真ん中だけが残って、
まずければ、中の油分で固まってしまうのです。こうなるともう動かなくなります。
今度私の作った粉は、これらの事を解消してくれます。
軽くやっても木軸は止まりますし、しっかり押し込めば全く動かなくなります。
でもこの白い粉やっぱり用法に難しことが有る為、販売はしません。
(調整講座を受けた人にはやり方教えます、作るのは難しいかも)
光舜堂にいらした方で非力な、か弱い女性たちの為にのみ、処方します。
デンペン保護テープや新型デンペン以来、なんだか化学者になってしまった感じがしないでもないです。
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